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5/22、午後2時45分から、日大アメフトの悪質プレーで炎上している件で、加害者「91番」宮川泰介さんが単独記者会見を開き、一貫した謝罪を表明しました。これで内田前監督は王手状態です。

20歳の青年の会見に驚く

今回の宮川泰介さんは明確な加害者ではありますが、ここ数ヶ月間にたくさんテレビで見てきた会見のなかでも、記憶に残るとても立派な会見でした。自分がもし20歳のとき、加害者という状況を背負ったまま、あのような会見に臨むことは全く考えられないことです。
 
明確な加害者を礼賛してもおかしいのですが、宮川泰介さんの一貫した言動にはとても関心しました。

  • 終始、自らに問題があったという姿勢
  • 終始、監督・コーチや日大に自分がもの申す資格はないという姿勢
  • 終始、もうアメフトはやらないという姿勢
もし私なら、恨み言をたくさん言うはずです。また、某アイドルグループをやめた某氏の会見のように、未練タラタラ状態なはずです。宮川泰介さんの会見内容の潔さに驚きです。

宮川泰介会見でもう1つの驚き

宮川泰介さんの会見で、その堂々とした態度と言動の一貫性に驚いたこと以外に、もうひとつ驚いたことがあります。
 
それは内田正人前監督と選手の距離感です。普段選手からものが言えないというのは単純に怖いからだと思っていましたが、そうでもないということです。
 
つまり、圧倒的に雲の上の人であり、普段言葉を交わす関係にないということ。いいかえると、雲の上の人の関係を修正する気持ちはゼロというのが内田正人前監督だということです。そういう人が監督として辣腕を振るう(?)。
 
この異常さは、選手やコーチを含む当の本人たちは全く気がついていないのでしょうか。こういう異常を感じさせる距離感のなかで信頼関係や統率力が生まれることが不思議でなりません。
 

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内田正人前監督、王手!?

宮川泰介さんは監督やコーチに恨み言をいうことなく、しかし、しっかりと彼らの指示を明言しました。一見、矛盾しているようですが、宮川泰介さんはそれをやってのけたのです。
 
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いよいよ次は、内田正人前監督がぶらさがりではないきちんとした会見を行う番です。「それは文書で」という逃げをせず、せめて、宮川泰介さんの10分の1くらいの堂々とした会見を望みます。
 
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一方、日大も王手状態です。
 
明確な加害者とはいえ、20歳の青年に単独会見を開かざるを得ない状況に追い込んだ日大側には、世間の批判が高まっています。大きくブランド価値を毀損させてしまった日大は、「1選手の誤解が生んだ出来事」でこのまま押し切ってしまうつもりでしょうか。
 
前監督ともども、日大側の対応が注目されます。

まとめ

今回は、5/22の午後に単独会見を開いた20歳の宮川泰介さんの件について書きました。
 
いよいよ、危機管理学部を擁する日大と、その日大の実質No.2である内田正人前監督の対応に注目が集まります。
 
もう逃げは許されない状況です。そして、24日の関学への回答を待ってからの会見というのも大きく時機を逸するものになるでしょう。動くなら明日5/23ですね。
 
※アイキャッチ画像の出典:記事投稿日現在、pixabayにあるフリー画像で、アメフトイメージとして使用しています。  


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