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サッカー日本代表チームの前監督で電撃解任されたハリルホジッチ氏が、日本サッカー協会を相手に、来週中に提訴する方針であることがわかりました。その内容は、慰謝料1円、そして、謝罪広告なんです!?

違約金で揉める!?

ハリルホジッチ氏が電撃解任されて、違約金で揉めそうだという報道がずっとありましたが、それがガセだったということがわかりました。
 
ハリルホジッチ氏は解任自体を納得していません。氏は日本サッカー協会に契約解除経緯の説明を求める質問状を送るも、5/17に届いた回答書には具体的な説明がなかったということで、あえて事を荒立てることを決意しました。
 
ハリルホジッチ氏は、来週にも東京地裁で民事訴訟を起こすことがわかったのです。そして、その内容はこういうものなのです。

  • 謝罪広告を出すこと
  • 慰謝料1円
これが本当にハリルホジッチ氏の求めならば、日本サッカー協会は提訴される前に和解の道もあるのではないでしょうか。

電撃解任の経緯

サッカーのハリルホジッチ日本代表監督が解任されるという報道は4/9に流れました。6月に開幕するロシアW杯を前に、「なぜ今なのか」「計画性がない」などとサッカーファンの間にも疑問の声が拡がりました。
 
ハリルホジッチ氏は昨年の8月にオーストラリア戦を勝利に導き、W杯の出場権を獲得しました。しかし、それ以降は試合で不振続きでした。その責任を取らされる形で電撃解任に至ったのですが、日本サッカー協会はハリルホジッチ氏と事前コミュニケ不十分で、当のハリルホジッチ氏が電撃解任に全く納得していないのです。
 
電撃解任後に氏は来日し、涙の会見をしました。そして、日本サッカー協会に電撃解任の理由を文書で求めたというのは前述した通りです。
 
W杯出場に導いた手腕以上に、チーム内の不協和音の解消を日本サッカー協会は狙ったようですが、こればかりは、W杯がどうなるかやってみないとわからないという状況です。
 

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億単位の違約金から和解の可能性へ!?

前述したように、電撃解任を巡っては、違約金で納得していないハリルホジッチ氏が億単位の違約金を請求するとの報道も流れました。
 
しかし、来週にも提訴するという内容が「違約金1円」です。
 
つまり、ハリルホジッチ氏はお金ではなく、なぜ電撃解任が必要だったのか、「俺を納得させてくれ」というわけです。そして、名誉回復として「謝罪広告をだせ」というわけです。
 
ハリルホジッチ氏の目的がお金ではないということが明確になった今、日本サッカー協会がメンツを捨てれば、和解交渉の芽もあり、かつ、やり方によっては事態は紛糾以前より、さらに良くなる可能性だってあるわけです。

まとめ

提訴の内容が事前に漏れ伝わってきているというのは、なんらかの作戦、ハリルホジッチ氏側の意図に基づくリークかもしれません。
 
いずれにしても、来週、ハリルホジッチ氏は自らの名誉回復に向けて「動く」わけです。それに対し、日本サッカー協会がどのような行動に出るのか。
 
日大アメフトではないですが、危機管理として日本サッカー協会がどのような選択をするのか注目です。
 
※アイキャッチ画像の出典:pixabay  


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