伝説の「安室奈美恵沖縄ラストLIVE」もう見た?

引退貴乃花親方〜9月場所での弟子たちの活躍は何よりのはなむけ!

相撲


<スポンサーリンク>

 
9月25日、引退を発表し同日夕方記者会見を開いた貴乃花親方。以下はサイト管理人「たもつ」の個人的な推測ですが、23日に終わった9月場所での弟子たちの活躍に背中を押されたということがあったのかもしれません。
 
それくらい9月場所において貴乃花親方の弟子たちは活躍したし、それが引退する貴乃花親方のはなむけになったと思うのです。
 

9月場所における貴乃花部屋の弟子たちの活躍

 
弟子たちの出世頭、小結・貴景勝は、序盤が上位戦だったこともあり、中日終わって3勝5敗と大苦戦。それでも3勝のうちの2勝は、大関・栃ノ心、関脇・逸ノ城ですから、けっしてが全面的に悪いわけではありませんでした。
 
しかし中日で5敗は誰しもが「今回の小結も大負けで平幕陥落か」と思ったことでしょう。
 
そこから貴景勝は頑張りました。9日目、大関・豪栄道には負けたものの、10日目からは6連勝。終わってみれば9勝6敗と盛り返したのです。
 
来場所は関脇の2人が勝ち越したため、貴景勝が関脇昇進することはないと思いますが、それでも来場所以降の活躍が大いに期待できることになりました。


ちょうど1年前の9月場所が終わった10月の巡業中に日馬富士による暴行で怪我を負った貴ノ岩。その怪我のため十両陥落を余儀なくされてしまいました。この重大なる暴力事件に対し、日本相撲協会はいつのまにか問題を貴乃花問題にすり替えてしまいました。
 
そんな騒動のなか貴ノ岩は復活を目指し、今年3月場所、十両12枚目から再始動。その場所を8勝で勝ち越し、翌5月場所に11勝、そして7月場所では13勝で十両優勝を飾り、9月場所で返り入幕を果たしたのです。
 
1年振りの幕内では、結果10勝5敗とりっぱな成績を残しました。これには、貴ノ岩が受けた暴力に対し、意固地なほど日本相撲協会と対決姿勢を見せ続けてきた貴乃花親方も安堵したのではないでしょうか。

さて貴源治・貴公俊の双子兄弟。
 
貴乃花バッシングの最中に暴力事件を起こしてしまった兄の貴公俊(たかよしとし)は、西幕下21枚目で5勝2敗と勝ち越しました。来場所は全勝優勝をすれば十両復活できそうなところまで番付をあげるかもしれません。
 
一方、弟の貴源治(たかげんじ)は、十両6場所目となる9月場所は、西十両5枚目で8勝7敗の勝ち越し。これで来場所は勝ち越せば来年初場所の新入幕が可能なところまで番付をあげることができます。

以上のような弟子たちの活躍は、貴乃花親方のなかに安堵を生み出すとともに、「弟子たちを守ってあげなければならない」という想いも一層強くさせたであろうと推測します。
 

<スポンサーリンク>


弟子たちは千賀ノ浦部屋に!?

 
貴乃花親方引退に伴い、力士8人と床山たちについては、千賀ノ浦部屋に移ることになります。
 
現・千賀ノ浦親方は、元小結の隆三杉です。貴乃花親方の父・先代貴乃花の弟弟子にあたる人物。2年前に千賀ノ浦部屋を継いでからは貴乃花一門となっていました。しかし、今年6月に貴乃花一門が消滅し、9月に二所ノ関一門への移籍が認められたばかりでした。
 
9月場所に新入幕を果たし、8勝7敗と勝ち越した隆の勝がいる部屋です。
 

弟子たちの移籍は認められるのか!?

 
貴乃花親方の引退会見を受けて、日本相撲協会は芝田山広報部長を通じて貴乃花親方との全面対決継続の姿勢を露わにしました。
 
なので、弟子たちの移籍は認められるのか、それがとても危惧されます。
 
狭量な心の持ち主で固められた日本相撲協会ですから、一端みとめたことを反故にして、弟子もろとも抹殺するということも1%くらいは可能性があるかもしれないと心配しています。
 
というか…
 
朝のテレビ番組情報によると、引退発表直前まで、千賀ノ浦親方には貴乃花親方から全く話がなかったと報道されました。それが事実だとすると、貴乃花親方にはかなり分が悪い状況の展開になるかもしれません。
 
最悪、移籍が認められないと、彼らも廃業ということもあり得るのでしょうか。
 

<スポンサーリンク>

まとめ

 
今回の記事では、9月場所における弟子たちの活躍が貴乃花親方の引退のはなむけになったと同時に、それがゆえに弟子たちを守っていかなければならないという想いを強くし、それが引退につながったのではという推測を書かせていただきました。
 
来場所も相撲ファンを続けるかどうかは今後考えますが、来場所も相撲を見ると決めたときには、継続して、貴景勝・貴ノ岩たちを応援します。
 
※アイキャッチ画像の出典:pixabay