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日大アメフト、ラフプレーを監督が指示し炎上中のフェニックスについて

アメフト


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「ラフプレーを監督が指示した」と炎上中のアメフトチーム「日大フェニックス」。今回は、今のところ情報が少ない「日大フェニックス」について調べてみました。

日本大学フェニックスとは

 
日本大学体育会に属するアメリカンフットボールチームのことです。
 
フェニックスとは、エジプト神話の霊鳥で、五百年ごとに神壇の上でみずから焼け死に、その灰の中からまた幼鳥となってよみがえると言われています。つまり、不死永生の象徴で不死鳥とも言われています。
 
日本大学フェニックスはそんな不死鳥になぞらえて、強さを追求するチームということなのでしょうか。
 
日本大学のスポーツ各部の紹介のなかで、監督の内田正人氏は次のようなコメントを掲載しています。
 

「ショットガン」オフェンスに磨きをかけ、日本一を決めるライスボウルに出場するだけでなく、勝つことを目指します。昨年の雪辱を果たすには、4年生の変化がカギ。その成長が必ず日本一に近づくと確信しています。
 
[fontsize size=”1″](日大のサイトから)[/fontsize]

 
このコメントでの注目は「勝つことを目指します」という部分。そして、勝つためには手段を選ばずという発展をしたのでしょうか。
 
5/6の関学との定期戦では、試合前(前日とも言われています)にラインバッカーの選手に対し「早々にクオーターバックを潰せ」と指示したといいます。ラインバッカー「91番」はその指示通りに、試合開始早々、ボールを持っていない関学クオーターバックに対し、後ろから猛烈な勢いで走り寄り、タックルで倒しました。
 
さらに、交替したクオーターバックに対しても、ボールを持っていないところへタックルし、倒しました。日大ラインバッカー「91番」は、監督・内田正人の忠実な下部のようです。
 
監督・内田正人氏の「勝ちへのこだわり」が徹底しているのでしょうか。

日本大学フェニックスの公式Webサイト

この画像は日本大学フェニックスの公式サイトです。
日大フェニックス公式サイト
 
なぜかトップページは「エラー500」が出てしまいます。なので「チーム紹介」のURLで紹介しますね。

 
黒と赤基調で、なんとも怖い感じを受けます。そして、ヘッダーに書かれた「剛毅果断」の文字が印象的です。
 
「剛毅果断」とは…

意志がしっかりとしていて、思い切って事を行うさま。また、 決断力に富んでいるさま。
 
「剛毅」は気性が強く屈しないこと。意志が強く物事にくじけないこと。「果断」は思い切って事を行うさま。
 
[fontsize size=”1″](goo辞書から)[/fontsize]

 
なるほど、意志をしっかり持って、監督の「クオーターバック必殺」の指示を思い切って行ったということですしょうか。まさに、言行一致、日頃の訓練のなせる技です。
 
とくに気性が強く屈しないという点は、今回の「必殺ラフプレー」に通じるものを感じます。

フェニックスについてのプチ情報

日本大学フェニックスの創部は1940年。
部長・加藤直人氏、副部長・道明康毅氏、監督・内田正人氏。
加藤直人氏は日大の副学長で文理学部長、道明康毅氏は日大本部総務部次長。そして内田正人氏は常務理事で職掌は人事担当です。
 
チームの所属は、現在、関東大学リーグⅠ部。
 
過去戦績としては、日本選手権優勝4回、学生日本一21回、関東学生リーグ優勝33回と輝かしい結果を残しており、西の関学、東の日大と言われているとか。学生アメフトでは、今回痛めつけてしまった関学とともに双璧なんですね。
 
選手はたくさん所属しているようです。公式サイトに出ているメンバーを数えると、選手で94人在籍しています。その他、総務・マネジャーなどを含めると、優に100人を超える大所帯です。
 

公式サイトでの謝罪

この日本大学フェニックス公式サイトの「トピックス」項目を見ると、2018年5月10日付けで「本学選手による試合中の重大な反則行為について」という掲載があります。短いので全文を引用させてもらいます。
 

5月6日に行われた本学と関西学院大学の定期戦において,本学選手による反則行為により大きな混乱を招き,関西学院大学の選手・関係者の皆さま,関東学生アメリカンフットボール連盟,また国内外のアメリカンフットボールファンの方々に多大な御迷惑と御心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
 
今回の事態を厳粛に受け止め,今後はこのようなことがないよう,これまで以上に学生と真摯に向き合い指導を徹底してまいります。このたびのこと,重ねてお詫び申し上げます。
 
日本大学アメリカンフットボール部
 
[fontsize size=”1″](日本大学フェニックス公式サイトから)[/fontsize]

 
う〜ん、「これまで以上に学生と真摯に向き合い指導を徹底してまいります」とありますが、これまで以上に「必殺ラフプレー」を指導しないか心配です。監督が続投ならば、そういう可能性もあり得るわけで…。

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まとめ

今回は、監督指示によるあり得ないラフプレーで世間を騒がせている日本大学アメフトチーム、フェニックスについて調べてみました。
 
チームモットーの「剛毅果断」は、それはそれで素晴らしい言葉なのですが、これに暴力が絡むと、いっきにイメージが悪くなります。そして、一端、植え付けられたイメージはなかなか変わるものではありません。
 
日本大学、そして、フェニックス、並びに監督・内田正人氏は、今回の件をどう収めるのでしょうか。
 
[fontsize size=”1″]※アイキャッチ画像の出典:記事投稿日現在、pixabayにあるフリー画像で、アメフトイメージとして使用しています。[/fontsize]