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青木理氏の発言聞き起こし〜曺国(チョ・グク)氏の法務長官任命に関して

青木理氏発言

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ネットでいろいろ有名なジャーナリスト青木理氏。
 
ところで…
かの国では、文在寅大統領が曺国(チョ・グク)氏を法務長官に任命しました。
 
今回は、その任命強行ではなく、その件をスタンスがはっきりしている青木理氏がどう発言するかという点に絞った記事を書きます。
 
あくまでも氏の発言を列挙することが目的で、それの是非を問うものではありませんし、青木氏に異を唱えるものでもありません。ましてや青木氏を誹謗中傷する意図ではありません。
 
 

青木理氏、9/10羽鳥モーニングショーに出席!

 
この日のコーナー陣容は在る方向性にスタンスが偏りがちな面々です。
 
いくつかの話題のあと、羽鳥MCが曺国(チョ・グク)氏法務長官に任命を淡々と説明していきます。
 
本話題(コーナー)に関するメイン解説者は、コレア・レポート編集長、辺真一氏。
 
コメンテーターは次の3氏。

  • ジャーナリスト・青木理氏(本名:金在理)
  • 弁護士・菅野朋子氏
  • テレ朝局員・玉川徹氏
 
それにメインMCの羽鳥氏という陣容でコーナーを展開します。
 
 

前半〜いつのまにか日本批判になってる!?

 
コーナー冒頭、羽鳥氏がボードで任命のことを説明していきます。
 

異例の任命式

 
羽鳥氏の説明によると、今回の任命式では異例なことが4つあったといいます。
 

  1. はじめて任命式がテレビ中継された。
  2. 任命式に任命される者の配偶者や家族がいない。
  3. 任命式で通常配偶者に渡す花束がなかった。
  4. 任命理由について任命権者である大統領が談話をした。
 
これについて辺氏が反対の声が多いが、大統領は民意より曺国(チョ・グク)氏のほうが大事だと考えているというような発言をしました。
 
そして、大統領談話の一部を紹介。
 


曺国(チョ・グク)法相は疑惑提起が多く任命の反対と賛成の激しい対立がありました。ややもすると国民分裂につながる恐れもある状況に対し、大統領として深く悩まざるを得えませんでした。
 
※9/10羽鳥モーニングショーより(赤字部分も!)

 
そして談話のなかで悩んだ末に任命した理由を文在寅(ムン・ジェイン)大統領はこう述べたと紹介がありました。
 


本人が責任をとるべき。明白な違法行為が確認されていない。にもかかわらず疑惑だけで任命しない場合、悪い先例になってしまう。
 
※9/10羽鳥モーニングショーより(赤字部分も!)

 
さらに任命の目的と法相への期待について、こう述べたとの紹介もしています。
 


政権に残った課題は検察権力の政治的中立性を確保し、検察機関が真に国民の機関になるための法制度を完成させること。
 
私を補佐し私と共に検察改革のために邁進し成果を見せたチョ法相にその締めくくりを任せたい
 
※9/10羽鳥モーニングショーより(赤字部分も!)

 
一通りの説明を羽鳥氏が終えた後、羽鳥氏は青木氏にコメントを求めます。
 
 

お待たせしました、青木理氏の発言です!

 
青木氏の発言がコレです。
 


せっかくこれだけ韓国の内政のことが話題になっているので、あえて申し上げると、辺さんがいるので、逆の視点から言うとね、これは確かにチョグク氏に対する指名については反対も多いのだけれど、支持する人も多いのだけれども、それとは違う視点でいうとね、どう思われましたかね、テレビをご覧になっているみなさんはどう思ったかわからないけど、僕は結構、韓国っていう、その今の国の有り様がよく映し出されたなと思ったのは、例えば10時間記者会見したんですよ、それから14時間聴聞会をやったんですよ、僕も全部は見れませんでしたけど、ざっとそのあと見ましたけど、要するに、ある種の手続きとか、ある種の建前ってことは、きちんとつくすんだと、それこそが正義なんであるというような、民主主義の有り様や政治の有り様に対する、正義の有り様というものに対するこだわりっていうのが韓国はやっぱり強いんですよね。翻って、日本はどうかといえば、森友学園、加計学園の問題でも証人喚問はできるだけしないようにして、何も言わない、あるいは口聞き疑惑が起きても入院しちゃって会見もしない、でいつのまにかうやむやにしてしまうっていうような日本の有り様というのが日本の政治。でどっちがいいかわるいかっていえば、僕は自ずから答えは明らかだと思うのだけれど、韓国がやっぱり過去の歴史とかにこだわって、日本に何とかしろと言い続けるというのは、やっぱり、その韓国の、ある種、政治とか建前とかいうときの正義を求めるという、あるいはきちんと手続きをつくせというような韓国の、政治とか、民族性という言葉あまり好きじゃないんだけど、韓国のいまの国民性があると。日本は、どっちかというと、もううやむやにしちゃえよ、いいよ、ごまかしちゃえ、ごまかしちゃえという方向に行くっていうのが、今の歴史問題の対立なんかにも、非常に映し出されているところがあるなと思いながら、僕は今回のこのチョグク法務大臣の任命手続きというものを見てましたけどね。
 
※9/10羽鳥モーニングショーより文字起こし

 
青木氏乗ってきたのか、まだ続けます。
 

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だから非常に日本と違うし、ある種韓国の、いいかわるいか好きか嫌いかは別として、韓国の今野政治の有り様、国民の目線ということなんでしょう。
 
※9/10羽鳥モーニングショーより文字起こし

 
玉川氏がチョグク氏の法相任命にあたっては、反対が多いけど、賛成が反対と大差ないことが理解できないと発言。その後、玉川氏が青木氏に意見を求めると、またしても青木氏が発言。
 


盧武鉉政権の頃から、僕も盧武鉉政権のときソウルに居て取材をしてて、ちょっと驚いたんですけど、盧武鉉政権の頃から検察改革しなくちゃいけないといって、一線の検事と大統領とかが、法務大臣とかが対話をするなんていうことが生中継したりするような、一貫して、盧武鉉政権・文在寅政権は検察改革っていうのを、その大きな目玉政策に掲げてきた。その心というのは、まさに辺さんがおっしゃるような話もあるのだけれど、いわゆるリベラル政権、進歩派政権というのは、昔の、特に、軍事独裁に象徴される権威主義、権力主義から脱却しなくちゃいけない、だから、盧武鉉政権のキャッチフレーズは、参加の政府、国民参加の政府だというわけですね。そうすると、あるところに権力が集中するような状況というのは好ましくないよというのが、まぁ、進歩政権の目標なわけですね。だから、大統領も大統領の権限が大きすぎるから、いろんなところに移譲しましょうということなんかもしてきたし、できないのを進歩派政権が改革してきたのが、特に、情報機関は改革してきたんですね。金大中さんなんかがしてきたんですけど、軍もそうですけど、残っているのが検察なんですね。で、検察の権力がいかに強いかっていうのはね、頭でね、警察の捜査権も持っているというのをいうよりも、一番分かりやすいのは、法務大臣を任命する渦中にですよ、法務大臣の、あえていえば奥さんの私文書偽造なんていう、はっきりいって、そんなに重要だとも思えないような犯罪で、検察が堂々と強制捜査をして、政治権力というか青瓦台を脅かすっていう、この力自体が恐るべき権力なわけですよ。だって、日本だったら、民主党政権の小沢一郎に検察がやったわけじゃないですか。ところが、今回の森友学園と公文書偽造や口聞き疑惑なんかは、捜査もしないじゃないですか。つまり、かなり日本に比べて検察がある種やんちゃだし、ものスゴい力を持ってる、こういう有り様というのは、果たしていいんだろうかという問題意識というのは持っていると思います。
 
※9/10羽鳥モーニングショーより文字起こし

 
このあたりから、本来の話題から、日本の有り様、日本の政権のダメダメ部分を言い合うコーナーへと玉川氏がリードしかけました。さすがテレビ朝日らしい一貫性があるリードです。
 
でも羽鳥氏はMCとして本来の仕事をします。元のコーナー話題へと、すかさずリードしなおしたのです。
 
 

後半〜青木理氏の主張は結局何?

 
羽鳥氏の説明のなかで文在寅大統領もバランスを取っていると発言すると、羽鳥氏を遮って、青木理氏が再び口を開きます。
 


バランスというか、これが進歩政権のある種の弱さなんですよ。何故かというと、検察総長も飛ばされていた人を、しかし骨があるっていって文在寅大統領が指名したんですよ。文在寅大統領としては検察総長にこういう骨のある人、まっすぐな人をつけること、かつ、法務大臣にチョグクという人を置くことによって、検察改革をすると同時に、検察の捜査権限をねじ曲げるつもりはないんだ、やるべきことをやってくれということで任命したわけですよ。だから烈火のごとく、多分本気に怒ったと思うし、もっと保守政権だったら、ぶっつぶすんだけど、それもできないと。自分が任命しているし、まっすぐやってくださいといっている以上、だから、両方とも自分の持ち駒なんですよ。総長も法務大臣も。
 
※9/10羽鳥モーニングショーより文字起こし

 
ここですかさず羽鳥氏が元通りにリードします。さすが羽鳥氏(ぱちぱち)。
 
ところで、これまでの青木理氏の発言に対し、ちゃちゃも入れない、反論もしないということは、辺氏も、菅野氏も、玉川氏も、青木氏と同一意見だ…と理解できるでしょう。
 
コーナー本題を日本批判に変えても、チャチャがないのですから…。このあたり、日テレも青木氏と負けないくらい一貫性を保っています。
 
で、どういう意図のもとか、また羽鳥氏が青木氏に発言を求めます。これも一貫性なのでしょうか。
 


きれいごとを言っている以上、変なことできなくなっちゃうっていう、まあ、ある種の理想主義者の政権であるがゆえのジレンマ。みたいなところに陥っている。
 
※9/10羽鳥モーニングショーより文字起こし

 
この発言に玉川氏が被ってきますが、省略(笑)。今回の記事のターゲットは青木氏ですから。
 
ところで、この段階で8時54分。すでにコーナー開始してからでも50分近く時間が経っているのですが、メイン解説者の辺さんの発言は、青木氏との発言と比べても、ものすごく少ないです。
 
邪推かもしれませんが、それが番組編成の趣旨なのかもしれませんね。
 
さてさて、青木氏、玉川氏の発言にすかさずかぶせてきます。
 


いや、かつ、玉川さんの言ったことに付け加えると、だからこそ韓国が歴史問題で喧嘩を売った(一部聞き取れず)ことはあまりなくて、韓国の大法院が徴用工の判決だしたでしょ、そのあと、ずっとほっといたじゃないですか、恐らくね、そんなことに興味はなかったんですよ。あんまり日本とやろうなんて話は、実は。日本の専門家も少ないし。だから、もっと重要なことは南北だし、理想主義的な政策をやろうとして、ある種、日本のことなんかほっとけ、ほっとけといって、ほっといた結果、安倍政権が頭に来て、輸出規制だとやったもんだから、ぶあっと火がついちゃったということだと、どうですか辺さん、そのへんの感覚って。
 
※9/10羽鳥モーニングショーより文字起こし

 
う〜ん、何をおっしゃりたいのか、いまひとつ分かりにくいご発言が続きます。
 
そろそろ、聞き起こしも1時間になるので、このあたりで、残念ですが、おわり!!!
 
 

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まとめ

 
青木理氏発言※This image is self-made using Canva
 
 
9/10の羽鳥モーニングショーの冒頭のコーナーは、文在寅大統領が話題のあの人を法相に任命したという話。
 
メイン解説はあの辺さん。そして、コメンテーターはスタンスバリバリ偏りがある3人。
 
で、コーナーのなかで、青木理氏の発言を一所懸命聞き取って文字起こししました。
 
青木氏の発言に対して、その10倍くらい主張したいことがあるのですが、それはやめておきます。
 
ここに書いた、すべての青木氏のご発言を読み返していただければ、青木氏のいろいろなことが理解できるのではないでしょうか。
 
ちなみに、理解=同意ではありません。
 
※Eye catching image is self-made using Canva
 

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