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栃ノ心13日目で土、これで千秋楽、巴戦の可能性がでてきたぞ♪

管理人日誌


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昨日、「禁を破って日誌で相撲書きます」なんて書いたのに、連日「日誌で相撲」です(笑)。そうなんです、団子レースになってきたからです…。

まさかというかやっぱりというか…

大相撲2018年5月場所、今日13日目で大きな動きが..。
 
連勝でトップ独走の関脇・栃ノ心が13日目で土。前頭4・正代に負けてしまいました。栃ノ心は過去対戦8戦で3つ負けているんです。均衡しているだけに正代は「相手に土をつける気まんまん」だったハズです。自分の勝ち越しもかかっていましたし…。
 
一方、栃ノ心といえば前日の横綱・白鵬戦で勝ち、ほぼ確実に場所後の大関昇進が確実になっただけに、次は2回目の幕内優勝に目標を切り替えたハズです。それが身体を堅くしてしまったのかもしれません。土俵際で足がついていきませんでした。一番は組めなかったことでバタバタしすぎでした。

栃ノ心の過去3敗に共通する特徴!?

栃ノ心の過去対戦3敗には共通する特徴が見て取れます。
 
【2916年11月13日目】
立ち会いから十分に組むことができなかった栃ノ心は終始バタバタした相撲で土俵際で引いてしまい、結果は「もの言い」がつき取り直し。
 
ところで正代の得意は右四つです。相四つなので立ち会いから両者右四つになる可能性は普通なら高いわけです。だけど組んだら力は栃ノ心のほうが上。だから正代は組まない「突き押し作戦」を選択しているのですね。
 
取り直しでも正代が突き押しできて、栃ノ心に組ませません。そして栃ノ心は組めないとバタバタしてしまうんです。さらに栃ノ心は思わず「引き技」を出してしまいそれで墓穴を掘ります。取り直しはまさにこの典型パターンでした。バタバタして引いて、つけ込まれて正代に寄り切られてしまいます。
 
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【2017年初場所5日目】
立ち会い組めて、栃ノ心は得意の左上手は取れたものの圧倒的不利です。なぜならその形は正代が「もろ差し」、栃ノ心が両上手の状態だからです。その形になると正代の攻めが早かった。さらに栃ノ心が若干引き気味になったことがつけ込まれたようにも見えました。
 
浴びせ倒しで栃ノ心の負けです。
 
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【2018年3月場所13日目】
なんと、栃ノ心は先場所も13日目で正代に負けているんですね。しかも、今回と同じく正代はこの一戦に勝ち越しが掛かっていたんです。そんなときの正代は強い!?
 
立ち会い、正代は組ませません。突かれながら栃ノ心はバタバタ。そして、正代そのスキをついて「もろ差し」になります。実は正代の得意は右四つだけでなく「もろ差し」も得意なんです。「もろ差し」になった瞬間、出足良く前に出た正代がそのまま押し出しです。
 
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一方、栃ノ心が勝った取組もひとつ見てみましょう。
 
【2018年初場所初日】
立ち会い鋭く、まさに時間をおかずに栃ノ心が右四つになります。右下手はまわしに届いていませんが、肝心の左上手はがっちりです。こうなれば正代はもう力を出せません。寄り切られてしまいます。
 
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以上から栃ノ心が負けてしまうパターンが見えてきます。正代から見れば、まともな相四つ、つまり右四つになっては力負けしてしまうのは明らか。だから、正代としては立ち会い突いて突いて、スキを見て「もろ差し」を狙います。そして「もろ差し」になった瞬間に攻めて勝つ。
 
栃ノ心は組めないとバタバタしてしまうのです。だからこそ、そのバタバタがスキになるというわけです。
 
ですから、栃ノ心の対正代戦の戦い方は決まっていたハズなんです。立ち会いで組めなくてもバタバタしない。より具体的には上手欲しさに前傾しすぎないこと、苦し紛れに引かないことなんですが…。残念ながら今日の取組は、そのどちらもが出てしまいました。
 

混戦になりました!

栃ノ心に土がついたことで優勝争いは混戦になりました。
1敗が横綱・鶴竜と栃ノ心、2敗が横綱・白鵬です。
 
14日目は鶴竜vs栃ノ心ですが、過去対戦等を加味すると鶴竜が勝つと見ています。そして、白鵬も勝つ。つまり、千秋楽を前に鶴竜が1敗で独走となるわけです。
 
決戦は千秋楽の鶴竜vs白鵬です。千秋楽栃ノ心は勝つという前提で、結びの一番で白鵬が勝てば巴戦です。実はこれが見たいです。14日目に栃ノ心が勝ってしまうと巴戦はありません。だから、14日目は負けてもしかたないです(笑)。
 
栃ノ心にとって巴戦の意味は大きいです。だって、負けても優勝次点になるわけですから…。

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まとめ

今日13日目、栃ノ心に土がついて、ますます5月場所が面白くなってきたので、思わず禁を破りました(笑)。
 
連日、失礼しました♪
 
[fontsize size=”1″]※アイキャッチ画像の出典:pixabay[/fontsize]