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テコンドーは終わった!?協会理事会と金原会長会見で行く末が見えた

テコンドーは終わった

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10/8、全日本テコンドー協会の理事会が開催され、その後、19:45から金原会長による記者会見が行われました。
 
 

明らかになったこと3つ

 
今も、いろいろなテレビ情報番組でこのテコンドー問題が報じられています。ただし、昨夜の段階で、明らかになったことが2つありました。良い迷惑なのは選手たちです。
科企業

10/8に明らかになったこと
      反体制側(岡本・高橋氏)があまりに無策過ぎる。
      体制側に、問題を直視して改善する姿勢はない。
      取材陣に、事実を元に切り込む力がない。
 
結果、いずれ、つまり反体制側も体制側も、取材陣のいずれにも「選手ファースト」は「ない」ということです。
 
 

反体制側(岡本・高橋氏)があまりに無策過ぎる

 
理事会で審議し、何か重大なことを決めるとき、反体制側なら「賛否」のバランスの読み、これはという決定打の準備、事前の切り崩しなどをするのは当たり前ではないでしょうか。
 
徒手空拳で敵陣に切り込む無策状態で改革ができるハズもありません。それでは何も実現できないことは、大相撲の元貴乃花親方で証明されています。
 
また、仮に全員辞職となった場合のあとの体制案についても、それなりの十分な策(体制の考え)が必要です。
 
これまでにも、マスコミを介して、岡本氏や高橋氏の発言を幾度となく聞きましたが、感情が前面に出て、その論理が明確に伝わってきません。
 
そのやり方を理事会で踏襲しても、人を説得できるのでしょうか。
 
「自分たちが辞めることが選手ファーストに通じる」…というのは、なかなか解せない理屈です。
 
 

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体制側に、問題を直視して改善する姿勢はない。

 
東京オリンピックまで1年という時機に、協会主催の代表合宿に大半が参加しないという異常事態を問題と認識しないことが全てかもしれません。
 
その点では、「いままで改革できなかったのだから、これからできるわけがない」的な岡本氏の発言は、もっともです。
 
理事会の音声が漏れ伝わっていますが、高橋理事が倒れたときに漏らした、金原会長のおふざけのような発言は、金原会長の人となりを現しています。
 
「なんだよこれ一体、俺も倒れるかなちょっと」
(理事会笑い)
 
 

どうなるべきなのか…

 
岡本氏と高橋氏だけに任せるのではなく、組織的に粛々と現体制の転覆を謀ることではないでしょうか。


今、岡本理事(副会長)が「グッディ」に出演されていますが、彼女が話すことは支離滅裂で感情的なだけで、響かない。
 
選手としては優秀だったのかもしれませんが、トップに立つ器ではないと感じます。
 
だから、岡本氏が自分も含めて全員辞職せよ…というのは正しい認識かもしれません。
 
 
と言っても…
 
公然とマスコミの前に出てきて、感情的ではあるけれども、いろいろ話す岡本氏には同情もするし、素敵だと思います。
 
 

カンニング竹山氏の最もな主張!

 
フジテレビ情報番組「グッディ」のなかで、コメンテーターとして出演してきたカンニングの竹山さんが、感情的に話をする岡本さんを制して、次のような話をしました。
 

カンニング竹山さんの発言
  • 岡本さん、こういう時って、冷静に話さなきゃうけないんですよ。なぜならば、それを感情論だけでいくと、両方の意見があるから。
  • いったんテレビで見て、感情論でいくと、けっこう感情だけで伝わって、間違って伝わることがあると思います。
  • ただ、テコンドー協会に関しては、僕はただのスポーツ好きの素人ですけど、テコンドーの場合は、終わってます。
  • スポーツの世界は全部変わったでしょ、この協会、『運動中は水飲んじゃいけない』をまだやってるんです。
  • 協会は何のためにあるかを、理事も会長も分かってなくて。協会というのは、まず現役選手のためです、次に普及の、子供たちのためです。
  • こういう状態が続くと、テコンドー誰が見ます?だれがテコンドーやらせたいと思います?
 
しごくごもっともな話ね。
 
先日、AbemaTVで橋下徹さんとカンニング竹山さんの対談を見ましたが、竹山さん、すごく時事問題を勉強されています。視点もするどい。
 
 

まとめ

 
10/8の金原会長の記者会見を見た方は、それなりに正論ぽい展開を披露した、それも一人で対応した金原会長の胆力に驚いた方もいるのではないでしょうか。
 
それと同時に、彼のなかに「怪しい影」を感じた方もいるのかもしれません。
 
組織のトップとしては、ここまで社会問題化させてしまった責任はフツーなら取るべきでしょう。
 
こんな状態でもまだ続けるということは、組織を私物化しているか、マジで管理能力(問題認識能力を含め)がないということの反映でしょう。
 
そして、こんな状況でも、スルーを続けるJOCや、スポーツ庁に呆れるばかりです。
 

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