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日本ボクシング連盟(山根会長)に対する告発者一覧と告発の12の内容は!?

男・山根明劇場


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7月17日付けで、333人の方々が連名で日本ボクシング連盟(山根会長)を告発した問題。以降、連日のようにマスコミで取り上げられ、山根会長は記者に追いかけられています。
 
その激震の元となった告発状の告発者一覧と内容について調べてみました。

333人の告発者一覧は…

 
結論からいうと、333人の告発者の一覧は明らかにされていません。それは告発者を守るという意味合いがあるようです。
 
告発書自体は170ページを超える膨大なもの。333人という大勢が関わっていることがこの膨大さからも類推できます。
 
この告発状については「日本ボクシングを再興する会」というのが深く関与しています。なので、「日本ボクシングを再興する会」のサイトに記されている次の方々は、告発者333人のなかに含まれているものと推察します。
(※2018年9月10日現在「日本ボクシングを再興する会」のサイトが見当たりません。)
 

新潟県連盟 鶴木良夫
宮崎県連盟 菊池浩吉
千葉県連盟 坂巻義男
群馬県連盟 中村 司
愛媛県連盟 大政邦弘
佐賀県連盟 冨岡 誠
宮崎県連盟 内田禎信
大分県連盟 池端敬介
北海道連盟 安川浩樹
新潟県連盟 仁多見史隆
 
※日本ボクシングを再興する会のサイトから引用

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告発状の内容〜12の問題指摘

 
告発状が指摘している12の問題は次の通りです。
 

  1. アスリート助成金の不正流用の教唆及び隠蔽
  2. 試合用グローブ等の不透明な独占販売
  3. 競技力向上事業助成金等に関する不透明な財務運営
  4. 全国大会開催県に交付する大会費に関する不正な財務運営
  5. 「オリンピック基金」に関する不透明な財務運営
  6. 公式試合における組織的な審判不正
  7. 全国大会開催時における不適切な行動
  8. 不適切な理事の選任
  9. 山根会長の会長主任に介在した暴力疑惑
  10. 国民体育大会の隔年実施競技への格下
  11. 若年選手が自由に競技に取り組む可能性をい阻害する決定
  12. 全国高体連専門部の日本連盟に対する問題提起
 
これらは次の4点にまとめることができます。
 
  1. 不明朗なお金の流れ
  2. 組織の私物化
  3. 不可解な権力集中の実態
  4. 選手ファーストではない現状
 
そして、この順番通りに、今後、法的な問題へと発展する可能性があります。
 
とくに[1]の不明朗なお金の流れについては、いち選手に交付された助成金を不正使用したことを山根会長自身が認めているわけで、今後、詳細に調査を進めていただきたい点ですね。
 

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まとめ〜告発内容の迅速な調査・改善を望む!

 
男・山根明劇場
 
7月17日付けで提出された告発状の提出先は「JOC(日本オリンピック委員会)等」だと報道されています。日本ボクシング連盟サイトにおいても、提出先は「JOC等」と記述されています。
 
本問題は税金も絡む問題でもあり、告発を受けた「JOC等」には迅速な調査と改善のための行動(指導)を望むところです。
 
一方、連日報道されている本件の問題について、その事実の有無にかかわらず、これだけ世間を騒がせたことに対し、公式に山根会長自らが会見を行わないことには理解に苦しむと伴に、その行動が日大田中理事長の対応と被ってしまうのは私だけでしょうか…。
 
女子レスリング界の問題、日大アメフト問題、あるいは日本ボクシング連盟問題など、今、アマチュアスポーツ界が揺れています。
 
しかしこれは考え方によっては、オリンピックが間近に迫ったいま、構造的・制度的に改革を実行する良い機会だと言えるのかもしれません。
 
それぞれの問題の早急なる改善実行を期待しています。