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日大アメフト対関学の歴史〜監督指示と言われているラフプレーで注目!?

アメフト


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アメフト定期戦、日大 vs 関学。そこで起きた日大選手によるラフプレーでアメフトに注目が集まりました。
 
今回は、宿敵、日大フェニックスと関学ファイターズの闘いについて、少し調べてみました。

赤と青の対決〜大学日本一決勝戦「甲子園ボウル」

 
日大と関学の対決は、日大フェニックスのチームカラーが「赤」、関学ファイターズのチームカラーが「青」であることから、「赤と青の対決」を呼ばれています。
 
「赤」の日大フェニックスは1940年、「青」の関学ファイターズは1941年にそれぞれ創部。両チームともに歴史が長いです。
 
ところで大学チーム日本一を決める大学選手権の決勝戦を「甲子園ボウル」といいますが、この両チームは1955年に初の対戦をしました。
 
このとき、26対26の同点で両校優勝となり、このときから、日大フェニックスと関学ファイターズの宿命の闘いがはじまったのです。
 
その後、この2チームは1955年の初戦を含め「甲子園ボウル」で29回対戦しています。戦績は日大17勝、関学10勝、そして2引き分けです。
 
1989年の対戦以降は、しばらく対戦がなく、ようやく2007年に18年ぶりで「甲子園ボウル」で闘うことになりました。しかし、当時、決勝戦ではどちらかのチームが白を着なくてはいけなことになっており、日大が白ジャージを着用。つまり、「赤と青の対決」は再現できなかったのです。
 
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【甲子園ボウル〜赤と白の対決】

  1. 1955年、26-26、両校優勝
  2. 1956年、00-33、関学優勝
  3. 1957年、14-06、日大優勝
  4. 1958年、13-12、日大優勝
  5. 1959年、42-00、日大優勝
  6. 1961年、14-06、日大優勝
  7. 1962年、28-24、日大優勝
  8. 1963年、30-18、日大優勝
  9. 1965年、48-14、日大優勝
  10. 1966年、40-12、日大優勝
  11. 1967年、12-31、関学優勝
  12. 1969年、30-14、日大優勝
  13. 1970年、06-34、関学優勝
  14. 1971年、28-22、日大優勝
  15. 1973年、07-24、関学優勝
  16. 1974年、20-28、関学優勝
  17. 1977年、20-51、関学優勝
  18. 1978年、63-07、日大優勝
  19. 1979年、48-00、日大優勝
  20. 1980年、42-07、日大優勝
  21. 1981年、42-31、日大優勝
  22. 1984年、42-42、両校優勝
  23. 1988年、35-28、日大優勝
  24. 1989年、45-14、日大優勝
  25. 2007年、38-41、関学優勝
  26. 2011年、03-24、関学優勝
  27. 2013年、09-23、関学優勝
  28. 2014年、10-55、関学優勝
  29. 2017年、23-17、日大優勝
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赤と青の対決〜年1回の定期戦

 
日大フェニックスと関学ファイターズは、1967年から定期戦を開催しています。このときは「赤と青の対決」が実現するわけです。
 
開催は1年毎に関東と関西で交互に開催。今回問題を起こしてしまった定期戦は関東開催でした。
 
定期船の戦績は関学31勝、日大27勝、そして2分けです。
 
しかし、長く伝統として続いてきた定期戦ですが、今回の「ラフプレー」問題で、今後、なくなる可能性が心配されています。
 
関学側は、日大側に次のようなことを要求しています。

関学側は、タックルを受けたQBの足に痺れが出ており、改めて精密検査を受ける予定であること、また試合後の日本大学監督のメディアに対するコメントは、これらの反則行為を容認するとも受け取れる内容であったことを受け、日大DLの関学QBへの1回目のパーソナルファウルに対するチームとしての見解を求めると同時に、関学QBおよび保護者へのチームからの正式な謝罪を求め、また日大監督が試合後にメディアに対して出したコメントの見解と、コメントの撤回および前項の行為が発生したことについての指導者としての正式な謝罪を求める厳重抗議を文書で同10日に送付、回答が誠意ある内容であると判断できない場合、次年度以降の定期戦は行わないとの声明を同12日に発表した。
 
※Wikipediaより

この関学の要求期限は5月16日です。日大側はすでに回答書は作成済みで期限までには手渡しで提出するとのことです。

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まとめ

 
今回の記事では、5月6日起きてしまった、監督による指示といわれているラフプレーで日本中の注目を浴びることになってしまったアメフトチーム、日大フェニックスと関学ファイターズの過去の対戦に注目して調べてみました。
 
伝統と実力のある両校、その戦いの場である「定期戦」がなくなるのは大学アメフトファンにとっては寂しい限りなのかもしれません。
 
今後の日大側の対応がしっかりしたものであることが望まれています。
 
※アイキャッチ画像の出典:記事投稿日現在、pixabayにあるフリー画像で、アメフトイメージとして使用しています。