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日大アメフト宮川泰介選手会見に対し日大コメント〜この期に及んで…

アメフト


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常識ではありえない悪質タックルで関学クオーターバックを負傷させてしまった日大アメフト選手・宮川泰介さんが、5/22単独記者会見しました。これに対し日大広報部が同日夜、文書コメントを出しました。

5/22宮川泰介単独記者会見

宮川泰介さん(20)はおよそ350人と多くの記者たちが居並ぶなか、ある意味、堂々と会見を行いました。加害選手ということで、彼が起こした行為は決して許されるものではなく、また、仮に監督・コーチからの指示があったとしても、彼が免責されることはないでしょう。
 
しかし、監督・コーチを一切誹謗することなく、淡々と事実を語り、一貫した謝罪を行う姿勢には心打たれた人も多いのではないでしょうか。
 
被害チーム関学アメフトの鳥内監督は「会見内容に愕然としている」とコメントするとともに、宮内泰介さんの会見出席の勇気についてはたたえ「立派な態度」と評しています。
 
一方、被害を受けた関学選手の父、奥野康俊氏もこの会見内容に「激しい憤りを覚える」としながらも、宮川選手に対しては「自分のしてしまったことを償い、再生していただきたい。勇気をもって真実を話してくれたことに感謝する。」とコメントしています。
 
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なお、宮川泰介選手の単独記者会見については、こちらの記事もどうぞ。

日大広報部のコメント

宮川泰介さんの単独記者会見の夜に日大広報部が出したコメントを全文掲載します。

アメリカンフットボール部・宮川選手の会見について
2018年5月22日
 
本日、本学アメリカンフットボール部の宮川泰介選手が、関西学院大学フットボール部との定期戦でルール違反のタックルをし、相手選手にケガを負わせた件につきまして、心境を吐露する会見を行いました。厳しい状況にありながら、敢えて会見を行われた気持ちを察するに、心痛む思いです。本学といたしまして、大変申し訳なく思います。
 
会見全体において、監督が違反プレーを指示したという発言はありませんでしたが、コーチから「1プレー目で(相手の)QBをつぶせ」という言葉があったということは事実です。ただ、これは本学フットボール部においてゲーム前によく使う言葉で『最初のプレーから思い切って当たれ』という意味です。誤解を招いたとすれば、言葉足らずであったと心苦しく思います。
 
また、宮川選手が会見で話された通り、本人と監督は話す機会がほとんどない状況でありました。宮川選手と監督・コーチとのコミュニケーションが不足していたことにつきまして、反省いたしております。
 
日本大学広報部
 
[fontsize size=”1″](※5/22スポニチアネックス記事から引用)[/fontsize]

 

日大広報部コメントのポイント

日大広報部は、今回の問題に対し、一貫して「指導と選手の受け取り方の乖離」を主張しています。
 
そして、前述の広報部コメントでも再びその主張を繰り返しています。今回の主張のポイントは次の5点でしょうか。

  1. 「1プレー目でQBをつぶせ」の言葉はコーチからあったことは事実。
  2. これはゲーム前に良く使う言葉で「最初のプレーで思い切って当たれ」という意味。
  3. 宮川選手が誤解を招いたとすれば言葉足らずであった。
  4. 宮川選手がいう通り、監督と選手は話す機会がほとんどなかった。
  5. 宮川選手と監督・コーチのコミュニケーションは反省している。

 
この5ステップの論理展開(?)の結果、直接的な表現はせずに「監督は宮川泰介選手に悪質ラフプレーの指示はしていない」と主張しているわけです。
 
乱れることのない一貫した日大の姿勢からは「内田正人氏を守り抜く」ということが見え隠れしてしまいます。どうしてそこまでしなければならないのか。様々なことを勘ぐってしまいますし、大きく毀損した日大ブランドが「指導と選手の受け取り方の乖離」で解決できるとも思いません。
 
日大側がコメントを出す度に、事態が深みにハマっていくのは、もしかしたら危機管理的に何らかの意図があるのでしょうか…と皮肉すらいいたくなる状況です。
 
また、今回は明らかに「コーチ切り」へと一歩進んだわけです。コーチ指導陣の全取り替えはあるのかもしれませんね。

Twitterの意見から…

宮川泰介で検索して出てくるツイートを無作為に上から10紹介します。
 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 
いろんな意見があっていいのだと思います。

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まとめ

今回は、5/22に行われた宮川泰介選手の単独記者会見に対する日大広報部のコメントを紹介しました。
 
終始一貫した主張は、それはそれで「らしい」のかもしれません。何がどう「らしい」かは、記事本文に委ねます。
 
[fontsize size=”1″]※アイキャッチ画像の出典:記事投稿日現在、pixabayにあるフリー画像で、アメフトイメージとして使用しています。[/fontsize]