日大アメフトのラフプレー、監督指示と言われているシーンを動画で確認

アメフト


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5月6日、日大と関学で行われたアメフト定期戦。そこで日大がやってしまったラフプレーを動画で確認してみましょう。ちなみに、このラフプレー、監督の指示だとも言われています。

動画でチェック、ラフプレー1

 
引用先はユーチューブ(日刊スポーツ公式動画)です。
 

 
試合開始直後、ボールを受け取った関学クオーターバックが味方にパス。そして、ボールを持っていないクオーターバックに後ろから日大の問題の選手が駆け寄りタックルして倒します。
 
この日大のラインバッカー「91番」は試合開始直後から、あきらかに関学クオーターバックを狙っていますね。そして、クオーターバックがパスを通してボールを持っていないのに、さらに速度を速めてタックルしたわけです。
 
日大広報は、「たまたま偶然で起きてしまったアクシデント」とコメントしていますが、動画で確認する限り、「たまたま偶然」というタイミングではありません。「クオーターバックを痛めつけよう」という明確な意図が見て取れます。
 
このような危険なタックルは、レイトヒットと呼ばれています。具体的には、パスを投げ終わった選手やキックを蹴り終わった選手、あるいはタッチラインを出てしまいプレーが終わっている選手たちにタックルをしたり、身体でヒットしたりするファールのことです。
 
このレイトヒットは、アメリカンフットボールでは堅く禁じられている行為なのです。
 
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このラフプレー問題に関する、関学側、あるいは日大側の主張については、こちらの記事をどうぞ。

動画でチェック、ラフプレー2

 
引用先はユーチューブ(日刊スポーツ公式動画)
 

 
動画では分かりにくいですが、画面のまんなか当りで、赤のラインバッカー「91番」が、青いユニフォームを着たボールを持っていない関学のクオーターバックにタックルしていることが見て取れます。このタックルも、レイトヒットに見えますね。
 
ところで、2回目に倒されたクオーターバックが1回目と同一人物であるかの確認はとれていません。つまり、ケガをして交替があったのかどうかは不明です。一部テレビニュースではクオーターバックは交替したと報道されていましたが、それが、1回目のファウルの直後なのか、2回目の後なのかはわかりません。

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動画でチェック、ラフプレー3

 
引用先はユーチューブ(日刊スポーツ公式動画)
 

 
この3度目のファールですが、またしても、日大ラインバッカー「91番」がちょっとした接触でバランスを崩し尻もち。それに対し、接触した相手に殴りかかります。
 
たった2分弱という短時間に3回の反則を繰り返す日大ラインバッカー「91番」は、「U-19」の代表にもなった選手なのです。
 
ブレイン(脳みそ)のほうは「U-9」くらいなのでしょうか。それとも、「剛毅果断」で強い意志で監督指示を貫徹する涙ぐましいほどの忠実な行為だったのでしょうか。

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まとめ

 
今回、問題とされている日大ラインバッカー「91番」の3連続ラフプレーを動画で確認しました。
 
うち2つは、アメリカンフットボールで強く禁じられているレイトヒットです。監督から指示されようがされまいが、それを行った選手は強く指弾され、処分を受けるべきです。
 
一方、この「91番」に「クオーターバックを倒せ」と指示したとされる日大監督ですが、それが真実ならば、重い処分を受けることになりそうです。おそらく、日大常務理事の地位も危ないのではないでしょうか。
 
今後を見守りたいと思います。
 
※アイキャッチ画像の出典:記事投稿日現在、pixabayにあるフリー画像で、アメフトイメージとして使用しています。