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『君の名は。』に潜む1200年間の「時の流れ」をネタバレ!?

君の名は。

 
 
新海誠監督のアニメ映画『君の名は。』には「時の流れの秘密」があります。この記事では、その「時の流れの秘密」を明らかにします。
 
意識が入れ替わる三葉と瀧には、時空として「3年のズレ」があります。しかし、それが「時の流れの秘密」の本質ではありません。『君の名は。』が扱う「時の流れ」は、実は1200年なのです。1200年前から脈々と続く「覚悟の継承」があって、今があるのです。
 
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1200年の軌跡が物語りの伏線!?

 


 
 
映画のなかで出てくる「糸守湖」。最初、パッと見、これってカルデラ湖かなと思いました。カルデラ湖とは火山の噴火で山頂などに出来る湖です。
 
しかし、物語後半で、実は、糸守湖は隕石衝突による隕石湖であることが明かされます。糸守町のHPにそれが出ているという設定。
 
『君の名は。』のなかでは、糸守湖をつくった同じ彗星群が1200年振りに地球に最接近。結果、その彗星の欠片が、またもや糸守湖に落下する。そして、ひょうたん型の隕石湖を作る…そういう流れです。
 
これって、物語とはいえ、「ありえない確率の出来事」です。
 
今回の隕石落下は2013年。ですから、1200年前というと、813年。第52代・嵯峨天皇の時代で、空海が高野山金剛峯寺を開いた頃。
 
当時の糸守付近は、人口はわずかでしたでしょうけれど、隕石衝突は、一瞬にして全てを消失させてたはずです。
 
で、残った者たちに、いろんな変化が起きたのです。
 
そのなかで隕石落下の危険を認識した一族たちが、将来の2度目の落下を予想し、それを避けるべく脈々と「時の流れ」を引き継いできたのです。
 
以上のような設定が、『君の名は。』の物語の伏線としてあるわけです。
 
 

意識の入れ替わりも代々継承されてきた!?

 

 
 
三葉の意識が入れ替わり、瀧となったとき、中身は瀧ですから、当然、普段の三葉とは違う行動を取ります。
 
三葉の妹・四葉も、三葉の友達であるテッシーやさっちんたちも、なかみは瀧である三葉に対して、「三葉に憑依が起こった」と驚くほどなのです。
 
しかし、その変化に驚かない人物が一人だけいます。それが、三葉・四葉のおばあちゃんで宮水神社宮司でもある一葉。
 
なぜ、一葉は孫の変貌に驚かないのか…。その謎については、映画のなかでは行間を読み取れとばかりに、明らかにされていません。
 
恐らく、それは、一葉自身が過去、意識の入れ替わりを経験しているからです。
 
それを端的に顕すシーンとして、一葉は、孫の三葉が変貌したときには「夢を見ている」と表現することがあります。
 
まさに、一葉自身が過去に「入れ替わり」(=夢を見ている)を経験したことがある故の発言なのです。
 
 

三葉の母、二葉にも入れ替わりはあったか?

 
三葉のおばあちゃん一葉にも入れ替わりがあったとして、それでは、三葉の亡き母、二葉にも、そのような意識の入れ替わりはあったのでしょうか。
 
それについては、映画では行間すら読む余地はありません。
 
ただし、『君の名は。』のサイドストーリーである『君の名は。Another Side : Earthbound』(加納新太著)には、二葉のより詳細なストーリーが描かれています。
 

 
 
ここでも、二葉に意識の入れ替わりがあったのかどうかは記されていません。ただし、『君の名は。Another Side : Earthbound』のなかで、ヒントらしきものはあります。
 
それは、二葉と夫・宮水俊樹との、出逢い場面。初対面なのにも関わらず、こんなやりとりがありました。
 
 

(俊樹)「私がここに来たとき、貴女は私を見て何かに驚かれましたね。そのあと、ふわっと微笑まれた。あれはどうされたのですか?」
 
宮水二葉はにこやかなまま、ほんのかすかに、困った顔をし、すさまじいことを言った。
 
(二葉)「どうしてだかわからないのですが、初めてお会いしたとき、私はあなたと結婚するような気がしたのです。どうしてでしょう。ふしぎですね。」

 
引用元:『君の名は。Another Side : Earthbound』より

 
この発言時点で、二葉には、記憶はないのかもしれませんが、過去に意識入れ替わりのような出来事を体験し、その相手が俊樹だったということではないでしょうか。
 
潜在意識のなかでは、俊樹が運命の人だということがわかったのです。三葉と瀧がそれぞれを運命の人だと感じたように…。
 
そしてまさに…
俊樹も、三葉も、瀧も「運命を変えた人」になりました。当然、それには二葉も一葉も関わっていたということです。
 
 

「結び」=「縁」=「時の流れ」

 
何をいいたいかというと、『君の名は。』には一葉がいうところの「結び」、つまりは脈々と続く人々の「縁」「時の流れ」があるということです。
 
あくまでも物語の設定の話ですが…
 
「将来必ず起こるであろう再びの隕石落下事故でたくさんの人々が一瞬にしてなくなるという大惨事を絶対に避けるんだ」という「強い覚悟」が、「縁」となって「時代の流れ」のなかに織り込まれているのではないかということです。
 
それが「結び」なのです。
 
その「結び」 継承のために、なぜか、宮水神社の女性たちは、意識の入れ替わりを代々経験し、繋いできたのです。きっと、「30世代」くらいそういうことを脈々と続けてきたのです。
 
以上は、あくまでも仮説ですが…。
 
 

まとめ

 
『君の名は。』の背景にある「結び」について書きました。それは1200年続く物語だったのです。
 
そして、そのことは前述の『君の名は。』のサイドストーリーに基づく、宮水神社側視点での仮説です。仮説ですけど、ほぼほぼ、新海誠監督の思惑通りだと推測します。
 
しかし、この仮説だけでは、なぜ、隕石落下当時、宮水俊樹糸守町長が急遽、全住民を避難訓練と称して、避難させることができたのかの説明にはなりません。
 
それを解くには、やはり、もう一度、『君の名は。Another Side : Earthbound』に戻る必要がありそうです…。
 
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追記1〜新海誠監督作品については…

 
新海誠監督作品については、他にも記事をいろいろ書いています。
 
こちらをご覧ください。
↓ ↓ ↓ ↓
新海誠監督作品紹介
 
 

追記〜2度のサイト閉鎖を経て

 
 
本記事は、当初、サイト「映画『君の名は。』応援し隊」に投稿していましたが、そのサイト閉鎖に伴い、リライトをしてサイト「新海誠監督とその作品たちを応援するサイト♪」に投稿。しかし、そのサイトも閉鎖したので、今般、当サイトにリライトの上、投稿しました。
 

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