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徳井義実、所得隠し&申告漏れの件で記者会見〜内容を聞き起こし掲載!

 
 
10/23に報道された徳井義実さんの巨額な「所得隠し&申告漏れ」の件で、午後11時すぎ、本人が緊急記者会見をしました。
 
以下、日テレの情報番組をベースに、会見内容を聞き起こしして掲載させていただきます。
 
ある程度、聞き起こした段階で、一度公開し、そのあとは、追記という形で完成させていきます。
 
 

新事実がわかった会見!?

 
10/23に突然報道された、チュートリアル徳井義実さんの巨額な「所得隠しと申告漏れ」。
 
会見のニュースソースは日テレ夜の情報番組「news zero」です。
 
会見は10/23、夜11時すぎ、吉本興業大阪本社にて行われました。
 
各芸能記者たちのぶら下がりのような形で会見がスタート。
 
 

質疑応答の前、まずはお詫び

 
徳井:まずは本当にこんな、遅い時間の会見になりまして、もうしわけございません。
 
徳井:この度は、私のだらしなさ・怠慢によりまして、しっかりとした納税をすることができず、ちゃんと税金を納めていらっしゃる国民のみなさま方に対して、多大なるご迷惑をおかけして、それから多大なる不快感を与えてしまったこと、本当に申し訳なく思っております。本当にすみませんでした。
 
(5秒ほど、深く頭をさげる)
 
 

質疑応答スタート

 
ここから、芸能記者たちからの質問が始まります。
 
なお、記者の発言は区別せず「記者」と書きます。なお、(  )はサイト管理人「たもつ」(以下、「私」と記します)が書いた補足です。
 
以下、「Q」は質問という意味、「A」は回答という意味です。
 
 

今回の概略は…

 
記者Q:(今回の所得隠しと申告漏れ総額は)1億2000万円という金額なんですけど、このことについて、まずはどんな風に(考えているのですか)?
徳井A:そうですね、本当にもう自分で客観的に見ても、とんでもない金額だなと思っています。
 
記者Q:金額もそうですけど、3年前から申告すらしていなかった?
徳井A:はい
 
記者Q:これ(3年前から無申告ということ)が信じられないのですが。
徳井A:はい、経緯を説明させていただきますと、まずは、2016年、17年、18年、申告していなかった、これは事実です。それに関しましては、もちろん納税の義務はわかっておりまして、税理士さんのほうから「決算の時期に申告をしないといけませんよ」という連絡が来まして、もちろん「わかりました」と「そのへんの納税の作業をやりますね」と言いながら、本当にもうこれ、あの〜、一般の社会人として考えられないようなことなんですけれども、本当にだらしないルーズなところがありまして、「わかりました、やります、やります」って口では言いながらも「よし、じゃあ明日しよう」とか、「今日時間ないし、銀行行って、なんやかや通帳という作業を、明日にしよう、明日にしよう」とどんどん先延ばしにしていまして、そこから伸び伸びになっていって、それではもう来年まとめて申告しようと、また申告の時期がきて、税理士さんから「去年も払ってませんし、今年はしっかりやりましょうね」と連絡をいただいて「わかりました」と、もちろん支払う意思はあるんですけれども、本当、もう想像を絶するだらしなさ、ルーズさによって、「やります、やります」と言っていたのが、1日延び、1週間延び、2週間延びという状態で、3年経ってしまったということです。
 
 

税理士さんの関わりは?

 
記者Q:ある程度は税理士さんがやるとか、まとめるとかいう作業があると思うのですが、そのあたりのことはどうなっているのですか?
徳井A:税理士さんのほうも、ボクからの領収書なりなんなり、資料がないと出来ないと思いますので、その作業をボクが怠っていたので、税理士さんの作業がストップしてしまっていたということだと思います。
 
記者Q:それは(税理士のほうから)催促ってありますよね?
徳井A:あります。
 
記者Q:それ(税理士から催促されたこと)をやらなかったということですか?
徳井A:はい。
 
記者Q:その1年越しで、また2年、3年まとめて(申告と納税が)出来るって思われていましたか?
徳井A:そのへんが甘さですね。なんとなくいけるのかなっていうような感覚でおりました。
 
 

所得隠しと申告漏れの経緯

 
記者Q:所得隠しと申告漏れ発覚の経緯は?
徳井A:本当にもうなさけないんですけど、国税の方にも、そのへんの納税に関する感覚が本当に甘くって、意識が低くて、っていうことを正直にお話しまして、国税局の方から、だったらこっち(国税局)のほうで適正な税金、重加算税を含め、ちゃんとやりますので、額を提示しますので、お支払いくださいと言われましたので、その通り、速やかにしました。
 
記者Q:税理士さんが入って、計算して、必要経費というものもわかっていらっしゃる専門の方がいて、なお、国税の方がっていうのがね、たとえばごまかすためなのか、って考えてしまうのですが、そのあたりどうでしょう?
徳井A:ごまかそうとしていたんだと思われても、いたしかたないことをしたと思っています。ただ、もちろん、税金として払うべきものは、しっかり払うというつもりでいました。ただ、一方で、本当にどうしようもなくルーズだったので、このような結果になったんだと思います。
 
記者Q:申告漏れと所得隠しについて。
徳井A:無申告だったのが2016年から18年、その前の4年間の部分の所得隠しというような、(経費として)認められなかった部分、それが2000万円です。
 
記者Q:(所得隠しなどの)内訳はどんな感じだったのですか?
徳井A:そのへんの内訳に関しては、細かく、これは落ちません、これは落ちるというような、数が膨大になるので、国税の方に「こちらにまかせてください」と言われ、本当に自分の不徳の致すところなので、国税の方のご意見をすべて聞いて、言われた額を払いました。
 
記者Q:洋服代とか…
徳井A;洋服代というのは、どうしても劇場だったり、テレビの仕事なんかお私服でやる部分もありますので、仕事に使っている部分に関しては、これは衣装代だろうと。
 
記者Q:交通費とかプライベートの旅行のお金も経費として提出してたと?
徳井A:それも記事で、旅行のお金も計上していたとあるんですけど、憶えていないでは済まされないとは思うのですけど、正直なところはっきり憶えていない、もしくは、僕らの仕事、行動して、ネタ集めてそれを話という仕事もあるんで、もしかしたら何年前の段階で、この旅行、仕事も兼ねている、後に仕事になるよなというような意識で、もしかしたら、税理士さんのほうに領収書を渡してしまっていたかもわからないです。
 
記者Q:税理士さんがいらっしゃるわけですから、そこで相談して、税理士さんのアドバイスが絶対にあると思うんですけど。税理士さんはどのようにアドバイスされたんですか?
徳井A;そのへんのアドバイスというのは、たぶん、これもボクの怠慢で、もっともっと税理士さんと密に話をして、ここはこうしましょう、ここはこれ落ちますよね、落ちませんよねという話し合い、もっともっとしっかりとするべきだったんですけど、そのへんの話し合いもあまりできていなかった。
 
 

国税からの指摘の時期と、支払いについて

 
記者Q:国税からの指摘があったのはいつですか?
徳井A:去年の年末、だったと思います。
 
記者Q:では、もう10ヶ月以上も前。その頃から払わなければいけないとわかっていた。
徳井A:国税の方がいらっしゃって、事の重大さ、あなたとんでもないことしてますと(指摘され)、もちろん、税金を滞納していいとは思っていなかったんですけど、認識の甘かったところを、はっきり言っていただいて、その重大さに気づくというか、社会人としてとんでもないことをしているなというふうに改めて、その時に思いました。
 
記者Q:ごまかしたということだと思うんです、国税の判断としては。ご本人としては(そのあたりの解釈は)どうなんですか?
徳井A:もしそこは、そう(ごまかしたと)判断されるならそうなのかもしれません。
 
記者Q:ということは、今はちょっと納得されていないということですか?
徳井A:この(国税の)判断に対して、納得できていないことは、ひとつもありません。実際3年滞納というか、無申告になっているので、100%もちろんボクが悪いと思っていますので、納得していないことはひとつもありません。
 
記者Q:ごまかそうとする気持ちはなかったということですね?
徳井A:なかったです。
 
記者Q:国税との経緯?
徳井A;12月に国税の方がいらっしゃって、そこから作業をして2週間ぐらいで作業が終わって、支払うべき金額というのが出て、で、支払ったと思います。
 
記者Q:それでは3千数百万円の税金の納付は、今年の始めには終わっているということですか?
徳井A:そうですね、去年年内か、今年のはじめには。調べればはっきりわかると思うのですけど。(後ろの関係者と話す)2018年の12月に納税が完了しています。
 
記者Q;徳井さんからすると、この件は、終わったという解釈ですか。
徳井A:たとえ終わったと解釈していたとしても、やったことはやったことなんで、反省するしかないと思っています。
 
 

個人会社「チューリップ」について

 
記者Q:今日ニュースを聞いたとき、どう思われました?
徳井A:そうですね、とんでもないことを自分がしてしまったのが、世間様に明るみに出て、どういう反応を(世間の人たちが)されるのか、正直怖い部分もありましたけども、やったことはやったことなんで。
 
記者Q:節税対策とかそういうことを考えての会社(チューリップ設立)だったんですか?
徳井A:節税といえば節税なんでしょうけれども、割と芸能の方、ボクもよく正直わかっていないんです。自分でいろいろいっぱい調べて会社をつくったほうがいいなとなったわけではなく、周りの方からいろんなアドバイスをもらって、それなりの数、仕事もしているし、「だいたいこのくらいになると、みんな会社を作ったりだとかしていくよ」と言われて。
 
記者Q:「チューリップ」のなかには経理担当者という方はいないのですか?
徳井A:いません。ボク一人でやってます。
 
記者Q:さきほど過去4年分の2000万円の領収書とか具体的にはよくわからないですが、そういったものは逐一税理士さんに提出されていたわけですよね?
徳井A:逐一ではなく、ある程度まとめて。
 
記者Q:それは、さきほどの説明だと、めんどうくさがらずに提出していた?
徳井A:そこもルーズなっていました。(税理士さんから)「もう申告の時期になってますよ」ってなって初めて領収書渡すであるとかっていう状態にはなっていました。
 
記者Q:確定申告もしていない。
徳井A:確定申告、確定申告なんですかね、はい。
 
記者Q;納税に対する意識ってどうだったんですか?
徳井A:低かったと思います、すごく。
 
記者Q:領収書とかってどうなっているんですか?
徳井A:領収書とかは本当、ざっくり、「これは経費で落ちない、これは落ちるのかなぁ、一回ちょっと税理士さんに託してみようかな」みたいなざっくりわけて、で貯まったものをお渡しする状態になっていたので、細かく厳密にしっかりと分けていることができてなかったです。
 
記者Q:(領収書は)凄い量ですよね。
徳井A:はい。
 
記者Q:どうなっているんですか、その領収書(の保管などは)?
徳井A:どうなっているというと?
 
記者Q:あるんですか3年分?
徳井A:はい。
 
 

もし国税が来なかったら…

 
記者Q:もし国税の人が来なかったら、まだまだ申告は(しなかった)?
徳井A:そうですね、もちろん3年以上無申告であるということはなかったと思いますと言いたいですけど、結果として3年間無申告でやってますので、(私がなかったと言っても)そこには何の信憑性もないと思います。
 
 

納めた金額の総額は?

 
記者Q;(昨年)12月に納めた金額の総額はおくらですか?
徳井A:今回の一連の? 3年分の税金と、前に遡った分の重加算税すべてで、1億5千7百万を払ってくださいねということだったので。(※1)
 
記者Q:一括で? 1億5千7百万円?
徳井A:ありました。
 
記者Q:すごい稼いでいるんですね。
徳井A:一応、血眼になって働かせていただいていますから。
 
記者Q:金額はショックだった?(この質問は流れていないので全くの推測です)
徳井A:もちろんいさぎよく払いました。けれども確かに、芸歴25年くらいになるんですけど、いままで一所懸命働いてきたものが、自分が本当にだらしない愚行によって、自分で築き上げてきたものをこうやってゼロにしてしまう、もともと税金は払わなければならないものですけれども、税金ですから失ったというよりは、本来払わなければいけなかったんだなというものなので、そうですね、ショックというよりは、国税の方にも、国民のみなさんにも、本当、申し訳ないなという気持ちのほうが強かったです。
 
 

迷惑掛けた方々などについて

 
記者Q:家計簿のアプリのCMもやっていましたよね、そこではきちっと堅実にと話されていましたけど…
徳井A:そうですね、あんなこと口では言っておきながら、実際はこういう怠慢なことになってたというのは、本当にあちらの会社の方にも本当にご迷惑をおかけしたなと思います。
 
記者Q:今回の件で(相方の)福田さんは何かおっしゃってましたか?
徳井A:そのへんのことはあまりしっかり話すコンビではないので、「迷惑かけてんやから、しっかりと誤ってきなさい」と。こんなおっさんが、国民の誰しもの義務である納税っていうものをしっかりできてなかったっていうのを本当に自分でも、恥ずかしくて、もう穴があったら入りたいくらいですし、いろんなみなさんにご迷惑をかけていますので、これからはしっかりと今までルーズだった分、それから他の方よりも、もっともっと厳しい意識で税金というものに取り組んでいこうと思います。
 
記者Q:(今着ている)このスーツは経費で落とす予定ですか?
徳井A:これは、経費なんでしょうか、どうなんでしょうか、用意していただいたので。
 
記者Q:こういうときにこんなことを言うのはなんですけど、チュートリアルしてくれる人がしっかりいるといいですね。
徳井A:自分のそういう方も、年も年なので、おいおい考えていきたいと思います。
↑ ↑ ↑ ↑
(質問もふざけているけど、回答は、もっと意味不明!!)
 
 

今後の身の振り方について

 
記者Q:今後について。
徳井A:できれば、お仕事、続けさせてもらえればいいなとは思いますが、さきほども申しました通り、ボクの仕事というのは、劇場を見に来てくれるお客さんとか、テレビやラジオを見たり聞いたりとかしてくれるお客さん、そのお客さまがたがいないと、できない仕事なので、その方々が、徳井が出てると、気分が悪い、お前はもう仕事をしなくていいっていう判断をされたのであれば、仕事ができなくなっても致し方ない思っています。僕たちが判断するというよりは、世間のみなさまとボクを使ってくださる側の人たちの判断かなと思っています。国民すべてのしっかり納税している方に、本当に多大なる迷惑と、とんでもない不快感を与えてしまいました。本当に申し訳ございませんでした。
 
(5秒ほど、深々と頭をさげる。記者たちにお礼を言って、退場)
 
 

「news zero」でまとめた会見4つのポイントなど

 
会見聞き起こしのソースとして使わせていただいた「news zero」。
 
番組では、徳井さんの会見放映後、会見の4つのポイントをまとめていました。
 
判りやすいので、ここの引用させていただきます。
 

  1. 不快感を与えて申し訳ない
  2. 想像を絶するだらしなさルーズさ
  3. 税理士からは申告を促されていた
  4. 3年間無申告 100%僕自身が悪い

 
※引用元:10/23放送「news zero」

 
また「news zero」のなかで、納税逃れ・ミスの悪質性の区別を解説していたので、それも載せます。
 

悪質性の高いものから低いものの順に書きます。
 

  • 脱税
    • 意図がある事件
  • 所得隠し
    • 意図がある不正
  • 申告漏れ
    • うっかりミス
  •  
    ※引用元:10/23放送「news zero」

 
これからすると、今回の徳井さんの件は巨額ではあるものの「所得隠し」と「申告漏れ」ということですから、事件性のある「脱税」ではないとの判断なのでしょう。
 
ということは、今後「逮捕」のようなことは「ない」ということなのですね。
 
あとは道義的な社会的な制裁があるかどうか…ということです。
 
 

所得隠しと申告漏れの流れ

 
徳井さんは、個人で「チューリップ」という会社を設立。その代表者となりました。
 
そして、吉本興業から支払われる番組などの出演料は、「チューリップ」が受けとり、徳井さんは「チューリップ」から給与を受け取るという形でお金は流れていました。
 
徳井さんは、2012年から2015年まで、旅行代や衣料代を会社経費として「チューリップ」に計上。しかし、国税局は、それらが個人的に使用したものとして、費用計上を認めず、約2000万円を 所得隠し  と認定しました。
 
さらに「チューリップ」は、2016年〜2018年、所得約1億円を全く申告しませんでした。これが 申告漏れ  です。
 

徳井義実さん関連の他の記事について

 
徳井義実さんの巨額な「所得隠しと申告漏れ」の件については、次の記事も書いています。
↓ ↓ ↓ ↓

 
 

まとめ

 

 
 
この記事では、10/23に報道された徳井義実さんの巨額な「所得隠しと申告漏れ」の件につき、徳井さん本人が10/23の午後11時過ぎに緊急記者会見を行ったので、その内容を聞き起こしで書いています。
 
徳井さんの会見を聞いた人は、「たんなるルーズで3年間も無申告だったという言い訳が通るのは、おかしすぎる」と思う人が大半ではないでしょうか。
 
当初のニュースでは、重加算税含め3200万円の納税ということでしたが、徳井さんの口から、日支払い額は1億6千万円ほどだということが判りました。
 
かなり罰則的な重加算の分が大きいのでしょう。
 
徳井さんの今回の件は、「うっかりミス、ルーズ」で片付けられるような内容ではありません。たとえ、罪に問われなくても、社会的な制裁は受けることは必至かもしれません。
 
まずは、吉本興業が徳井さんにどのような処分を科すのか…しばらくその進展を見ていこうと思っています。
 
注記※1.
 
10/24の各局情報番組を見ていると、徳井さんが国税局に支払った額は重加算税を含め3700万円と出ています。
 
文字聞き起こしのニュースソースは10/23放送の「news zero」ですが、今日の情報番組を見ていたら「news zero」では流れなかった部分もあり、それでは、徳井さんが支払い額を正しく認識していないというような流れになっていました。
 
なので、徳井さんが重加算税を含め支払ったのは1億5千7百万円というのは正しくないかもしれません。手元に正確なエビデンスがないので「正しくないかもしれません」という表現にしました。
 

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