「Fire TV」or「Apple TV」〜動画配信サービスを楽しむならどっち!?

vod on tv


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SVOD(月額制動画配信サービス)の時代到来。パソコン、スマホ、タブレット、いつでもどこでも楽しめます。もちろんテレビも。で、SVODをテレビを見るなら「Fire TV」か、あるいは「Apple TV」かということを考えてみましょう。

テレビCMでもSVODが!

 
このところ、テレビCMでもSVODをよく見かけるようになりました、SVOD、すなわち月額制動画配信サービス〜Subscription Video on Demandです。

  • Hulu
  • Amazonプライムビデオ
  • Netflix
サイト管理人「たもつ」(以下、「私」と記します)は、この3つともに契約中であり、日々、楽しんでいます。
 
それぞれに特徴があって、3つ契約していても困ることはありません。
 
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【Hulu】
Huluの一番の特徴は、すべてのコンテンツが「見放題」、つまり、月額料金のみで追加料金は一切かからないということです。それから、ドラマには強いという感じを受けています。とくに、日本のドラマならば、Huluが一番いい品揃えをしていると感じています。
 
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【Amazonプライムビデオ】
Amazonの一番の特徴は、「Amazonプライム」という宅配その他を含めた総合サービスの1つが「Amazonプライムビデオ」だということです。SVODサービス開始の頃は「Amazonプライム」のおまけ機能のような感じでした。
 
ところがここ1年くらいのコンテンツの充実振りは目を見張る状況で、オリジナルコンテンツも徐々に増え、今や、HuluやNetflixに並び、そして抜くほどの存在になりました。
 
しかも、もう1つの特徴が圧倒的な安さです。総合サービスの一環の機能なのですが、その総合サービス、月額にならすと税込み325円で、これを下回るSVODは、ほかに見当たりません。
 
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【Netflix】
Netflixの一番の特徴は、オリジナルコンテンツの量と質の充実度です。それが、視聴リピートを生んでいると確信しています。世界一規模のSVODで、オリジナルコンテンツにつぎ込む資金量は年間数千億円とも言われています。

テレビでSVODを見るときの選択肢

 
現在、テレビでSVODを見るときの選択肢は2択です。

  • Amazon Fire TV
  • Apple TV
Google Chromecastというものもあるのですが、これは基本、パソコンなどの画面をテレビに映し出すミラーリングなので、単体でSVODの視聴ポータルの機能を果たせません。なので除外します。
 
「Fire TV」も「Apple TV」もそれぞれにスペックで何種類かの製品がありますが、一番安い製品を主体に特徴などを見てみます。
 
ちなみに、私は作業部屋のテレビには「Fire TV」を、隣室の和室のテレビには「Apple TV」を接続して楽しんでいます。
 
以下、次の視点で比較をします。
  • それぞれの特徴
  • ホーム画面
  • 主要SVODとの接続
  • お気に入りコンテンツを選ぶまで
  • その他の機能や価格など

「Fire TV」と「Apple TV」の比較

 
以下、前述の切り口で比較します。

それぞれの特徴

 
【Fire TV】
Amazonの製品ということもあり、ホーム画面はAmazonプライムビデオを前面に押し出したメニュー構成になっています。HuluやNetflixは、ホーム中程のそれぞれのボタンを選択し、各サービスに入ります。
 
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【Apple TV】
Appleの製品ということもあり、iTunesやMacとの連携を前面に出したホーム構成になっています。iTunesで購入した音楽や映画が選びやすいのが特徴です。

ホーム画面

 
前項と重複する部分がありますが、それぞれのホーム画像を示します。
 
【Fire TV】
fire TV 画面
 
この画像のトップに「ホーム、枚ビデオ、映画、TV番組」等のメニューが並んでいますが、これは「Amazonプライムビデオ」の選択メニューです。そして「トランスフォーマー」が大きく表示されていますが、これも「Amazonプライムビデオ」のコンテンツです。
 
そして、トップ画面の下、半分が「Amazonプライムビデオ」以外のSVODへのポータル〜入り口〜となっています。
 
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【Apple TV】
Apple TV 画面
 
最上部の「トップ映画」というのは、iTunesで扱いのある映画の画像です。すべて有料コンテンツです。視聴には追加料金がかかります。
 
その下の「ムービー」「ミュージック」はiTunesへの接続ポータル。そして、「コンピュータ」というのは、あなたのパソコンのiTunesとの接続ポータルです。
 
さらにその下が、各SVODへのポータルとなります。

主要SVODとの接続

 
【Fire TV】
【Fire TV】が用意している各SVODのポータルは、次のようなものがあります。
[1]が主要SVODの取り扱い状況。[2]がその他です。

  1. Amazonプライムビデオ、Hulu、Netflix、dTV、U-NEXT
  2. DAZN、Paravi、Abema TV、ニコニコ動画、YouTube、TEDなど
ほぼ、主要なSVODは用意されています。
 
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【Apple TV】
  1. Hulu、Netflix
  2. iTunes、TEDなど
「Fire TV」と比較すると、主要どころのSVODの扱いが少ないです。

お気に入りコンテンツを選ぶまで

 
最新モデルならば、どちらも音声での検索が可能です。しかし、「Fire TV」の音声検索は、「Amazonプライムビデオ」コンテンツ主体の検索となっており、「Hulu」や「Netflix」に取り扱いがあっても、それが検索結果に反映されない場合は多いです。
 
それ以外、ジャンルなどから見たいコンテンツを選ぶことに関しては、「Fire TV」も「Apple TV」も遜色ありません。

その他の機能や価格など

 
4K視聴などについては、それぞれの最上位機種では可能になっています。
それ以外の基本的な機能については、コンテンツ視聴の点では遜色ありません。
 
なお価格については、一番安い機種でも相当の開きがあります。
 
【Fire TV】
一番安い機種は、税込み4,980円です。
 
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【Apple TV】
一番安い機種は、税別15,800円です。
 
この価格差ほどの利便性の違いは感じられない、というのが正直なところです。
 
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「Fire TV Stick」についてはこちらの記事もどうぞ♪

まとめ

 
この記事では、SVOD〜動画配信サービスをテレビで楽しむために「Fire TV」と「Apple TV」2択状況のなかで、いくつかの視点で比較をしてみました。
 
私は個人的には「Fire TV」のほうを圧倒的頻繁に利用しています。しかし2つともに利用してみると、ほとんど機能は変わらないと思います。
 
現状では価格の安さや、取扱動画配信サービス数の多さで、サイト管理人「たもつ」は「Fire TV」に軍配を上げます。
 
これを機会に、あなたがSVODを楽しんではいただけるようになると、嬉しい限りです♪

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追記

 
サイト管理人「たもつ」は、2017年5月11日に「Fire TV Stick」を購入しました。本記事は、それに関連して「Apple TV」との比較を別のサイトで書いてアップしたものです。別サイトの元記事はすでに削除済みです。
 
※アイキャッチ画像の出典:pixabay