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大相撲・宇良の全取組(成績)と現在の番付、そして近況について〜復活期待!!

大相撲

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2019年9月場所は、炎鵬や石浦といった小兵力士が大活躍です。
 
小兵力士と言えば、かつて宇良が幕内で大活躍。2017年5月場所では西前頭10で11勝4敗という好成績を挙げました。
 
しかし、2017年9月場所2日目、西前頭4の宇良は、貴景勝戦で痛めていた右膝を悪化させて休場。
 
以来、一時復帰するも、今に至るワケです。
 
2019年9月場所、西序二段36枚目となった宇良は、初日から休場です。


大相撲・宇良(うら)のこれまでの全取組(成績)そして現在の番付、さらには一番気になる近況〜復帰の可能性〜について書きます。
 
以下、敬称なしの「宇良」と記しますね♪
 
なお、この記事は「宇良の全取組(成績)」からスタートしています。データが多く、とてつもなく長いです。
 
ですから、他の項目を読みたいという方は、次にある「目次」の「開く」をクリックして、必要な項目へ飛んでください。
 
よろしくお願いします。

この記事のラストには、バク転する宇良を載っけています。良かったら見てくださいね。
 
「バク転する宇良」も、「目次」から飛べます。
 
 

宇良の全取組(成績)

 


 
 
それでは、宇良の全取組(成績)結果を前相撲から載せます。
 
最初に「年ごとの取組(成績)を俯瞰」し、次に「場所ごと対戦詳細」を見てみましょう。コメントについては、各表の末尾に簡単に記しています。
 
 

年ごとの取組(成績)を俯瞰

 
まず、年ごとに見て、取組(成績)を俯瞰してみましょう。
 
※それぞれ「3月場所」「5月場所」というところに設定したリンクをクリックすると、当該場所の対戦詳細箇所へ飛ぶことができます。
 

宇良、年ごとに見る取組結果
<2015年>
場 所番 付勝-敗-休摘 要
3月場所前相撲
5月場所西序ノ口97-0優勝
7月場所東序二段107-0
9月場所西三段目185-2
11月場所西幕下547-0
<2016年>
場 所番 付勝-敗-休摘 要
初場所西幕下86-1
3月場所西幕下26-1
5月場所西十両1310-5新十両
7月場所西十両811-4
9月場所東十両16-9
11月場所東十両58-7
<2017年>
場 所番 付勝-敗-休摘 要
初場所東十両311-4
3月場所西前頭128-7新入幕
5月場所西前頭1011-4
7月場所東前頭47-8初金星
9月場所西前頭41-2-12
11月場所東前頭160-0-15全休
<2018年>
場 所番 付勝-敗-休摘 要
初場所東十両110-0-15全休
3月場所西幕下100-0-7全休
5月場所西幕下500-0-7全休
7月場所西三段目300-0-7全休
9月場所東三段目916-1
11月場所東三段目337-0優勝
<2019年>
場 所番 付勝-敗-休摘 要
初場所西幕下232-3-2
3月場所西幕下360-0-7全休
5月場所西三段目160-0-7
7月場所西三段目760-0-7
9月場所西序二段36全休
 
 

場所ごとの対戦詳細

 
次に、場所ごとの対戦詳細を見てみましょう。
 
以下の表をスマホで見るとき、スマホを横にすると文字が大きくなり、見やすくなります。
 

 
 
201503宇良

 
 
201505宇良

 
 
201507宇良

 
 
201509宇良

 
 
201511宇良

 
 
201601宇良

 
 
201603宇良

 
 
201605宇良

 
 
201607宇良

 
 
201609宇良

 
 
201611宇良

 
 
201701宇良

 
 
201703宇良

 
 
201705宇良

 
 
201707宇良
 
 
2017年7月場所…。
 
9日目の対戦、横綱・日馬富士からの金星を得たときの取組動画です。Youtubeからピックアップさせていただきました。
 
この前日である8日目に、宇良は初めて横綱と本割で対戦しました。横綱・白鵬です。白鵬には全く相撲をさせてもらえませんでした。
 
宇良は初の横綱対戦での敗北にめげることなく、9日目のこの日、果敢に横綱・日馬富士に向かっていきます。そして、対横綱戦2戦目にして、金星を手にしたのです。
 
 

 
 
次の動画は、金星の翌日・10日目、新大関・高安との対戦動画です。これもYoutubeからピックアップさせていただきました。
 
この取組で、宇良は怪我をしてしまいます。それは「長期治療に専念している宇良の今」に繋がる右膝の怪我。
 

宇良は、この場所の9日目と10日目で「天国と地獄」を味わってしまったのです…。
 
 


 
 
201709宇良
 

 
 
201711〜休場・宇良

 
 
201809宇良

 
 
201811宇良

 
 
201901宇良

 
 
201903〜09休場・宇良2
 
 

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宇良、現在の番付

 
2019年9月場所も初日から休場の宇良。9月場所現在、西序二段36枚目です。
 
すでの多くの方がご存じかもしれませんが、序二段という階層がどれだけ下、低いものなのか再確認です。
 
最高位・横綱から降順で階層(=力士の格付け)を書きますね。
 

1.横綱
2.大関
3.関脇
4.小結
5.前頭
6.十両
7.幕下
8.三段目
9.序二段 ← ココ!
10.序ノ口
 
一人前と見なされる(=給料がもらえる)のは[6]の十両からです。この[6]以上になって、初めて「関取」と呼ばれます。
 
言い方悪いですけど、[7]以下は、その他大勢。AKBで言うと研修生です。いや…研修生よりも格下かも…。

話を宇良に戻します。
 
宇良は9月場所も初日から休場ですから、11月場所は序二段の相当な下位になります。それでも序二段に留まるでしょう。序ノ口に落ちることはないです。序二段って100人以上いますからね。
 
なお、11月場所の番付については、通常通りならば10月下旬に発表されます。番付確定はそれまで待ちましょう。
 
ところで…
宇良の復帰は、随分前から11月場所以降と見られています。それまでは全休ですから、復帰の時期によっては、番付は最下位の序ノ口まで落ちてしまうかもしれませんね。
 
 

振り返りと、宇良の近況

 

宇良の怪我の状況を振り返ります

 
先に掲げた2017年7月場所の「対、大関・高安戦」動画で明らかなように、宇良の取組はその小兵さをカバーするために、とてもトリッキーです。
 
この「対、大関・高安戦」動画では、相撲ではなく、まるでレスリングなのかと思うようなシーンが多かったです。これについては、宇良がレスリングをやっていたということも関係しているのでしょう。
 
ただし、それは反則ではありません。トリッキーさは宇良の持ち味なんですね。しかし…
 
そのトリッキーでアクロバティックなスタイルは、大学時代よりも大きく体重を増やしたということもあり、想像以上に大きな負担を「宇良の膝」へ与えてしまったのでしょう。


宇良は、この怪我が元となり、翌・2017年9月場所は途中休場。そして、2017年11月場所から連続5場所全休となります。
 
ほぼ1年を怪我のため棒に振ったことになります。連続5場所全休ですから、番付は、幕内から三段目まで急陥落です。
 
その深刻な怪我が完治したのでしょうか。2018年9月場所、東三段目91枚目で本割復活。そして、その翌場所・2018年11月には全勝で三段目優勝を果たします。しかし…
 
やはり、宇良の怪我は完治していなかったのです。あるいは、全勝優勝の活躍の影で、怪我を再発させてしまった…。
 
宇良は2019年初場所、5番とったところで途中休場となり、ここ2場所は連続の全休です。
 
実は…
宇良は、2019年初場所において、今年の目標を聞かれ「右膝を治し、もっと完璧にしたい」と話していました。2018年11月場所では三段目優勝したものの、怪我は完治していなかったのです!!
 
 

宇良の近況について

 
宇良の直近の近況については、公式情報が見当たりません。
 
2019年2月4日付けのデイリースポーツによれば宇良は「土俵でもう一回頑張りたい。ここでは終われない。元気です。」と述べたといいます。しかし…
 
今年の3月場所、5月場所は連続の全休となってしまいました。
 
また、別の情報(3月中旬)によると、宇良は2月下旬に大阪府内の病院で右膝の手術を受けたとの報道がありました。
 
具体的には、2019年初場所で古傷の右膝前十字靱帯を断裂してしまい、そのための修復手術でした。
 
木瀬部屋の師匠からは、「半年間はリハビリをさせて、復帰は早くても9月の秋場所以降」との言質がありました。


すでにツイートが閲覧できないのですが、元力士「普天王」(ふてんおう)さんのツイートに重要な情報がありました。それは…
 
「(宇良の)復帰は早くて九州かな」
 
というものです。九州とは、もちろん2019年11月場所のこと。
 
これが本当なら、3月中旬の情報にあった師匠の言質「復帰は早くて9月」は、もう少し遅くなるということなのでしょう。復帰は来年になるかもしれません。
 
怪我を治すことを優先に「部屋も本人も」本気で長期的視点で取り組んでいるという証拠です。
 
ところで…
宇良のアドバンテージは、序二段や序ノ口まで落ちても、怪我さえ治れば、宇良にとっては敵無し状態だろうというこ。小兵だけど動きがキレてるから強いです♪
 
あとは、年齢〜6/22に27歳♪〜に焦ることなく、幕内復活を信じ、確実にコツコツやるだけですね。
 
 

まとめ

 
大相撲
 
 
小兵力士が大型力士に勝つ。これ大相撲の醍醐味のひとつかもしれません。それを体現して見せてくれる宇良は人気力士です。
 
その人気は絶大で、だからこそ、怪我のため序二段まで番付を急激に落としても、「宇良復活」を望む声は大きいのです。
 
この記事では、宇良の全取組(成績)を振り返るとともに、現在の番付も確認し、そして、近況について調べたところをまとめてみました。
 
もう落ちるところまで落ちてしまったのですから、長期戦でしっかり怪我を治して、再復活を期待しています♪
 
 

追記…バク転する宇良!?

 
四股名・宇良こと、本名・宇良和樹(うらかずき)は、大阪府寝屋川出身の大相撲力士です。所属は、ジョージア出身の臥牙丸などがいる木瀬部屋所属。
 
4020gで生まれた宇良、4歳から相撲を始めます。
 
途中端折って、関西学院大学に進学し、1年時には全国学生相撲個人体重別選手権65kg未満級で優勝、2013年にはロシアで開催の第2回ワールドコンバットゲームズ相撲軽量級で世界一に輝きます。
 
しかし、いかんせん体重が少ない。大相撲力士としては背も小さい…。
 
それでも宇良は大学卒業の進路として、大相撲界入りを決断し、木瀬部屋入門するに至るのです。小兵力士・宇良誕生。初土俵は2015年3月です。
 

直近のデータ…。
年齢:26歳(6/22に27歳!)
身長:172cm
体重:135kg
得意:突き押しなど

 
ラストに、どーでもいいことですが…大相撲力士でバク転が出来るのは、宇良だけでしょうね♪
 


 

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