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コインランドリーで無断充電男電気窃盗で逮捕〜マクドナルドやケンタでの充電はどうよ?

スマホ充電

 
 
12月3日、コインランドリーでパソコン充電をしていた男が逮捕されました。逮捕容疑は「電気窃盗」です。
 
聞き慣れない「電気窃盗」。実は過去にも逮捕例はあります。それじゃあ、マクドナルドやケンタなどでの充電はどうなるの?
 
調べてみました。
 
 

今回の逮捕時件

 
2019年12月3日、コインランドリーでパソコンを充電していた男が、客の通報で駆けつけた警察官に現行犯逮捕されました。容疑は「電気窃盗」です。
 
男は住所不定、つまり、住むところが「ない」。そこで、夜、客がいないコインランドリーに入って、寝袋で寝ていたのです。そのとき、所有していたパソコンを充電。
 
そんな状態のなか客が入店。寝袋で寝ている男を発見して警察に通報。駆けつけた警官が逮捕というわけです。
 


窃盗罪との関係では電気は物とされており、他人が管理している電気を勝手に使うと窃盗罪が成立します。
 
なお、窃盗罪のほか、強盗罪、詐欺罪、背任罪、恐喝罪との関係でも電気は物とされていますので、電気をカツアゲしたら恐喝罪が成立します。
 
他方で、横領罪、盗品譲受等の罪、器物損壊罪などとの関係では電気は物ではないとされており、他人が盗んだ電気を買っても盗品譲受罪は成立しません。
 
※引用元:シェアしたくなる法律相談所

 
つまり、このケースの場合、電気は「モノ」と認識され、窃盗罪容疑となったわけです。
 
これについてテレビで元警察の方がコメントしていました。
 
この男は住所不定で住む場所がない。なので、確保しないと逃亡や証拠隠滅等の恐れがある。だから現行犯逮捕したのではないか…ということです。
 
 

過去にも逮捕例が…

 
過去にも「電気窃盗逮捕例」はあります。
 


和歌山県では、隣の空き家の外壁にあるコンセントに電気コードを差し込んで、自宅に引き込んだとして、男性が逮捕された。その後、不起訴となっている(読売新聞・2013年9月10日)。
 
神奈川県では、携帯電話の充電のため、駅構内のコンセントに充電器を差し込んだとして、女子大生が、送検されない「微罪処分」を受けた(朝日新聞・2008年9月11日)
 
※引用元:Yahooニュース

 
要するに…
 
無断でスマホ充電などをすると「電気窃盗」の疑いがかかるというわけです。「どうしても…」というときは、きちんとお願いしてやりましょうね。
 
 

マクドやケンタでの充電はどうよ?

 
気になるのはコレですね。マクドナルドやケンタッキーフライドチキンなどでは、店内のいたるところに充電コンセントがあったりします。
 
それで充電するとどうなるか?
 
もちろんOKです。捕まりません。
 
これは店側がお客へのサービスの一環としてコンセントを設けているからです。いちいち断らなくてもOKです。
 
でも、そういうケースじゃない場合。
 
例えば、喫茶店などで、お客に目に付かないようなところにコンセントを発見し、それから無断で充電していると…逮捕の可能性もあります。
 
いきなり逮捕はさすがにないでしょう。店側がお客に注意をするハズ。でも、度重なる注意でも直さないと逮捕に至るかも。
 
 

まとめ

 
スマホ充電※Image source is pixabay
 
 
長い時間外出するとき、モバイルバッテリーを持っていくのは常識です。でも、うっかり忘れたときに限って、スマホ充電切れしそう…なんてことありますね。
 
そんなとき、助かるのがマクドやケンタの充電コンセントです。別にハンバーガーは食べたくないので安いコーヒーを頼んで、充電する…という経験はどなたもあるのでは?
 
「コインランドリーで充電していた男逮捕!」などというニュースが流れ驚いた方もいるのでは。そういう方は、マクドやケンタの充電もヤバイの???と思ったかもしれません。
 
それはセーフ、大丈夫です。
 

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