宮嶋泰子氏の塚原擁護酷過ぎ「そろそろ目を覚ましませんか」〜横野レイ子氏か!?

塚原光男


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テレ朝・宮嶋泰子氏の塚原擁護発言がとまりません。今度はなんと宮川紗江選手たちを精神病呼ばわりし、体操OBタレントやコメンテーターを誹謗中傷する始末。
 
そして「テレビを見て、塚原バッシングをうのみにしていた方も、そろそろ目を覚ましませんか」と呼びかけたとか。
 
おひおひ、宮嶋泰子氏、本来中立であるべき報道人であるあなたこそ「そろそろ目を覚ましませんか」。

宮嶋泰子氏の偏向報道がとまらない!?

 
報道で何かの事象の対立構造を伝えるとき、一方のサイドに偏った見方で一貫し伝えることの危険性を自覚できない報道人は、百害あって一利無しでは…。
 
大相撲の横綱・日馬富士(当時)による貴ノ岩暴行事件が起きたとき、大相撲ジャーナリスト・横野レイ子氏の偏向報道がとても鼻につくような状態が数ヶ月にわたって展開されました。
 
横野レイ子氏の徹底的な日本相撲協会&八角理事長擁護、そして貴乃花バッシングです。まあ、見事に一貫していましたね〜。そいうのを信念と呼ぶのなら、横野レイ子氏は信念がある人です。でも…
 
報道人としては、対立構造や状態を伝える場合、両方のサイドに立ってそれぞれの主張などを客観的にバランス良く伝えるべきではないでしょうか。
 
もし、コメンテーターとしての発言ならば多少の偏向は許されるでしょう。コメンテーターには多面的な見方が求められていますから。しかし、報道人としては極端な偏向報道は失格です。
 
本人が自覚するしないに関わらず、極端に偏りすぎた報道は大衆洗脳ではないでしょうか。
 
さて、今炎上中(?)の日本体操界にも横野レイ子氏のデジャヴ、いやいやそれ以上の大物(!)が出てきました。どの世界にも、こういう報道人しての適格性を欠く方はいるんですね。
 
長年、40年間にわたり体操界を取材してきたという、テレビ朝日のアナウンサー、宮嶋泰子氏です。
 

宮川選手を精神病呼ばわり!?

 
報道人としては、担当する報道番組外での発言も報道人としての適格性が必要です。
 
ところで宮嶋泰子氏は宮川紗江選手の記者会見のとき、最後から2番目に発言しています。内容はこれです。
 

宮嶋泰子:テレビ朝日の宮嶋です。前、体操協会の方にちょっと伺ったことがあるんですが、2020をつくった経緯の中で、新体操がフェアリージャパンをつくって成功してきているので、海外にも派遣できるし、予算もそれで取れるので、そういう形に体操競技をしていきたいっていう話があったんですね。ですからもちろん代表で選ばれた人もそうなんですけど、若手も含めて、そういう選手をプールして一緒に強化をしようっていう意図はどうもあったようなんですけれども、宮川さんはそれは感じられなかったということでしょうか。
 
宮川紗江:少なくともフェアリージャパンがそういうふうに活動しているっていうことは知っていましたし、頭の片隅にというか、今後、そういうふうになっていくのかなとも思ったりもしたんですが、その詳細というのがあまりにも細かく記載されていないので、そこに関しては何も分からなかったので、本当に義務ではなかったということで、参加はしないというふうに決断をしていました。
 
※THE PAGE記事から引用。

 
実は、このとき宮嶋泰子氏はとてもソフトに質問をしていますが、内容はやはり「2020」を作った体操協会擁護です。この宮嶋泰子氏発言が口火となって、ラストの発言者(NHK)は、同じような切り口で宮川選手を責めます。本来制度の問題であって、宮川選手個人を責める問題ではないのに…。
 
ラストのこの2人の質疑応答に、とてもいやな感じで会見が終わったことだけが強く記憶に残りました。
 
さて、今回の体操界の問題について、宮嶋泰子氏はフェイスブックに自らの意見を投稿。
 

  • 速見コーチが宮川選手を思いっきり殴る映像がTVで流れました。体が揺れるほどのひどさです。この状態でも『私はパワハラと思っていない』といった宮川選手や暴力を知りながら速見コーチを信頼しているという宮川さんのご両親に申し上げたい。夢をもってスポーツをする子供たちに、『こういう暴力がなければナショナル選手になれないんだ』という考えを容認せよということでしょうか。
  • (宮川と速見元コーチには)きちんとカウンセリングを受け、必要によっては精神科の治療を受けることも必要です。そこからしか再生は行われません。

 
※デイリースポーツ報道から引用。
※(  )内はデイリースポーツ記事をそのまま引用したものです。

 
ここで疑問です。宮嶋泰子氏は直接、宮川選手や宮川選手のご両親に取材をした上で、こういうことをフェイスブックとはいえ、公に発言しているのでしょうか。
 
どうして29日の宮川選手の記者会見で、同じことを質問しなかったのでしょうか。それとも、フジテレビで公開されたあのビンタ動画を見ての感情的発言なのでしょうか。
 
とくに問題の指摘だけならまだしもなのに、「宮川選手や暴力を知りながら速見コーチを信頼しているという宮川さんのご両親に申し上げたい。夢をもってスポーツをする子供たちに、『こういう暴力がなければナショナル選手になれないんだ』という考えを容認せよということでしょうか。」と宮川選手と宮川選手のご両親に問いかける(ある意味、当事者がいないところで公に責める)のは、報道人としていかがなものでしょうか。
 
さらに加えて「精神病院に行くべき」というような発言には呆れて果ててしまいました。
 

体操OBのタレントやコメンテーターを誹謗

 
また、今回の一連の問題報道において、体操界OBたちが各局報道番組でコメントしていることに対して、宮嶋泰子氏は報道人としては大いに適格性を欠く驚くような言葉を連発しています。
 

  • 何も知らない体操OBのタレントが口から出まかせに『宮川さんと速見コーチを引き離すために仕組んだ陰謀説』を振りまいていましたが、とんでもない!ナショナルチーム内で起きる暴力の事実をどう処理したらよいかと塚原強化本部長は必死だったのです。
  • いきさつも知らない体操OBのタレントやコメンテーターと称する人が勝手な思い込みによるコメントを垂れ流し、塚原千恵子強化本部長を攻撃するのにはあきれました。

※デイリースポーツ報道から引用。

 
これってコメンテーターの存在自体を否定するような意味を持つブーメラン発言です。
 
テレビ朝日の情報番組にコメンテーターとして出演している、大物の父をバックに活躍中の2世タレントがいますよね〜。N氏とI氏です。彼らは日々「いきさつも知らない口から出任せをいいまくっている」わけですが、彼らも同様に否定し誹謗して斬り捨ててくれれば、まあ、なんとか「公平かな」と思えるのですが…。
 

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宮嶋泰子氏の報道姿勢が間違っているのはココ!

 
宮嶋泰子氏はこうも発言しています。
 

  • テレビ朝日にもたくさんの(宮嶋泰子発言に対する)クレーム電話がかかってきているようです。
  • 今日、スポーツ局の若手に、『取材がしにくくなるので、追求をやめてほしい』と言われました。これにはあきれてものが言えません。私たちメディアの人間には、正しいことをきちんと伝える使命があるのです。暴力は誰が何と言おうとダメです。する側と受ける側がお互いに暴力を認め合う関係は異常です。

 
※デイリースポーツ報道から引用。
※(  )はサイト管理人「たもつ」が補足。

 
宮嶋泰子氏は「正しいことをきちんと伝える使命があるのです。」と言っています。
 
恐らく宮嶋泰子氏が言う「正しいこと」とは「自分が正しいと思うこと」なのでしょう。でも、報道人としては、それではダメなのです。
 
客観的に公平に報道することで、間接的に世間に「正しさ」を判断してもらう、それが報道ではないでしょうか。このあたり、自然災害報道などはあるべき様相は変わってきますが…。
 
繰り返しますが、宮嶋泰子氏が報道人として適格性を欠いていると私が思うのは、宮嶋泰子氏は「自分が正しい」と思うところを全面に出し過ぎるという点です。
 

問題事象の切り分けが必要

 
日本体操界の今の騒動においては、報道人としては切り分けが必要ではないでしょうか。
 
一つは日本体操界にはびこっていると言われている暴力問題です。実態を徹底調査して、それを暴力一掃に繋ぐ契機とする。それが報道人のひとつの責務です。
 
そしてもう一つは日本体操協会を専横していると言われている塚原夫妻の問題です。宮川選手の記者会見がきっかけとなって、これまで封印されてきた塚原体制への憤懣があるようだというのがわかってきました。第三者委員会調査だけに任せるのではなく、報道人としても塚原夫妻のこれまでの専横と言われるような所業を取材し、それを伝えるべきではないでしょうか。
 
この2つを切り分けずにごちゃごちゃに偏向報道をすること自体に宮嶋泰子氏の報道人としての適格性に疑問を持ってしまうのです。
 

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まとめ

 
まあ、反面教師としてこういう人がいるということは、存在価値があるのかもしれませんね。
 
以上、宮嶋泰子氏の目に余る偏向報道(フェイスブック発言も立場を考えれば報道の一環!)について書いてきました。
 
ここに書いた考えはサイト管理人「たもつ」のひとつの意見です。これが全て正しいとは主張しません。私はこう思うという開陳です。なので、特に反論は受け付けません。
 
※アイキャッチ画像の出典:スポーツ報知