日本体操協会の対応はまとも〜塚原氏「全部うそ」発言を否定!?

塚原光男


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日本体操協会は、宮川紗江選手が記者会見で一部幹部からのパワハラを告発したことにつき、30日「宮川選手提起によるパワハラ問題対策会議」を開催し、第三者委員会を立ち上げ、塚原光男副会長と塚原千恵子常務理事(女子強化本部長)によるパワハラの有無調査に乗り出すと発表しました。

塚原氏の思惑とは違ったプレスリリースが(笑)

 
塚原光男副会長は、30日朝、自宅前で報道陣に「宮川選手の発言はすべて嘘」「詳細は今日30日午後にプレスリリースしますから」と発言しました。
 
しかし、日本体操協会発信の情報は、冒頭の「第三者委員会立ち上げ&塚原夫妻のパワハラ調査」でした。
 
しかも、30日朝、塚原氏が報道陣に向かって発した言葉を日本体操協会トップは、にがにがしい思いで受けとめていたのです!
 

副会長・具志堅幸司の発言は…

 
30日の朝、塚原副会長が「宮川発言は全部うそ」と言ったことについて、同じく副会長の具志堅幸司氏は苦言を呈しました。
 

  • (塚原氏の発言は)非常に残念な言葉。言うべきじゃない言葉だった。
  • (宮川紗江選手の告発については)18歳の少女が嘘をつくとは思わない。

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クーデターの匂いが!?

 
日本体操協会に君臨し支配している塚原夫妻(とマスコミで表現する人もいます!)。会長であっても、なかなか口出しできないのが、塚原光男副会長&塚原知恵子常務理事(女子強化本部長)なのかもしれません。
 
それに18歳で単独反旗を翻したのが宮川紗江選手なわけです。彼女の勇気ある行動に呼応する元体操選手も出てきましたね。
 
それに加えて、具志堅副会長の発言です。
 
ようやく塚原夫妻の帝国を崩そうとする動きが出てきたのでしょうか。
 
塚原光男副会長が30日朝、プレスリリースすると言っておきながら、塚原副会長自身が思うようなプレスリリースがなかったというところに、塚原帝国のつまづきを感じています。
 
どうせやるなら一気にやるべき。第三者委員会のまともな動きを期待するところです。
 

朝日生命の責任も大きいのでは!?

 
塚原夫妻の好き勝手を許してきた朝日生命にも、今回の騒動の責任はあるのではないでしょうか。
 
宮川紗江選手の騒動が起きると、早々に契約解除をした宮川紗江選手の前所属の会社。今後、めいっぱい評判落とすでしょうね。
 
このおバカ会社(失礼!)に習うならば、朝日生命は早々に塚原夫妻を切るべきなのかもしれません。日夜、営業で走り回る朝日生命のセールスの方々のことを思えば、ココまでの問題までにしてしまった塚原夫妻の責任は大きいし、ブーメランとなってしまった朝日生命自身にも責任があると自覚すべきなのかもしれません。
 

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まとめ

 
塚原夫妻は自らの立場を省みて、自身の発言の重みと責任を理解する必要があるでしょう。
 
30日朝の塚原光男副会長の「宮川発言は全部うそ」という発言や、同日・マスコミに対して発した塚原千恵子常務理事(女子強化本部長)の宮川選手への反論発言などは、彼らが自分の立場と責任をわきまえていないということを露呈しています。
 
その不適切さを具志堅副会長は鋭く指摘しているわけで、塚原帝国瓦解のはじまりとなるかもしれません。
 
※アイキャッチ画像の出典:スポーツ報知