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立川志らくのM-1審査員、2019年は「ない」?その理由はアレか!?

立川志らく

 
 
そろそろM-1の季節になってきました。決勝は再来月ですが、今年度の1つの興味は、落語家・立川志らくが2018年に続けて、審査委員をするかどうか…。
 
落語好き、立川志らく好きとしては、誰がM-1チャンピョンになるか以上に、立川志らくが審査員をするかのほうが気になるのです。
 

どーでもいいんじゃないの?

シネマファン

たもつ

斜陽気味の落語としては、戦略的にも人気番組に落語家を登場させるのが大切なんです!
たもつ君、落語界の廻し者?

シネマファン

 
 

立川志らく、2018年M-1審査員での評判!?

 
2019年、15回目を迎える「M-1 グランプリ」。ご存じの通り、漫才日本一を決めるコンテストです。
 
審査員は5〜7人。実は1回目から落語家が審査員として参加しています。春風亭小朝師匠(以下、敬称略で書きますね)です。
 
春風亭小朝は、4回、13回にも審査委員を務めました。そして…
 
昨年、14回には、落語界から立川志らくが審査員になりました。
 
いろんな角度から漫才を批評するという点では、落語家視点は重要だと思うのです。しかし…
 
志らくの師匠・談志が第2回M-1に審査員として登場したとき、「下ネタは嫌い」という理由でスピードワゴンの演目に「50点」という超辛口点数をつけたのです。
 
その変わり者集団・立川流の立川志らくですから、どんな辛口が飛び出すか、みんな戦々恐々としていたかもしれません。
 
しかし、昨年の審査で立川志らくが出した最低点は85点。フツーです。それもで、いろいろ物議を醸したのです。
 
一番の炎上ポイントは、ジャルジャルの演目。全審査委員中断然トップの99点を付けたのです。ここまではいいとして、問題はそのコメントでした。
 
「笑えなかったが面白かった。」
 
見ている者は「????」の嵐だったみたいです。
 


 

 
要するに、立川志らくが鼻につき、嫌いだという方には、ジャルジャルへのコメントが気に障ったみたいですね。
 
これに対して、立川志らくは…
 


 
「笑えなかったけが面白かった」については、
 


ジャルジャルに笑えなかったが面白かったというのは最高の褒め言葉。プロ同士、つまりライバルだから笑えない。でも最高に面白いのです。談志の落語を聴いて私は笑わない。でも一番面白い。という事。私を不快に思った人に対しては不徳の致すところ。私が上岡龍太郎先生ほどの認知があったらいいだけの話。もっと頑張ろう。
 
出典:日刊スポーツ

 
個人的には、立川志らくの話、よ〜くわかります。
 
立川志らくの落語、好きで良く聞きますが、笑わない。でも、面白い。だから何回も聞く。そーゆーこと。
 
これも個人的な意見ですけど、
 
M-1グランプリみたいなものには、異業種からの審査も大切。そして、信念を持ったコメントを出来る立川志らくのような人物が必要なのです。
 
コメントで物議を醸したというだけで、存在価値があると思うのです。
 
 

立川志らくってどういう人??

 
日大の落研で活躍(?)していた新間和弘(しんまかずひろ)は、落研OB・高田文夫の紹介があり、大学を中退して立川談志に入門。前座名・立川志らくとして落語家の道を歩み始めます。1985年のことです。
 
この日大時代には、のちに落語家となる三遊亭白鳥が、「剛柔流空手部」&「童話絵本研究会」で活躍していたとか…。
 
話を戻して…
特殊な落語の一団・立川流のなかで、良くも悪くも、立川志らくは持てる力を爆発させ、立川流に立川志らくありという状況で突き進んでいきます。
 
志らくは入門10年、1995年11月に真打ち昇進。
 
中学の頃から落語&映画好きだった志らくは、1998年に監督1作目映画『異常暮色』を発表。その後、1999年、2001年、2002年、2004年と映画を作り続けます。
 
この映画制作と並行するように、2003年には劇団『下町ダニーローズ』を主宰。
 
マルチに活躍をし始めます。
 
2016年からはTBS系列の朝の情報番組「ひろおび!」のレギュラーコメンテーターとしても活躍。その活躍が評価されたからでしょうか、9月30日からは、TBS「ビビット」の後番組「グッとラック!」のメインMCとして活躍することが決まりました!
 
 

2019年、立川志らくの審査員は「ない」その理由!?

 
で、話をM-1に戻すと…
 
漫才審査に落語家は必要…とは私の持論ですが、もしかしたら「今年の審査員はないかも!」と心配しているのです。
 
もし、落語家を審査員にするなら、今、旬な春風亭昇太がいいかもしれませんが、万人にこびるタイプの春風亭昇太が骨太な批評ができるとも思えません。
 
それでは、これまで何回か審査員を務めた春風亭小朝や、俳優としての評価の高い立川談春だどもいいかもと思います。
 
しかし、昨年のコメント炎上のポテンシャルを考えると、やはり立川志らく一推しだと思うのです。
 
ちなみに、審査員は主宰の朝日放送が決めているそうです。
 
そこで気になるのは、立川志らくが9月30日から、TBSの朝の情報番組「グッとラック!」のメインMCとなることです。
 
時間的にも、夜生放送の、しかも大阪での番組に出演するのは容易ではないかもしれません。
 
と思ったら…そんな心配はありません!!!
 
なぜなら、M-1決勝の会場は東京だからです!!!
 
1999年から2018年までの決勝戦の放送スタジオは、テレビ朝日本社第1スタジオだからです。
 
だから立川志らくが、決勝戦で審査員をやっても、翌日の番組MCは、しっかりできるということです。
 
それから番組同士の壁ですがは、今はそれほどないと思います。
 
ラグビー番組で日テレとNHKがいっしょにやる時代、NHKに水卜ちゃんが出ちゃう時代ですから…。
 
ということで…
立川志らくをM-1審査員にしない、できない理由は見つからないのです!!!
 
 

まとめ

 
2019年のM-1も突っ込みたくなるような立川志らくのコメントが欲しいですね。
 
今年は、松本人志&上沼恵美子が審査員を退くか…とも言われています。
 
上沼恵美子も昨年、いろいろ批判されました。芸人からも批判がありました。
 
芸人が審査員を批判するってどーよ。そんなことが続くようならM-1潰してしまえ…くらいに思うのは私だけでしょうか。
 
この記事では、2019年のM-1に立川志らくは出ないのではという心配を書きました。
 
いろんな意見があって、飛び交うことが健全です。
 
だからこそ、出れば今年も物議を醸しそうな立川志らくに期待しているのです。
 

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