さくらももこエッセイおすすめは初期3部作〜もものかんづめ、さるのこしかけ、たいのおかしら

もものかんづめ


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ちびまる子ちゃん作者、さくらももこさんが乳がんのため53歳でお亡くなりになりました。ご遺族の意向で通夜・告別式は親族・近親者のみで執り行われ、式事の一切が終わった27日に訃報が伝えられたのです。
 
さくらもも子さんは漫画家以外にもエッセイスト、作詞家などで大活躍。今回はさくらももこさんの経歴を簡単に振りかえるとともに、さくらももこさんを偲び、彼女のエッセイのなかからおすすめ3冊を紹介させていただきます。

ちびまる子ちゃん作者、さくらももこ逝く

 
ちびまる子ちゃん作者のさくらももこさんが8月15日、乳がんのため亡くなっていたことがわかりました。
 
さくらももこさんの経歴を簡単に振りかえります。
 
さくらももこさん(本名〜結婚前〜三浦美紀)は、1965年5月に静岡県清水市にて出生。
 
1984年、静岡英和女学院短期大学在学中に漫画家デビュー。1986年、短大卒業後、出版会社に就職するも二ヶ月で退職し、同年8月には『りぼん』にて「ちびまる子ちゃん」の連載をスタートさせます。
 
1990年には、フジテレビ系列で『ちびまる子ちゃん』のアニメ放送開始。主題歌『おどるポンポコリン』の作詞で、第32回日本レコード大賞を受賞します。
 
1991年には初エッセイ『もものかんづめ』を出版、のちに初期エッセイ3部作と言われる『さるのこしかけ』『たいのおかしら』はすべてミリオンセラーとなります♪
 
私生活では、1989年に『りぼん』編集者、宮永正隆氏と結婚し、1994年に長男誕生するも、1998年には離婚。
 
2003年にはイラストレーターうんのさしみ氏と結婚し、次男誕生。
 

多才すぎるさくらももこ!?

 
前述の略歴でも書きましたが、まず漫画家としてのスタートダッシュが凄すぎます。短大在学中に漫画家デビューし、卒業年には「ちびまる子ちゃん」の連載を『りぼん』でスタートさせただけでなく、その4年後にはフジテレビ系列でアニメ化されてしまったのですから…。
 
エッセイストとしてもヒット連発。繰り返しになりますが、初期エッセイ3部作と言われる『もものかんづめ』『さるのこしかけ』『たいのおかしら』はすべてミリオンセラー。その後もエッセイを出し続け、その出版タイトルをカウントすると30冊を越えます!
 
また作詞家としての才能も発揮。これも重複しますけど、アニメ主題歌を自ら作詞し、その主題歌『おどるポンポコリン』でレコード大賞も受賞してしまいます。漫画家デビューから数えて、当時10年にも満たないときに…です!
 
さくらももこさんの詞に曲をつける人が大物過ぎで驚きます。織田哲郎、筒美京平、大瀧詠一、忌野清志郎、岡本真夜、桑田佳祐、トータス松本、来生たかお、などなど。
 
そのほかドラマ脚本なども手がけ、そのマルチな才能で、どれも多くの結果を出してきたさくらももこさんにはただただ感心するばかりです。

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おまたせしました、さくらももこおすすめエッセイは…

 
30冊を超えるエッセイすべてを読んだわけではありませんが、どれも面白いと評判です。なかでも、個人的なおすすめは…。
 
これで3回目(笑)となりますが、それぞれミリオンセラーとなった初期エッセイ3部作『もものかんづめ』『さるのこしかけ』『たいのおかしら』です。
 
現在、アマゾンなどでは1ヶ月以上の入荷待ちという状況になってしまっています。
 

『もものかんづめ』

 
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「もものかんづめ」というタイトルが秀逸です♪
 
このエッセイデビュー作、さくらももこという人物の面白さが凝縮した本と言えるのでは(笑)。とにかく抱腹絶倒間違いなし。エッセイデビューでこれほどの本が書けるとは。ミリオンセラーも「なるほど!」と納得の作品です。
 
小学生でも読破できるくらいに気楽に読めるエッセイなんですが、心に残るものが多いのです。また『もものかんづめ』がきっかけで活字好きになったという方も多いのです。
 

『さるのこしかけ』

 
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インドの話、痔の話(笑)などなど、笑いと感動のエッセイ満載です♪
 

『たいのおかしら』

 
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期待を裏切らない(!)初期三部作「もも」「さる」、そして3つ目が「たい」です♪
 
日常にスポットをあて、これまた抱腹絶倒ネタ満載の一冊です。父ヒロシにもスポットライトが(笑)。
 
さくらももこさんの「なか」に、ものごとを面白くしちゃうフィルターがあるんでしょうね〜。
 

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まとめ

 
8月15日にお亡くなりになった「ちびまる子ちゃん」作者のさくらももこさん。乳がんのため53歳という若さでお亡くなりになりました。
 
さくらももこさんの多方面でのご活躍には、ただただ感心するばかりです。
 
この記事では、さくらももこさんの略歴を紹介するとともに、彼女のおすすめエッセイ3冊『もものかんづめ』『さるのこしかけ』『たいのおかしら』をツイッターのつぶやきとともに紹介させていただきました。
 
サイト管理人「たもつ」は、これらの3冊のエッセイを含めた5〜6冊を発売当時に購入し読んだのですが、さっき部屋中を探したらそれらの本は1冊も見当たりませんでした。捨てちゃったのかも…(悲)。『もものかんづめ』などのエッセイで、当時、お腹がいたくなるほど笑った覚えがあります。
 
そんなこんなで、もう一度読みたいということでいま「とりあえず3冊」を全部アマゾンしましたが、入荷は1ヶ月くらい待つみたいです。でも、1ヶ月待っても、再びじっくり読んで思いっきり笑いたいです。
 
さくらももこさんのご冥福をお祈りいたします。
 
※アイキャッチ画像の出典:アマゾンから