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2型糖尿病患者が食事で留意すべきは「食後血糖値上昇のコントロール」なんです!

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「2型糖尿病」の主な原因は食事にあり!?

 
糖尿病にはいくつかの種類があって、日本人糖尿病患者の95%を占めるといわれているのが「2型糖尿病」です。生活習慣を原因とする病気だとも言われています。
 
「2型糖尿病」は次のようなことで起きるのです。
 

遺伝的な体質や食べ過ぎ・運動不足・肥満などが原因で、インスリンの分泌量が少なくなったり、効きにくくなったりすることで起こる糖尿病です。
(ヘルスケア大学、監修者ドクター 吉井クリニック医院長 吉井友季子先生の記事より)

 
長い間の暴飲暴食、運動不足、肥満やストレスで、じわりじわりと襲いかかるのが「2型糖尿病」なのです。
 
その進行はじつにゆっくり過ぎて、本人の自覚がなく、病気を告げられたときには、かなり重度に進行しているということがあるのです。
 
サイト管理人「たもつ」は、会社員時代、健康診断で度々、生活習慣病を指摘されており、「要精密検査」と言われ続けてきましたが、ずっと無視していました。
 
しかし、2014年の人間ドックで、糖尿病の指標ともいうべき「HbA1c」(ヘモグロビンエーワンシー)が正常値の倍くらいの数値であることが発覚。医者には結構、深刻な状態だと言われました。
 
思い返すと…社会人になってから
 

  • 食事は腹一杯食べる
  • 甘い物大好き
  • お酒大好き
  • 夜食もよく食べる
 
などという生活をなんと30年くらいずっと続けてきました。
 
体重は社会人スタート時から「+20kg」を記録。
 
これに運動不足や仕事でのストレスなどが加わって、「2型糖尿病」を宣告されるに至ったのです。
 
こんな生活をしていて病気にならないほうがおかしいという状況だった…と今ならば断言できます。
 
なお、「2型糖尿病」の患者は、全員がサイト管理人のように肥満かというとそんなことはなく、痩せているのに「2型糖尿病」だという方もいます。
 
つまり、少なくとも、サイト管理人の場合は、「2型糖尿病」になってしまったのは生活習慣が原因だということが言えるのです。

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「2型糖尿病」は直ぐに死に直結する病気ではないが…

 
しかし、「2型糖尿病」が怖いのは、病状が進行することで起きる合併症にあるのです。
 
眼底が出血して失明したり、腎症を起こして人工透析をすることになったり、足の血管が悪さして壊疽となり切断に到ったり、血管に障害が出て心臓や脳の病気を起こしたり…ということがあるのです。
 
つまり、「2型糖尿病」自体は、ここが痛い、あそこが痛いという自覚があるものではないので、なおさら、前向きに治療に取り組まなければ、いつの間にか、短命に到るなんてこともあるのです。
 
前述したように、「2型糖尿病」の原因は生活習慣病に到るような生活習慣にあると言われています。
 
なので「2型糖尿病」の治療過程においては、その生活習慣を直していくということがとても重要なのです。
 
すなわち、食事習慣を見直す、運動習慣を見直す。
 
この2つを軸に、必要に応じて薬物療法を並行して実施していくことになります。
 

「2型糖尿病」患者が留意すべき食事のこと

 
繰り返しますが、正確を期すためには、医者発信の情報を参照してくださいね。
 
以下は体験論としてお読みください。
 
「2型糖尿病」患者が一番留意すべきは、食後血糖値の上昇を抑えることにあります。
 
「2型糖尿病」でもともと血糖値のコントロールができない状態のなかで、食べ過ぎ、糖質の取り過ぎなどで食後の血糖値がぐんと上昇してしまう。
 
そういうことをずっと続けていくことで太い血管、細い血管などが確実に傷つき、前述の様々な合併症へと繋がっていくのです。
 
なので、「2型糖尿病」患者にとって、食後血糖値をコントロールするすべを身に付けることが重要なのです。
 
ここでは詳しいことは書きませんが…
 
これって、身体や食べ物のいろんなことを知る、素晴らしい機会でもあるのです。
 

  • 人はどれくらいのエネルギーが必要なのか。
  • どういう食物がどのような栄養やエネルギーを持っているのか。
  • 食後血糖値をコントロールするためには何をどうしたらいいのか。
 
 
「2型糖尿病」が発覚するまで全く知ることのなかった様々なことを勉強する機会に恵まれました。
 
糖尿病は一生付き合う病気だと聞いています。
 
だけど、「60歳からのハッピーライフ」を迎えるにあたり「2型糖尿病」になったおかげで、自分の身体のことや、食べ物や運動のことと真剣に向き合うことができるようになったからです。
 

逡巡は続く!?

 
「2型糖尿病」患者は、食後血糖値をコントロールすることが重要だと書きました。
 
しかし、糖尿病専門クリニックに行けば、それが簡単にクリアできるかというとそんなことはないのです。
 
その理由は2つあります。
 

「2型糖尿病」は生活習慣病なので…

 
つまり、生活習慣を直さない限り、「2型糖尿病」がそれなりにおちつくことは「ない」のです。
 
そして、生活習慣を見直し、正すのは医者でも看護師でも栄養士でも家族でもないことは明らかです。
 
患者本人が自覚して、より効果的な食事療法、運動療法、薬物療法を積極的に継続して初めて実現するのです。
 
そして、生活習慣を直す、正すということは、想像していただければ判ると思いますが、そんなに簡単なことではないのです。
 
喫煙者は禁煙が望ましい。
 
飲酒習慣のある者は禁酒が望ましい。
 
禁酒しないまでも、糖質を多く含むお酒は口にしないことです。
 
さらに、適度な運動を継続することも必要。
 
そういうことが全くできなかったから今があるわけで、それを直す、正すことは簡単じゃありません。
界牛尾

食後血糖値コントロールの方法が明確ではない

 
医者に通えば、食事療法の指導があるのですが、その指導方法に「揺れ」があるのです。
 
かつては、「カロリー制限すればよし」というのが医学界の常識だったみたいですが、今は、「カロリー制限ではなく、糖質制限をすべし」という流れになっているようです。
 
それじゃ「糖質制限すればいいじゃん」そう思うでしょうね、普通なら。
 
しかし、これも「完全糖質カット」から「部分カット」までいろんな話、方法が蔓延しており、医学知識の乏しい患者は、甚だ迷うのです。
 
また、糖質をカウントしよう、カウントして糖質量をコントロールしようという「カーボカウント」という方法もあります。
 
要するに、「これなら絶対に食後血糖値をコントロールできるよ」という方法がよく判らないのです。
 

まとめ

 
そんなこんなで、「2型糖尿病」宣告から3年、サイト管理人は、未だにいろいろ試行錯誤している状況です。
 
それでも、糖尿病の指標「HbAic」は亀さんのような歩みではありますが、少しずつ改善方向に向かっています。
 
本サイトの「食事」カテゴリーでは、そんな試行錯誤の様などを書き綴っていきたいと思っています。
 

注記

 
これは医学記事ではありません。サイト管理人「たもつ」は医者でも、医学関係者でもありません。2型糖尿病の患者です。なので、本記事は筆者の体験に基づく記述です。
 
ご自分で糖尿病関係の行為をする場合は、きちんとした医学情報に基づき、また主治医に相談するなどしてから実践するようお願いいたします。
 
なお、今後書くであろう糖尿病関連の記事については、本注記は記しませんのでよろしくお願いいたします。
 

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追記

 
この記事はサイト管理人「たもつ」が所有する他のサイトにて「クロスケ」名でアップしていた記事を一部リライトしてここに掲載しました。
 
つまり記事移動したのですが、理由は前述の「他のサイト」を個人的な理由で今月中を目処に閉鎖する予定だからです。
 
元記事のほうは、記事移動に伴い削除しました。
 
※アイキャッチ画像の出典:サイト管理人「たもつ」が使用権を購入した画像です。