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【速報】山根会長辞任声明「聞き起こし全文」〜理事として残る可能性あり!?

男・山根明劇場


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日本ボクシング連盟の山根終身会長が8日12時30分から辞任声明を出しました。その「聞き起こし全文」と解決すべき問題点について書きます。

山根会長辞任声明

 
記者が集まった会場に山根会長と弁護士らしき付き添い人の2人が登場。山根会長は記者たちに向かって深々と頭を下げ、促されて壇上に進みます。冒頭にその弁護士らしき人が、「本日は会見ではなく声明」と注釈を述べて、始まりました。
 
以下、「聞き起こしの全文です」。番号については、のちのちコメントしやすくするためにサイト管理人「たもつ」が付けました。また(  )内も「たもつ」の注釈です。
 

  1. おはようございます。私は12時過ぎても「おはようございます」でございます。
  2. 私は本日をもって辞任をいたします。
  3. その理由は、昨夜、日本連盟の理事会におきまして、約3時間、理事会でいろんな話し合いが出ました。最後に理事のみなさんから「(進退は)会長一任」ということを言われたので、私自身が家に戻って、わが嫁にあたる、今現在再婚をしている嫁に先に相談をし、「辞任をしたい」と言われたので言いました。「それじゃ、私はどういうことがあっても、会長を死ぬまで面倒みていくから、今楽になってください」ということを言われたので私は決意をしました。
  4. 全国の47都道府県のなかに33都道府県の私に対して応援してくれた33の都道府県のみなさまには感謝申し上げます。
  5. 同時に、選手のみなさまにはこのような問題があったことに関して、法人の会長として申し訳ない。
  6. どうか選手のみなさん、将来、東京オリンピックに参加できなくても、その次のオリンピックもあります。頑張ってください。
  7. 本日は本当に申し訳ありません。(深々と頭をさげる)
 
山根氏の言葉には意味不明な部分もありますが、そのままを記載しました。なお、話始めからラスト「申し訳ありません」で深々と頭を下げ終わるまで、3分の声明でした。
 

山根元会長の声明についてコメント

 
[1]冒頭、ギャグではじまりました。大阪生まれの血がそうさせたのでしょうか(笑)。これほど滑るのは、ある意味、すがすがしいです。
 
[2]ギャグの次は端的に本題を述べました。ただし、ここで問題なのは「何を」辞任するのかということです。辞任したあとの態勢はどうするのかという、法人トップとして言うべきコトを全く何も言及していません。大いに問題です。
 
[3]山根氏は、辞任の理由を述べていますが、法人トップとしての見解ではなく、まったく個人的な事情として話しています。視点が世間と大いにズレていることを垣間見せてしまいました。社会常識的には全く理由になっていない内容です。
 
[4]告発状に名を連ねた33都道府県を「応援してくれて」と言及。どういう意図があったのかは全く不明です。
 
[5]でようやく法人トップとしての短い謝罪がありました。
 
[6]何かやってくれると思っていましたが、驚きの発言です。現在のアマチュアボクシング選手は東京オリンピックに参加できない可能性について言及しました。爆弾発言です。
 
[7]冒頭に引き続き、少し長い間、深々と頭を下げました。
 
なお、この声明のあと記者会見には一切応じずに、退席しました。それ事態も、法人トップの責任の取り方としては情けない限りの対応です。
 

今後解決しなければならない問題

 

  1. 日本ボクシング連盟のリスタートの体制はどうなるのか。
  2. 山根氏をボクシング界から永久追放できるのか。
  3. JOCから求められている第三者委員会の構成はどうなるのか。
  4. 東京オリンピックにボクシング選手は参加できるのか。
 
日本ボクシング連盟が分裂したりした場合、アマチュアボクシング選手がオリンピックに出場することが難しくなります。
 
そいういうことを加味すると、日本ボクシング連盟を至急に立て直す必要があるのですが、山根氏が会長を辞任したあと、どういう態勢になるのかが重要です。
 
会長の息子やそのとりまきがこのままの残るのでは、全く再興は難しいでしょう。
 
日本ボクシング連盟のサイトを見る限り、この記事を書いている14時30分現在、山根氏は会長として出ています。後任や今後の態勢については言及されていません。
 
万一、息子がトップになるのでは、山根氏の院政になる恐れは「大」です。
 
そういうことを防ぐためにも、333人で告発する原動力となった「日本ボクシングを再興する会」は、山根氏をボクシング界から永久追放することを考えているようです。
 
第三者委員会や東京オリンピック参加の件については、日本ボクシング連盟から早々の発表が待たれるところです。
 

まとめ

 
男・山根明劇場
 
8日12時30分から行われた、山根氏の辞任声明の「聞き起こし全文」を載せました。
 
問題点満載の声明でした。まだ何ひとつ問題は解決されていないからです。
 
これからも山根問題は追いかけていきいます。
 

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追記情報

 
14時50分のテレビ情報ですが、「会長は辞任しても、理事として残る」という話が出てきています。