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日本ボクシング連盟・山根会長、元暴力団との交際をテレビ生放送で認める!?

男・山根明劇場


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333人による告発状で世間が問題を知ることとなった日本ボクシング連盟・山根会長の問題。その風貌から「もしや」と感じていましたが、やっぱり暴力団との関わりがあったようです。

8月5日『バンキシャ!』で元暴力団員との交際認める

 
日大アメフトラフプレー問題に端を発し、日大問題へと発展したアノ騒動。まだ火消しはされていませんが、渦中の日大・田中理事長は一切表にでず、記者会見もマスコミ対応もありません。
 
この田中理事長と今回の主役・山根会長は知り合いとのことですが、山根会長は田中理事長とは大違いで、自らマスコミ・テレビに出まくっています。
 
しかし、マスコミ対応の戦略がないのか杜撰なのか、失言の山を築いている状況です。
 
山根会長は8月5日夕方、日本テレビ系列の『バンキシャ!』に生出演。そこであっさりと元暴力団員との交際を認めてしまいました。
 
兼ねてから暴力団との関わりが噂されていた山根会長ですが、それを自らの口で肯定したわけです。おどろきの開き直り状態で…。
 

番組スタッフから「理事時代に、その方(元暴力団組長)と交友関係はないんですか?」と訊かれた山根会長は「いや、あったあったあった」とあっさりと肯定。どういう交友関係だったかと訊かれれば、「もの言ってるだけ。(最後に会ったのは)3、4年(前)」と答えた。
 
さらに「連盟の理事として問題ではないんですか?」と質問を重ねられると、山根会長は「それは問題あるとかないの問題じゃない」と答え、「競技団体によってはそういう付き合いのあるところもいっぱいあるしね。そういう反社会的な人間と組んで悪いことをしているなら別やけど、僕には何の前科もないしきれいなもんね」と持論を展開した。
 
※2018年8月5日ライブドアニュースから引用

 
ここで展開された次の部分にはおどろきです。どういう神経で法人のトップがこのような発言ができるのでしょうか。よほど独自の信念がおありになるのだと推測します。
 

  • 競技団体によってはそういう付き合いのあるところもいっぱいあるしね。そういう反社会的な人間と組んで悪いことをしているなら別やけど、僕には何の前科もないしきれいなもんね。
 
この山根会長の発言を耳にしたスポーツ競技関係組織のトップたちは「暴力団とのつき合いはあり得ない!」と憤慨していることでしょうね。
 
反社会的な人間と関わりがあること自体が問題だという世間一般の常識とは随分とかけ離れた常識をお持ちであることがバレてしまいました。
 

8月3日『スッキリ!!』での爆弾生発言

 
8月3日、日本テレビ系列の『スッキリ!!』に山根会長が生出演。このとき予定の登場時間を過ぎ40分遅れで生出演がスタート。
 
日本ボクシング連盟にとって、山根会長はコントロールが効かない人物であることをまたしても露呈してしまいました。
 
『スッキリ!!』MCの加藤浩次さんとのやりとりのなかで山根会長は爆弾発言をしました。内容については、兼ねてから噂レベルでは流れていましたが、それを態々、自らの口で言ったのです。
 

もう一つ申し上げたいことは、なぜテレビの生(番組)に出たかと。理由があります。昨日? おとといですね。元暴力団組長が私の知人を朝方の1時ごろ呼んでは、『話は山根に言っとけ』と。『3日以内に引退しないと、山根の過去をばらすぞ』と脅迫を受けました。だから、僕は立ち上がったんです。
 
※『スッキリ!!』での発言から

 
ここで山根会長が主張したいことは「自分は被害者だ」ということなんでしょうね。でも、これは間接的に元暴力団員と関わりがあることを認めたことと同じです。そして、さらにそれを「交際があった」と認めたのが前述の『バンキシャ!』での発言なわけです。
 
山根会長はJOCから選手への助成金について不正分配に関わっています。それを自ら認めた上で「ルールを知らなかった」と逃げている。しかし、この問題は法人組織のトップとして「知らなかった」では済まされない、刑事事件にも発展するかもしれない大問題なわけです。
 
そして、今回、暴力団との交際についても、「悪いことはしていないのだから問題ない」との論を展開しています。無智もここまで来ると笑えます。
 
元山口組直参の組長であった元暴力団員の話によると…
 

(大阪の山口組系組長の話として)組長が20代のころからつきあいがあり、交際は50年以上続いたという。数年前に止めたそうだ。
 
※Jキャストテレビウォッチから引用

 
山根会長とこの元暴力団員の交わりを世間がどう評価するのかというと…
 

スポーツライターの小林信也さんは、あらたな疑惑噴出に「スポーツ界では明確に禁じられていること」と驚きを見せた。
 
玉川徹(テレビ朝日解説委員)「大阪府の暴力団排除条例では、反社会的勢力と飲食や旅行をともにする関係にあった人も、暴力団関係者と認定されます。」
 
※Jキャストテレビウォッチから引用

 
つまり、一連の山根会長の発言から、ギリギリセーフではなく、限りなく「どストライク」でアウトなわけです。暴排条例抵触ということです。
 

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まとめ

 
男・山根明劇場
 
自ら無智をさらけ出し、外堀を自分で埋めまくっている日本ボクシング連盟・山根会長。
 
完全に裸の王様であることも自らが体現しているわけです。
 
どうひいき目に見ても、もう「終わり」はすぐそこまで来ている状況なのかもしれません。
 
あとは終わり方ですね。これまで山根会長を支えてきた人たちを含めてどう一掃するのか、できるのか。
 
東京オリンピックがもうすぐそこまで来ているわけですから、組織立て直しは急務です。強力な国主導の指導が必要なときなのかもしれません。