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中井貴一主演ドラマ『記憶』第3話ネタバレなあらすじ〜覚悟の芽生え!?

記憶

 
 
中井貴一さん主演ドラマ『記憶』、第3話のネタバレなあらすじです。
 
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もっと家族を見てよ!

 
夜遅く帰宅した本庄英久(中井貴一)。書斎にこもり、パソコンでアルツハイマーを検索していると、妻・遙香(優香)が入ってきます。
 
電話で和也のことを相談したいと話してずっと待っていたのにと言う遙香。今日の和也の万引き疑惑の件を英久に話すも、真剣に聞く様子がない夫に、激昂する遙香。
 
「これじゃ父親がいないのといっしょじゃない」と言われ、怒鳴り返す英久。
 
遙香は、英久にもっと家族と向き合って欲しいのです…。
 
翌朝、和也の登校に付き添い、歩きながら和也に語りかける英久。しかし、その投げかける言葉があまりに薄っぺらいのです。
 
和也は怒りを込めて一言を発し、離れます。
 
そして、ダメ押し。駅のホームで和也との別れ際に、3万円を渡すのです。
 
英久は息子の態度・表情から彼が持つ感情を推し量ることもできず、一方的なコミュニケーションしかできないのです。和也が持つ苦しみを知り理解するというスタートラインにも立てていません。
 
それは、英久がアルツハイマーになったからではありません。弁護士だからでもありません。
 
英久が、前の家族とも、そして、今の家族とも、そのような薄っぺらい関わり方しかしてこなかったからです。
 
 

妻と息子を捨てた父親登場!?

 
片桐法律事務所に本庄に会いたいというナゾの老人が来訪。それは40年前に英久と母を捨てた父・本庄省吾(久保晶)。実はテレビの情報番組で英久を見て、懐かしくて会いたくなったというのです。
 
英久は、どうせお金をせびりにきたのだろうということで、手切れ金を渡して帰らせます。
 
省吾が英久と母を捨てたのは事実。英久がそんな父・省吾を許せないのも事実。きっと、英久は父・省吾とは違うと思っているかもしれません。でも、妻・遙香の指摘が真実ならば、英久も家族を捨てているのと同じなのかもしれません…。
 
つまり、省吾と英久は似たもの親子なのです。
 
 

大人はみんな、見て見ぬ振り!?

 
和也は明らかにイジメに遭っています。
 
それを先生も、食堂のおばちゃんたちも見ている。でも、みんな見て見ぬ振り。誰も問題にしません。
 
人は見たいものしか見ない…のかもしれません。
 
 

井上看護師の取引に応じた本庄は…

 
真山医師の自殺で、遺書をねつ造した看護師・井上(原田佳奈)。真山医師の自殺に関して、本庄の無実を証明する代わりに、自分が抱えている問題を弁護しろという要求を、結局、本庄は応じました。
 
片桐法律事務所で井上看護師を訴える者たちと相対する、本庄たち。
 
先方は、訴えの女性本人とその弁護士の2人、こちらは本庄と二宮、そして井上看護師。
 
相手弁護士は言います。
 
「こちらの要求はひとつ。娘を帰して欲しい。」
 
かみ合わない言い合いに、本庄は「金で解決したい、700万円でどうか」と持ちかけます。
 
「お金じゃない」と憤慨して席を立ち帰る2人。
 
依頼者の井上看護師も「ただ怒らせただけじゃない」と憤慨しています。そんな井上に対し、本庄は手の内を明かすことなく「必ず勝つ」と言い残し席を立ちます。
 
 

環境を変える前に、まず自分が変われ!

 
本庄に就いている新米弁護士・二宮(泉沢祐樹)は、勝てばいいというやり方の本庄を軽蔑しています。
 
もっと関係者の気持ちを慮ったやり方をすべきだという信念を持っているからです。桜庭病院の医療ミス隠蔽まがいの案件解決にも、井上看護師の案件対処のプロセスにも合点がいかないのです。
 
二宮は実直な男で、その合点がいかないことをストレートに本庄にぶつけますが、「弁護士は依頼者の利益を守るのが仕事」と一喝されます。
 
また、二宮は代表の片桐(石丸謙二郎)に、「勝てばいいという、本庄先生のやり方にはついていけない、この案件が終わったらチームを変えて欲しい」と申し出ます。
 
片桐からはこう言われてしまいます。
 
「私は本庄の人柄ではなく優秀さを買っている。優秀な人間が必ずしも、親切である必要はないだろう。環境を変えようとする前に、まず自分が買われ!」
 
 

井上看護師の件、2度目の交渉で…

 
相手弁護士は、冒頭に「金銭での解決は論外です」とはねつけます。
 
そこで本庄はDNA鑑定結果を示します。訴えている女性と、井上看護師が育てている子どもとは、99%DNA型が不一致、「母権高低率0%」、つまり、親子関係はないとの判定です。
 
相手弁護士は「鑑定の違法性」を突きますが、間髪入れずに本庄がいいます。
 
「なら改めて求めます、ここに(DNAキットを出して)あなたのサンプルをいただけますか?」
 
さらに畳みかけるように、訴えてきた女性の問題点を列挙します。本庄は、井上看護師が育てている娘の本当の母親まで調べ上げていたのです。
 
さらに本庄の手際よさはこれだけではなかったのです。
 
本当の母親に会った本庄は、彼女から「育ててくれたのが井上さんで良かった」という言質をとり、さらに、養子縁組の承諾書にサインまでもらっていたのです。
 
さらに本庄は井上看護師に伝えます。
 
「近く、桜庭記念病院から解雇処分の通達が来るでしょう。医療ミスのことを知っている以上、あんな病院は辞めたほうが身のためです。退職金として相当の額が振り込まれるハズです。」
 
井上看護師「それって口止め料ってことですか、そんなお金…」
 
本庄「金にキレイもキタイナイもありませんよ。使い道次第です。子育てにはココカラもっとお金が掛かる。女手ひとつは大変ですよ。」
 
本庄の手際の良さに驚く二宮。二宮のなかの何かが変わった瞬間です。


本庄付きの事務員・足立初花(今田美桜)を飲みに誘った二宮。そこでまた驚きの事実を知るのです。
 
足立が話します。
 
「知ってました?朝、警備員に挨拶するのは本庄先生だけです。清掃係に声を掛けるのも本庄先生だけ。面接で私を拾ってくれたのも本庄先生。私、一度司法試験に落ちてるんです。でも、次の一年もまた試験勉強に費やすなら一日も早く現場で働きたいと思って事務局に応募したの。それを面接で言ったら、そんなの受からない言い訳だろって。頭にきた。図星だったから。で、言っちゃった。法律が人を救うなんて信じてない。信じているのは正義だけだって。そりゃみんな怒るよね。でも、そのなかで本庄先生だけが笑ってくれたの。君の言う通り、法律は万能じゃない。それを武器にしている弁護士なんてたいしたことない。人を救うのに資格なんていらないんだって。だから私、この仕事に誇りをもってるの。誰がなんていったって、先生のこと信じてる。」
 
 

ここはどこだ!?

 
二宮からの飲みの誘いを断り、家族団らんの食事会を行うレストランに向かう本庄英久。そのとき、シャッター音とまばゆい光が。それに驚く英久。その瞬間、英久は今自分がどこにいるのか、なぜそこにいるのかを忘れてしまいます。
 
アルツハイマーの典型的な症状なのでしょうか。英久は、家族たちが待つレストランの前に来るも、気づかず通り過ぎてしまいます。
 
手がかりを見つけようと背広のポケットを探る英久。そこにあったパーキングのチケット。その駐車場に行き、キーを押し、どの車が自分の車かを判断し、車のなかにあったスマホを手にして、スケジュールを確認。地図アプリを頼って、なんとかレストランに到着します。
 
ここまでのこと、自分がどこにいるのか分からなくなったアルツハイマー患者にできるのかどうか…少し疑問ですが。
 
ようやく逢えた英久は、妻・遙香に言います。
 
英久「今度また俺が遅れるようなことがあれば、そのときは1秒だって待つな。いいな。」
 
遙香「おかしなこと言うのね。こういうときは二度と遅れないよって約束するものでしょ。」
 
 

症状が悪化している!?

 
親友の医師・沢島の診療を受けている本庄。子供たちへの遺伝の心配はないとの報告を受けます。
 
本庄は気になっていることを聞きます。
 
本庄「沢島、俺の症状って悪化しているか?」
沢島「いや、脳自体に変化は見られない。どうして?」
本庄「道に迷った。しかも、よく通る道でだ。」
沢島「そんなに急激に進行したりはしない。薬も貼ってるんだろ?あるとしたら心因性だ。」
本庄「心因性?」
沢島「心は不安を写す鏡だ。病気の進行よりも先に、心がまいってしまう患者だっている。眠っているときでさえ、悪夢みたいだ。気をつけろよ。」


そして、本庄は悪夢を見るようになってしまったのです。
 
 

濡れ衣…

 
学校の階段踊り場で、和也がまたイジメに遭っています。そして、そのうちの1人が足を滑らし階段から落ちてしまいます。
 
和也は触ってもいません。
 
そこに和也がいじめられているのをいつも見て見ぬ振りしている教師が現れ…。


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サイト管理人が思うこと

 
心因性で病状が進行したようになることがあるという沢島医師の言葉は、衝撃です。
 
これって若年性アルツハイマー以外の病気でもあるのかもしれません。家族たちのヘルプは、そういった心因の緩衝になるのではないでしょうか。
 
一人で抱えないこと。
 
このドラマは、そういうことも教えてくれています。
 
 

まとめ

 
記憶
 
 
今回は、中井貴一さん主演ドラマ『記憶』第3話のネタバレなあらすじを紹介しました。
 
第3話は、徐々にではありますが、本庄が若年性アルツハイマーを受け入れる覚悟ができてきたという展開です。
 
韓国ドラマのリメイク版である中井貴一さん主演ドラマ『記憶』は、同じテーマを扱った作品たちのなかでも光っています。いろいろなことを考える契機となるステキな物語です。
 
これを機会に、ドラマ『記憶』全12話をじっくりとお楽しみいただければと思います。
 

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