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桜を見る会、二階幹事長が開き直りで火に油、期待を裏切らないキャラだね〜♪

桜を見る会

 
 
安倍晋三総理大臣が「桜を見る会」を私物化しているという件で、11/12自民党の二階幹事長が会見のなかで開き直り、火に油を注ぎました。
 
二階さんは、ホント、期待を裏切らないキャラです(笑)。
 
 

11/12の会見で…

 
各記者が自民党の二階幹事長を囲んで、ここぞとばかりに「桜を見る会」のことを突っ込みます。
 
二階さん、いつものようなプチ「とんがり口」で対応。
 

二階:誰でも議員は選挙区の皆さんに、(桜を見る会に)ご参加いただくことに配慮するのは、当然のことじゃないかと思います。
 
記者:幹事長自身は割り当てを使って(桜を見る会に)招待した事実はありますか?
二階:そんなことは十分承知しておりません。それはあったって、別にいいんじゃないですか。なんか特別そのことが問題になることがありますか。
 
なかなかいつもの二階さんらしい回答、マジ、期待を裏切りません。一貫性のある政治家さんです(爆)。
 
 

桜を見る会と、指摘されている問題点

 
毎年春(4月)、新宿御苑で催される桜を見る会。これは、多額の税金が投入される国の公的行事です。
 
これに安倍総理が地元有権者を多数招待していることが問題になっています。国の行事にかこつけて、自らの選挙運動に利用しているんじゃないの…ということです。
 
昨日のフジテレビ情報番組『バイキング』のなかで、メインMCの坂上さんが、この桜を見る会に御呼ばれしたことがあることを吐露。どういうものなのか知らずに出向いて、次回以降は招待があっても行かなかったとのこと。
 
このあたりは、今日ほ『バイキング』話が出るかもしれません。
 
坂上忍さん、一度の参加で何か違和感を感じたようです。
 
 
ところで、この国の行事である桜を見る会、年々、招待者と予算は増え続け、今年の招待者は約1万8000人。支出額は5500万円以上。来年度はさらに多い、5700万円あまりの予算を要求するそうです。おひおひ。
 
これほどの人数を招いて、そして、これほどのお金を掛けても「桜を見る会」はやる価値があるのか…。
 
バリバリ自民党支持であるサイト管理人「たもつ」(以下、「私」と記します)も、甚だ疑問に感じています。
 
 

野党が問題視している点は…

 
私、野党は好きじゃないですけど、今度ばかりは野党の指摘に「そだね〜」と賛同してしまいます。
 
先週の国会討議のなかで共産党の田村智子参議院議員が「税金を使った公的行事なのに、どうして地元支援者を多数招待するのか」「それぞれの招待者に具体的にどういう功労・功績があるのか説明できなければおかしい」と安倍首相を追求しました。
 
ごもっともな意見です、ハイ。
 
田村智子議員の質問に対する安倍首相の回答です。
 

個々の方々につきましては個人情報であるため回答を控えさせていただいているということでございます。
 
出た!天下の宝刀「個人情報」
 
要するに、野党側は招待者の基準が不透明だから、それを示せ…というのです。ごもっとも!
 
桜を見る会の開催要領によると、「各界で功績のあった方や功労者などを幅広く招待する」となっています。これに安倍首相の地元講演者たちがどのようにこの基準にあてはまっているのか…。
 
 

桜を見る会に安倍首相後援会関係者が多数出席している理由?

 
以下、11/13放送の『とくダネ!』(フジテレビ)の情報です。
 
番組では安倍総理の後援会会員で60歳女性の話が紹介されていました。
 
この女性は今年を含め、過去2回「桜を見る会」に出席。流れとしては、「桜を見る会」前日朝に上京し、初日は東京観光。お昼は雅叙園で豪華な食事。ホテルも立派。そして、その夜には後援会会員たちで安倍総理も出席して「前夜祭」が開かれます。バイキングスタイルの食事付き。女性が一連のことで自腹を切るのは約7万円。
 

後援会会員(60歳女性)
(桜を見る会の出席については)2〜3ヶ月前だと思いますけど、安倍先生の事務所の秘書の方からお声がかかりました。「お花見の会があるからいかがですか?」と。「あ、行きたいですね」って言いました。
 
(会場に到着して)写真撮影があったと思います。(安倍総理と昭恵夫人も)来られました。お天気も良くて、(お2人は)写真を撮られて、またすぐ出られた。
 
お昼ごはんを目黒の雅叙園という素晴らしい建物で、お食事も美味しかったです。(泊まったのは)立派なホテルだったと思います。
 
前夜祭出席者はほとんど後援会のひとたちで、バイキングスタイルの食事をさせていただきました。(そこに総理もいらした?)はい。
 
ここで前述の田村議員が指摘しているのは、前夜祭は後援会行事といいながらも、「桜を見る会」とセットで成り立っているという点。
 
そして、もう一つ指摘している問題点は、招待者の名簿が破棄されているという点です。内閣府によると「招待名簿はすでにないし、電子的記録も残していない」とのこと。5500万円の税金をつっこむ行事にしては、あまりに杜撰ではないでしょうか…。
 
 

ツイッターからの声をピックアプ

 


 
一番まともだと感じたツイートは、橋下徹さんのこのツイートです。
 
 

さて、二階さんに戻って…

 
以上のような状況をすべて踏まえた上で、もういちど二階幹事長のご発言を読むと、なかなかです(爆)。
 
こういうとんでもないスキが重なって、かつて民主党政権が生まれてしまったという忸怩たる想いを、よく考えてもらいたいものです。
 
 

まとめ

 
桜を見る会
 
 
ここ連日、桜を見る会がやり玉に挙げられ、安倍首相が追及されています。
 
この一覧のことにつき、二階幹事長のご発言をスタートにして、まとめてみました。
 
50年続いてきた行事ということは一端置いておいて、橋下徹さんが主張するように、見直して中止するいい機会なのかもしれません。
 

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