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貴乃花親方引退騒動の渦中に、元日馬富士は引退相撲でスポットライト!?

大相撲


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昨年10月26日未明、貴ノ岩に暴力を振るい、頭部に10針ほど縫う大怪我をさせた元・横綱日馬富士。その元・日馬富士が来日し、貴乃花親方引退騒動で角界が揺れるなか、9月30日、スポットライトを浴びて引退披露を行いました。
 
一方は「貴乃花」という名跡(?)を消滅させられ、一方は暴力し放題でも美味しい結果を得られる。「角界は誠に不条理な世界だ」ということを、またしても見せてくれました。
 

暴力力士の引退はすんなり受理!?

 
暴力を振るって、しかもそれを隠そうとした形跡もある横綱からの引退はすんなり受理した日本相撲協会。あの状況だときちんと調査をするまでは受理はせず保留にしておくべきでした。
 
結果、日馬富士には退職金に相当するものもしっかりゲット。そして9月30日に引退相撲も開くことができ「さらなる集金機会」が与えられたわけです。
 
日本相撲協会は優しいのか、不公平な贔屓が好きなのか、フツーの感覚の大相撲ファンにとっては、とても違和感があることが同時並行して行われたわけです。
 

大横綱だった貴乃花親方の引退には難癖をつけまくる!?

 
形式や、やり方に難はあったかもしれませんが、貴乃花親方の引退については、当初難色を示しまくった日本相撲協会。
 
この「難色を示し」がとってもポイントです。
 
慰留したいから難色を示したのではないのです。去る者に追い打ちをかけるような形での難色を示したのです。
 
公の場を通じて「貴乃花親方は非常識だしバカだ」と言っているに等しい会見を芝田山広報部長が、極めてご機嫌ななめな感じでやったわけです。
 

元・日馬富士と元・貴乃花の扱いの落差

 
ファンはバカじゃないですから、日本相撲協会による元・日馬富士と元・貴乃花親方の扱いの落差は、よ〜く見てます。
 
そして日本相撲協会は所詮「仲良しクラブ」だということも理解しました。。だからこそ、「公益財団法人はおかしくね?」とも思うのです。
 

経営の能力がない者が経営する悲劇!?

 
元・貴乃花親方で明らかです。世間は痛いほど理解しました。
 
つまり、大横綱、大関取だからといって、組織経営も適任だとは限らないということです。
 
大所高所に立っての判断や、50年、100年を見据えた改革など、関取あがりの彼らには無理なのかもしれません。
 
元・貴乃花親方は弟子は育てる力はあっても、経営能力としては「0点」に近かったのではないでしょうか。一方、現日本相撲協会の理事お歴々も五十歩百歩なのです。だって、暴力はなくなっていないですからね。それにどっかの大学理事長のように責任は取らない。
 
公益財団として受領するお金を一門を通して管理させるなんて、ちょっと反社会勢力の世界みたいじゃないですか(少し言い過ぎ…反省)。
 
そういう制度改革を「透明性」という言葉で説明しちゃう厚顔ぶりが素敵です♪
 

大相撲界が抱えている問題は深刻!?

 
満員御礼が続いている今だからこそ50年先を見据えての改革のチャンスです。
 
でも八角理事長はこの数年で何をやったのでしょうか。私たち大相撲ファンが銘記したのは「貴乃花消滅」だけです。
 
暴力体質は全く直っていないことは、ここ1年の騒動ではっきりしました。それに対して、八角理事長自らが訓示をいうという程度の対策しか出来ない体質は深刻です。
 
それから新弟子の少なさはもっと深刻です。親とすれば暴力日常茶飯事で、しかも横綱から怪我をさせられちゃう世界ですから、預けたくはないですよね。預けたら無責任に放りだしてしまう親方もいるわけで…。
 
また大相撲は国技ではないということを日本相撲協会には、しっかり再認識してもらいたいですね。暴力が日常化している大相撲が今後、国技になりえるハズもありません。いつまでも公益財団法人体制が続くと思うのも間違いかもしれません。
 

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まとめ

 
不適切な文言や表現が多くて、プチ反省しています。
 
今回は元・貴乃花親方と元横綱・日馬富士の扱いの落差が気になり、こうした記事を書きました。多くの相撲ファンがそれを容認するなら、それはそれでいいです。
 
引退相撲は最後の集金チャンスと聞いていますが、元・日馬富士は、9月30日にどれだけ稼いだのでしょうか。それって税金はどうなっているのでしょうか。
 
たくさんの疑問点があとからあとから沸いて出てくる「落差」のお話でした。
 
※アイキャッチ画像の出典:picabay