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丸山議員の失言問題当日の言動を整理する〜東大卒ですが何か?

丸山穂高やんちゃ顛末記-2


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丸山穂高衆議院議員の北方領土戦争発言の問題が浮上して以来、議員本人の人間性まで各所で論じられています。
 
今回は、問題となった発言があった日の、丸山穂高衆議院議員の行動について、整理してみました。
 
以下、ソースは5/24放送、TBS『ビビット』です。
 
 

そもそも、どういう訪問団!?

 
今回の問題、丸山穂高衆議院議員が、北方領土の国後島を国会議員枠で団体として参加訪問した際に起きました。3泊4日の訪問でした。
 
これはビザなし交流訪問団です。
 
なぜビザなしかというと、日本の立場としては北方領土は日本固有の領土であり、ビザ発給をするということは外国として認めてしまうことになるからです。
 
なので、政治的な落としどころとして、ピザなし訪問をするようになったという歴史的背景があります
 
そして、問題はその訪問の2日目、5月11日に起きました。
 
 

問題の日、丸山穂高衆議院議員の行動(時系列)

 
時系列に追って書きます。
 

5/11、午後7時ごろ

 
丸山穂高衆議院議員、ホームビジットから宿舎に戻り、食堂へ姿を現します。
 
団員の方の発言によると「(丸山穂高衆議院議員は)すでにすごく酔っ払っていた。(食堂にいた)テーブルの全員とハイタッチして廻っていた。テンションはすごく高かった。」とのこと。
 
丸山穂高衆議院議員は、ホームビジット先で何やら大きな仕事でも成し遂げたのでしょうか…。
 
ちなみに、ホームビジットとは「ロシア家庭を訪問し、その生活の中で文化や習慣に触れるプログラム」です。
 
団員の方の発言によれば、丸山穂高衆議院議員は宿舎に戻ってきたとき、かなりの量の飲酒が認められる状態でした。
 
ホームビジット先で、勧められるままに、深酒をしたのでしょうか。
 
今回のビザ無し訪問においては、参加する訪問者には、事前に注意書き等を明記したパンフレットが配布されています。そして、そのなかに「酒量は控えるように!」と明記してあります。
 
丸山穂高衆議院議員が、このときしたたかに酔っていたとすれば、次の3つ原因が考えられます。
 

  1. 丸山氏は字が読めない。
  2. 丸山氏はパンフレットなど読まない。
  3. 丸山氏は一切の規制から離れた次元の高いところにいる。
 
ちなみに、「3番」は言葉を変えると「空気の読めない、おバカ」ということでもあります。
 
 

5/11、午後7時すぎ

 
丸山穂高衆議院議員は、団員らと酒を飲み始めます。
 
このとき、丸山穂高衆議院議員は「グラスで机を叩く」「大声で、おっぱい、いっぱいと叫ぶ」など、少しフツーでない言動があったとのこと。
 
そして、同席者がたしなめると、丸山穂高衆議院議員は、こう発言したとのことです。
 
「国会議員だから責任、責任て。じゃあ、あなたも議員になって責任をとれ!」
 
これが35歳の3期目国会議員として、どう評価される言動なのか、ご本人はこのとき認識していなかったとしか思えません。
 
ただし、お酒は人の本性が出るとも言いますので、もしかしたら前述の「2番目」の次あたりが出たのでしょうか…。
 
 

5/11、午後8時ごろ

 
大塚訪問団長が記者との取材対応をしている最中、丸山穂高衆議院議員が割り込んで発言をします。
 
以下のやりとりで「丸山議員」とするところを「丸山」と姓のみを記します。
 

丸山議員と団長とのやりとり
 

  • 丸山:団長は、戦争でこの島(国後島)を取り返すのは賛成ですか、反対ですか?
  • 団長:戦争で?
  • 丸山:ロシアが混乱している時に取り返すのはOKですか?
  • 団長:戦争なんて言葉を使いたくないです!使いたくない!
  • 丸山:でも、取り返せないですね。戦争しないとどうしようもなくないですか?
  • 団長:戦争なんぞはしたくありません、先生、やめてください!
  • 丸山:何をどうしてですか。この島をどうすれば良いですか?
  • 団長:それを私に聞かれても困ります。率直に言えば返してもらえれば良いと思います。
  • 丸山:戦争なく?
  • 団長:戦争はすべきでないと思います。早く平和条約を結んで解決してほしいです。
  • 丸山:逆に関係なく平和条約が欲しいんですか?
  • 団長:それは政府の方々に任せているわけで、あくまで私たちは交渉をやりやすくする下支えのために交流している。我々の署名運動などを今やめて元島民があきらめたと言われたら大変だから継続してやります。
  • 丸山:取材はするけど何もしない人(マスコミのこと)に言ってほしい。

 
※11日午後8時前、国後島古釜布の「友好の家」で。訪問団員の音声データに基づく

 
このときのやりとりですが、団員の方の話では「補聴器をつけている団長の耳元で大声で話していた」そうです。
 
丸山穂高衆議院議員は「空気が読めない、人に対して配慮できない」方なのでしょうか…。
 
このやりとりがあって、団長は呆れて退席をしました。
 
 

5/11、午後9時ごろ

 
本来なら午後10時ころまで開いている寄宿舎の食堂ですが、丸山穂高衆議院議員の言動が原因で、午後9時ごろ閉鎖となります。
 
ここで終わらないのが丸山穂高衆議院議員の「凄いところ」です。
 
 

5/11、午後9時すぎ

 
丸山穂高衆議院議員は「外に出たい、女の子のいる店に行きたい」と言い出します。
 
夜間の外出については、前述の訪問時の注意を記したパンフレットにも「夜間外出禁止」が明記されています。
 
どうしても外に行くという丸山穂高衆議院議員ですが、政府関係者が羽交い締めにしてこれを止めました。
 
すると、丸山穂高衆議院議員はこう言い放ったそうです。
 
「自分は国会議員で不逮捕特権があるんだ!」
 
ここで国会議員の不逮捕特権のなんたるかは論じませんが、丸山穂高衆議院議員、少なからず勘違いをされているのかもしれません。


TBS『ビビット』では、コメンテーターのジャーナリスト・秋山千佳(38)氏が、適確な発言をされています。
 
秋山「誰もが思う通りに議員としても言語道断ですけれども、それとはまた別の問題として、もう明らかに酒癖が悪いとかいうレベルでなくて、アルコール依存症でしょうし、これはもう放っていたらまずいといいますか、医療にかかるとか、あるいは自助グループと繋がるとか、そういうことをしない限り、そもそも社会人としてですね、今後も同じような大失態を、議員を辞めたとしても繰り返すでしょうし、廻りとか、本人にもダメージを与え続けるとは思いますよね。」
 
一方、もう一人のコメンテーター・加藤シゲアキ氏(31/NEWSメンバー&作家)はこう発言しています。
 
加藤「もうその先の発言だけでもホントに酷いと思うのですけど、当日の様子がこうやって明らかになって、ホントにもう呆れてモノが言えないというか、考えるのもやなくらいですけれども、もちろんお酒・酒癖という問題もあると思うのですけれども、それによって明らかになっている彼の人間性が、もうホントに、ああそういう人なんだなと思ってしまう、すべてを人間の、彼の持っているダメさを象徴しているようなことがあって、その後の対応も現時点でホントに納得のいかないようなことばかりなので、なんというか、悲しいというしかない。それでいてなおかつ、実際は違いますけど、不逮捕特権があるとか権力を振りかざすようなやり方とか、全く賛同できない考え方だなあと思います。」
 
お二人の発言には、両手を挙げて賛同します。
 
 

問題行動のあった翌々日の丸山穂高衆議院議員の釈明!?

 
丸山穂高衆議院議員は、問題行動のあった翌々日、つまり訪問最終日に記者の問いかけに対し、釈明らしき発言をしています。
 
全く釈明になっていないどころか、本来訪問者がすべき基本行動すら出来ていないことがバレてしまいました。
 

丸山議員と記者のやりとり
 

  • 記者:そもそもなぜ外出しようとしたのか?
  • 丸山:いやだって、夜ちょっと街見てみたいっていうのは誰しもが行ったときには思うと思うのですけれど…
  • 記者:何度も止められたにもかかわらず、何度も外に出ようとしたのはなぜか?
  • 丸山:基本的に「出たい」と話しましたけど、やはり出るべきではないということでやめた。
 
この発言からすると、丸山穂高衆議院議員は偉いお方なので、事前に配布された訪問の際の注意書きパンフレットなど「ひと文字」も読んでいないのかもしれません。
 
 


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まとめ

 
丸山穂高やんちゃ顛末記-2
 
 
連日のように報道されている丸山穂高衆議院議員の件、そもそも問題当日の議員の言動はどういうものであったのかを、TBS『ビビット』の報道に基づき、整理してみました。
 
丸山穂高衆議院議員の言い訳などについては、別記事にて書く予定です。
 

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