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日大人権救済委員会調査報告〜チア部前監督パワハラ認定するも具体化改善案なし!?

チアリーディング


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危機管理学部を擁する日大に次々に起こる「学生ファースト」とは真逆な問題の数々。
 
そのひとつ、チア部前監督によるパワハラ問題ですが、調査をしていた日大人権救済委員会調査が終了し、その結果を日大が発表をました。

日大チア部の問題は…

 
日大チア部の問題については、こちらの記事をどうぞ。

 
要するに、運動部に蔓延しているかもしれないパワハラ等不適切問題に日大は「動かない」ということなんです。
 

動かない人権救済委員会が動いた!?

 
チア部前監督は、今年冬、大雪で練習中止になったときの女子部員の態度などを叱責。この女子部員を事実とは大きく異なることで責め続け、女子部員が大学に来られなくなるほどの事態を引き起こしました。
 
女子部員側は、運動部を所管する部署(当時、あの内田さんがトップにいた部署です!)に相談するも埒があかず。つまり、前監督を叱責した程度!?
 
そこで女子部員側は日大にある人権救済委員会に訴え出るも、まともな動きをしてくれない…。
 
その後、日大アメフト問題があり、それでもまともな動きをしてくれない日大に対して、女子部員側は事態をマスコミに公表。すると、動きが超カメさんの日大が、翌日にはチア部監督解任を発表したのです。

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女子部員側は解任に納得せず!

 
日大は「学生指導に支障をきたす」としてチア部監督を即刻解任したのですが、女子部員側は人権救済委員会による調査結果が出る前の解任決定を不服とする旨を公表していました。
 
つまり、日大が単にチア部監督を解任することだけで事態解決を計るのではという大きな懸念があったわけです。
 
日大アメフト問題における日大の対応を見れば、女子部員側ならず多くの人がそう思うのは当たり前です。
 

人権救済委員会の調査報告

 
8月22日、日大は本件に関しての人権救済委員会の調査が終了し、チア部前監督の行為がパワハラに該当すると認定する旨の報告をしました。
 
そして、「この結果を真摯に受け止め、適切な対応を図ったいく所存です」とのコメントを残しました。
 
このコメントに日本中の多くの人がずっこけたのではないでしょうか。
 
「適切な対応」って何?
 
そもそも女子部員側から報告を受け、何も動かなかった人権救済委員会自体の責任と改善はどうするの?
 
要するに、今回の調査終了&報告からは、やはり日大の無責任体質、問題を本気で改善しようとしない体質・風土が見え隠れしてしまうのです。
 
文化・体質はそんなに簡単に変わらないという査証かもしれません。
 

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まとめ

 
日大は人権救済委員会のチア部前監督の行為を調査の結果、パワハラだと認定したと発表。
 
だからどうなの?と呆れる世間。
 
知りたいのは「パワハラ認定だけじゃない」という空気を読めない日大。
 
地に堕ちた日大ブランドは当分、復活できない…のかも。残る手段はあれだけなんですが…。
 
※アイキャッチ画像の出典:pixabay
※画像は「チアリーディングのイメージ画像」であり日大チア部ではありません。