栃ノ心驀進ちう〜2018年大相撲5月場所、序盤を終わって残り10日間の展望

大相撲


<スポンサーリンク>

 
2018年大相撲5月場所の序盤5日間が終わり、その状況で特記事項を記すとともに、残り10日間の展望を書きます♪

序盤5日間の特記事項

序盤5日間を終えて、幕内、十両、その他という区分で、特記事項について書きます。

幕内5日間の特記事項

おおよそ、勝つべく人が勝ち続けていると感じています。サイト管理人は場所前、次の4人が幕内優勝争いをすると主張してきました。
 
横綱・鶴竜、横綱・白鵬、関脇・栃ノ心、そして関脇・逸ノ城です。序盤5日間を終わって、白星を多く重ねたのは次の力士たちです。
 
【5勝0敗】

  • 横綱・白鵬
  • 関脇・栃ノ心
  • 前頭4・正代
【4勝1敗】
  • 横綱・鶴竜
  • 関脇・逸ノ城
  • 前頭5・勢
  • 前頭9・大翔丸
  • 前頭11・千代の国
  • 前頭15・旭大星
序盤を見る限り、5月場所の優勝者はこの9人のなかから出ると見ています。ただし、前頭の5力士については、経験値等と番付から見て優勝可能性は極めて低く、結果、序盤5日間を終えての優勝争いは、次の4人であると言い切ります。
 
なお、ここに示す順番は優勝可能性がより高いとサイト管理人が考える順番です。
 
  • 関脇・栃ノ心
  • 横綱・鶴竜
  • 関脇・逸ノ城
  • 横綱・白鵬
なかでも関脇・栃ノ心は、この5日間で、群を抜いた強さを感じさせる取組を続けています。ケガがなければ、今の栃ノ心は両横綱を撃破することは確実でしょう。
 
_/_/
 
次に、優勝以外の件について。
小結・御嶽海、小結・遠藤がともに3勝2敗で、このまま活躍すれば、5月場所をより面白くする存在になりそうです。
 
この2力士がそれぞれ残り7勝をあげて白星を10にすれば、来場所は揃って関脇昇進もありです。栃ノ心は大関昇進となり、来場所の関脇は逸ノ城、御嶽海、遠藤の3力士になるというパターンです。
 
つまり、3大関、3関脇時代です。こうなればますます面白くなります♪

十両5日間の特記事項

十両序盤5日間の戦績上位者は次の通りです。
 
【5勝0敗】

  • 十両筆頭・阿武咲
  • 十両11・貴ノ岩
  • 十両12・矢後
【4勝1敗】
  • 十両4・明生
  • 十両7・青狼
  • 十両10・徳勝龍
  • 十両14・剣翔
序盤5日間を見て、十両の優勝者は、経験値と地力を考慮すると阿武咲と貴ノ岩に絞られたと見ていいでしょう。
 
阿武咲が今場所勝ち越すことは確実です。なので、来場所幕内返り咲きは確実です♪
 
一報、貴ノ岩は優勝しても、現在、十両11なので来場所の入幕はありませんが、9月場所の返り入幕の足がかりにはなります♪ 

その他5日間の特記事項

幕内、十両以外での特記事項と言えば、貴乃花親方の審判でしょう。審判紹介だけで会場が万雷の拍手です。 
 
しかし、5日目のモノ言いについてのコメントでは、説明不足でヤジも飛びました。一兵卒として頑張るという貴乃花親方の活躍に、今後も注目です♪
 
ところで、審判員で貴乃花が歓迎されていることについて、「そういう配置をした私の手柄だ」みたいな八角理事長の発言を知ったとき、思いっきり引きました(笑)。

<スポンサーリンク>

残り10日間の展望

残り10日間の展望を、幕内優勝、十両優勝、その他きになることの区分で書きます。

幕内優勝の行方

前述した通り、幕内優勝は両横綱、両関脇を軸に展開していくハズです。ここにストップをかけるのは両小結、御嶽海と遠藤ということになろうかなと見ています。
 
まずは、前述の4力士がいつ勝ち越すかです。9日目までに全員が勝ち越すとなれば、終盤もこの4力士で優勝争いが続き、終盤の見所は、この4力士同士の星のつぶし合いです。
 
個人的には白鵬が意外に早く、優勝争いから脱落するのではと見ています。それは、序盤5日間の取組が、やはり往時の強い白鵬とはほど遠いからです。
 
次に脱落するのは逸ノ城ではないかと見ています。これも、万全の取組が多いものの、遠藤戦で見せたように、とっさの対応に一歩遅れることがあり得るからです。
 
ということで、14日目の鶴竜と栃ノ心の直接対決で決まるのではないか。つまり、それぞれ鶴竜12勝1敗、栃ノ心13勝で迎える14日目に、鶴竜が勝てば、千秋楽に優勝は持ち越し。栃ノ心が勝てば2回目の優勝決定という展開を予想しています。
 
優勝ラインは13勝以上となります。これで栃ノ心が優勝すれば、もちろん、場所後大関昇進が確定です。仮に、優勝次点になっても昇進確定です。

十両優勝の行方

十両の優勝は阿武咲と見ています。
 
優勝争いは阿武咲と貴ノ岩の2人を軸に展開していくでしょう。
そして、雌雄を決するのは直接対決です。
2人の対戦は、過去4戦して、阿武咲が3勝1敗と勝ち越しています。
今度の直接対決も阿武咲が勝ち、優勝を決定づけるでしょう。
 
繰り返しになりますが、阿武咲は優勝で、来場所の返り入幕は決定です。
 
貴ノ岩は7月場所の番付は、9月場所の返り入幕を狙える十両上位になるでしょう。

その他気になる行方

やはり、貴乃花親方の審判です。ヤジが飛ばない程度に、きちんとしたモノ言いアナウンスを期待しています(笑)。
 
ところで、貴乃花部屋としては、幕内・貴景勝と、十両・貴源治が勝ち越しとなるかどうかが気になるところです。不祥事を起こした、双子の兄、貴公俊は奮起するしかないですね。
 

<スポンサーリンク>

まとめ

今回は、2018年大相撲5日場所の序盤5日間を終え、幕内・十両・その他で気になったことを書きました。合わせて、残り10日間の幕内・十両・その他の展望について書きました。
 
今日からの中盤5日間が、より充実したものであることを、いちファンとして強く願います。
 
余計な問題は起きて欲しくないですね、絶対に。
 
[fontsize size=”1″]※アイキャッチ画像の出典:pixabay[/fontsize]