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iOSやmacOSをアップデートしないと乗っ取られるかも〜脆弱性のお話

Apple OSの脆弱性


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秋口は、Apple新製品発表の季節です。それにあわせて、パソコンやスマホのOSが大型アップデートされるのが恒例です。パソコンだとmacOS、iPhonやiPadだとiOSです。
 
今年も9月にmacOSとiOSの大型アップデートがありました。でも、このアップデートをしない人も多いようで。そういう人たちに警鐘が鳴らされました…。
 

恒例の大型アップデートは「とりあえず様子見」!?

 
年に一度の大型アップデート。Appleは入念な準備&テストをして正式アップデート版をリリースするのです。
 
今回、macOSは「10.13.XX」のHigh Sierraから、「10.14」のMojaveになりました。
 
iOSは「11.XX」から「12」になりました。
 
当然、大型アップデートに伴い、様々な機能の付加&進化が実現しています。ですが、Windowsでもそうですが、大型アップデートのときには、バグがつきもの。
 
大型アップデートのときには「人柱だ!」とばかりに真っ先にアップデートをして「iPhoneがうんともすんともいわない、ただの文鎮(ぶんちん)になってしまった」と嘆く人を見かけます。
 
先陣を切って、バグテストを自らする人がいるんですね。
 
繰り返しますが、大型アップデートのときは、間違いなくバグが満載。だから、大型アップデートがリリースしても直ぐにやらない、様子見するのは大正解です。
 
しかし数週間もすれば様々なバグ報告に基づき、修正アップデートがリリースされます。
 
この記事を書いている時点で、macOSやiOSの大型アップデートから1ヶ月以上経っているわけで、いくらなんでも、もう大型アップデートはすべき時期です。もちろん、大型アップデートできない旧型すぎるマシンの場合は別ですが…。
 
iPhoneやiPadなどのiOSでいうと、10月29日時点で最新版iOS12がインストールされているのは全体の60%。逆にいうと40%が大型アップデートしていないのです。
 
macOSも同じような傾向かもしれません。
 
もう一度書きます。もう「様子見の時期」ではありません。なぜなら前バーションには脆弱性があるからです。それは…
 

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OSの脆弱性が報告されました

 
旧OSのまま放置すると、パソコンやスマホを乗っ取られたり、ファイルを勝手に操作されるという深刻な脆弱性があることが報告されました。
 
そして、それらの脆弱性は、新OSでは対策が完了しているといいます。
 
ちなみに、この記事を書いている時点で、macOSの最新は「10.14.1」、iOSの最新は「12.1」です。
 
あなたのOSがこの型番以前の場合は、至急、アップデート実行を考えましょう。
 

自動アップデートをオン♪

 
Macパソコンの場合は、マシンにウイルス対策ソフトをインストールし、その上で、自動アップデートをオンにしておきましょう。こうすれば、ものぐささんでも、リスクをかなり回避することができます。
 
一方、iPhoneやiPadの場合も自動アップデートをオンにしておきましょう。ただし、自動アップデートの際には、iPhoneやiPadがWi-Fiに繋がっており、充電中になっていることが必要です。
 

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まとめ

Apple OSの脆弱性
 
今回は大型アップデートを様子見してきた人たちも、1ヶ月以上経ったので、そろそろ大型アップデートを実行しましょうというお話でした。
 
その理由は前バージョンには、深刻な脆弱性があるからです。
 
その脆弱性をつかれると、乗っ取られたり、ファイルを勝手に削除したり書きかえられたり、情報を盗まれる恐れがあります。
 
一度、あなたのMacやiPhon、そしてiPadのOSのバージョンを確認し、最新でない場合はアップデートを考えましょう。
 
※アイキャッチ画像の出典:pixabay