宮川紗江選手会見へエール続々、田中理恵・池谷幸雄、森末慎二など!

塚原光男


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29日に宮川紗江選手が単独記者会見をして、塚原光男副会長ならびに塚原千恵子常務理事(女子強化本部長)からパワハラを受けていたことを告発しました。
 
それに対し、塚原夫妻は翌30日に「宮川発言は全部うそ」などと完全否定してます。
 
しかし、体操界からは宮川紗江選手に対しエールが続々出ているのです。

ロス五輪金銀銅の森末慎二氏

 
1984年のロス五輪で金銀銅の3つのメダルを獲得した森末慎二氏は、30日の情報番組に出演して、宮川選手の勇気をたたえたうえで、「選手が望まない移籍が、横行していたということは随分聞いたことがある。宮川選手だけでなく、他の選手たちにこういうことをやっているということは聞いたことがあります」と発言しました。
 
また、日本体操協会については「(塚原夫妻の)言うことをきく人たちしか存在しないように見える」とも発言。「(言いたいことを言えない選手やコーチが多くいるなど)私はこれこそ権力を使った暴力だと感じます」と協会批判を展開したのです。
 
さらに、「(こうした問題が表に)出て欲しいと思っていた」とも発言し、森末慎二氏を持ってしても、言いにくい状況があったことを示唆しました。
 
加えてのダメ押し発言。「協会内で夫婦でこの位置にいること自体、何かおかしいですもんね。」「ノーという人は排除して、イエスマンだけ(周囲に)置いているということでしょうね。」
 
森末慎二氏の発言は止まりません。
 
塚原夫妻がかつて、日本アマチュアボクシングの奈良判定と同様のことをしていたことを暴露しました。
 

バルセロナ五輪銀の池谷氏も語る!

 
池谷幸雄氏は、テレビ情報番組にて「(宮川紗江選手が)塚原さんの名前を出したのは、体操界の歴史が変わるほどの激震。いろんな意味で表にここまで名前は出せなかった」と語ったのです。
 
この池谷氏の発言も、森末慎二氏同様に、日本の体操界に塚原帝国が君臨していたことを匂わせるものです。
 
また、池谷氏は18歳の宮川紗江選手の会見について、涙ながらに称賛しました。
 

ロンドン五輪代表の田中理恵氏は…

 
ロンドン五輪で体操代表として出場した田中理恵氏は、ツイッターで発言。
 


 
同じくロンドン五輪代表の鶴見虹子氏もツイート。
 


 

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まとめ

 
どうやら、塚原帝国の実態、みんな言いたくても言えなかった実態が少しずつ見えてきたようです。
 
その契機となった宮川紗江選手の記者会見については、彼女を称賛する声が多いのです。芸能人他、情報番組の多くのMCたちも宮川紗江選手支持発言ばかり。
 
しかも、30日になって日本体操協会の具志堅副会長も塚原副会長の「宮川発言は全部うそ」を批判。
 
四面楚歌状態になりつつある塚原夫妻。塚原帝国瓦解はもうそこまで来ているかも!?
 
※アイキャッチ画像の出典:スポーツ報知