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「SNSリツイートだけで名誉毀損」を考える〜せやろがいおじさん深掘り!

SNSリツイートだけで名誉毀損

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9/30からスタートしたTBS朝の情報番組「グッとラック!」。落語家・立川志らく師匠がメインMCの新番組です。
 
その番組内で「せやろがいおじさん」が時事問題を突っ込むコーナーが10/1からスタートしました。
 
この記事では、毎日「せやろがいおじさん」が突っ込んだテーマを勝手に深掘りします♪
 
 

SNSリツイートだけで名誉毀損!?

 
10/1放送、第1回目のテーマは「SNSリツイートだけで名誉毀損!?」というものです。
 
なお、「せやろがいおじさん」って何者ということについては、こちらの記事をどうぞ。
 
せやろがいおじさん2せやろがいおじさんって誰、何してる人(画像・動画あり)〜TBSグッとラック!で全国ネットデビュー!!


それでは、まず10/1にコーナーで放送された内容のYouTube動画をご覧ください(※広告はいります)
 
 
内容をかいつまんでまとめるとこういうことです。
 
超まとめ
  • SNSでリツイートやシェアするとき、それは拡散であり、訴訟されるリスクもある。
  • 人はリツイートやシェアのとき、チェックフィルターが正しく機能したいときがある。
  • だから、SNSを拡散するときは気をつけよう。
 
そして、拡散に関わる具体的な訴訟リスクとして2事例をあげています。
 
  1. 橋本元大阪府知事がジャーナリスト岩上安身氏に対し慰謝料を求める裁判を起こした件
  2. あおり運転事件で、全く関係のない女性が犯人同然に扱われてしまった件
 
①では、一審で大阪地裁が名誉毀損を認め、賠償を命じています。
 
②では、犯人同然に扱われてしまった女性が、リツイートした方への訴訟を検討しています。
 
 

「せやろがいおじさん」の主張が素敵すぎる!

 
「せやろがいおじさん」は以上のようなSNS拡散リスクについて、3つの注意点を提案しています。
 

  • 正義はわれにありみたいな気持ちのときは要注意。
  • 自分を気持ちよくする情報ほど疑うという。
  • 基本デマくらいの気持ちで情報と接する。
 

正義はわれにありみたいな気持ちのときは要注意

 

せやろがいおじさんの解説
正義が一番人の目を曇らせる。「こいつのことを罰してやる!」みたいな時ほど気をつける。情報が間違っていた場合は、罰するつもりが罰される側に廻ることがある。
 
正義が一番人の目を曇らせる…う〜ん、某国の人たちに味わってもらいたい言葉です。
 
 

自分を気持ちよくする情報ほど疑うという

 

せやろがいおじさんの解説
自分の考えと違う意見を見つけた時は、「これ本当?」と疑えるけど、自分と同じ意見ほどチェックフィルターが外れる。
 
人はしばしばチェックフィルターが外れてしまうという認識は、コミュニケーションをする上で、とても大切な視点ではないでしょうか。
 
 

基本デマくらいの気持ちで情報と接する

 

せやろがいおじさんの解説
デマとかフェイクとか当たり前のように流れている。ネット上は火のないところに煙が立つ特殊な空間。
 
ネット空間の特殊性を理解することも、なるほど大切なことだと感じています!

以上のことから「せやろがいおじさん」は次のように結んでいます。
 


何も警戒せずに情報に触れるというのは、山に生えているキノコを調べもせずに口に運んだり人に振る舞ったりするようなもの。だから、自分が傷つかないためにも、人を傷つけないためにも、拡散するときは気をつけろよ〜
 
※YouTube画像から聞き起こし

 
とても聞き手(見ている者)にインパクトを残す、素敵な展開だし、なるほどな主張です。
 
 

サイト管理人の考え

 
サイト管理人「たもつ」が「SNS拡散注意」に関することで、考えることを書きます。
 
まず、「橋本元府知事の訴訟」ですが、一審では、大阪地裁が「元の投稿をそのまま引用するリツイートは、その内容に賛同する表現行為で責任を負う」と認定し、ジャーナリスト男性に33万円の支払いを命じました。
 
一方、これは同じく橋本氏を原告とする有田芳生参議院議員に対する訴訟。ツイッター投稿で名誉を傷つけられたというもの。
 
これ一、二審で橋本氏の請求は棄却され、9/19、最高裁第1小法廷は、橋本氏の上告を退けました。
 
リツイートでは勝訴(確定したかどうかは不明)し、一方、リツイートではない投稿での名誉毀損のほうでは棄却。
 
これを見る限り、「リツイートが単純にリスクがある」とは言えないのではないでしょうか。


次にあおり運転で「朝起きたら犯人扱い」された女性の話。その後の情報がわからないので、実際に訴訟に踏み切ったのかどうかは分かりません。
 
訴訟に踏み切るということは、リツイート者を特定するために、Twitterから個人情報ををもらうことが必要です。
 
ツイッターの一つのウリというか、特徴は、気軽に「リツイート」や「いいね」ができること、それを共有できることにあります。
 
これはツイッター機能の骨幹であるともいえます。ツイッターから拡散を除いたら、その面白さは半減します。
 
あおり運転被害女性の場合、女性側がTwitter側に個人情報開示を求めたのか、求められた場合にそれに応じたのか…この辺の事実はわかりません。
 
ただ、訴訟を起こしたとしたら、Twitter側にそのような行為があったことが推定されます。
 
ごちゃごちゃ書きましたが、Twitterがその骨幹となる機能「リツイート」に対して、「リツイートしただけで訴訟リスク」につながるような流れに応じるのか、疑問に思います。
 
 

ツイッターから情報をピックアップ

 


 
いろいろ、意見があるということです。
 
さきほど、私が書いた意見も、「そういう意見もあるよ」ということです。
 
 

まとめ

 
これから注目度急上昇するであろう「せやろがいおじさん」の日々の主張に対して、勝手に深掘りさせていただきました。
 

ダルマ
それほど深くないけどな!
 
今回は「SNSリツイートだけで名誉毀損」です。
 
「せやろがいおじさん」が提案している「リツイートする前の注意3点」は、なるほどです。
 
まとめとして、もう一度、再掲しますね。
 
  • 正義はわれにありみたいな気持ちのときは要注意。
  • 自分を気持ちよくする情報ほど疑うという。
  • 基本デマくらいの気持ちで情報と接する。
 

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