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両関脇、栃ノ心と逸ノ城が4連勝と快進撃〜関脇が強い場所は面白い!?

大相撲


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2018年大相撲5月場所、4日目にして4連勝は4人と絞られました。なかでも両関脇、栃ノ心と逸ノ城が4連勝。関脇が強い場所は面白いといいます。栃ノ心と逸ノ城への期待について書きますね♪

2018年大相撲5月場所、4日目を終えて

サイト管理人は、今場所の優勝者は次の4人から出ると場所前から明言しています。
 
横綱・鶴竜、横綱・白鵬、関脇・栃ノ心、関脇・逸ノ城。そして、3日目までこの4力士は3連勝。しかし、4日目にして、鶴竜に土がつき、優勝争いの一角が崩れました。
 
ちなみに、4日目が終わって4連勝は次の4力士です。

  • 横綱・白鵬
  • 関脇・栃ノ心
  • 関脇・逸ノ城
  • 前頭4・正代
それから、4連勝で結果から見ると調子がよさそうな白鵬ですが、4日間の取組をみると、かつての「強い白鵬」ではありません。辛勝の連続。それでも、勝ち続けるのですから、さすが地力は凄いものがあります。
 
一方、両関脇、栃ノ心と逸ノ城は、あぶなげない取り口で「安定感がある強さ」で、ひときわ光っています。

栃ノ心の目標は大関昇進を超えている!?

栃ノ心は今年初場所で14勝1敗と前頭3で初優勝。関脇に昇進した先場所も10勝と2桁の白星を重ねました。なので、今場所9勝以上すれば、「直前3場所33勝以上」という大関昇進ラインに届きます。ただし、様々な状況を考慮すると2桁以上、できれば11勝以上が場所後の大関昇進には必要だと分析しています。理由は、「33勝以上」の中身が重要になるからです。つまり、上位者からどれだけ白星をあげられたか…です。
 
言い換えると、今場所仮に9勝でも、鶴竜、白鵬、豪栄道の3人を撃破すれば昇進可能性はあるのかもしれませんし、一方、11勝あげてもこの3人に全敗すれば可能性は低まるのかもしれません。
 
場所前のインタビューで栃ノ心は、大関昇進のチャンスを活かしたい旨を明言しています。しかし、この4日間の栃ノ心の快進撃を見て、栃ノ心の目標は「大関昇進」にはないと感じています。
 
すなわち、栃ノ心が今実現しようとしているのは大関昇進ではなく、2回目の幕内優勝です。優勝すれば、大関昇進も確実ですから、どうせなら大きな目標を狙うというわけです。今場所は、横綱・稀勢の里も大関・高安もいませんから、大いなるチャンスでもあるわけです。
 
4日目の対御嶽海戦。直前まで関脇だった御嶽海ですから、力もあり一癖も二癖もあります。そういう相手に対し、全く隙の無い「横綱相撲」で勝ちました。あの戦い方はすでに気持ちは「大関昇進」を超え、さらには「2度目の幕内優勝」すら超え、その先の「横綱昇進」を見据えているように感じたのはサイト管理人だけでしょうか…。
 
大きなケガさえしなければ、今の栃ノ心には3連続優勝するくらいの力があります。そうなれば、9月場所後には横綱昇進も「あり」です。
 

逸ノ城、ライバルとして栃ノ心にロックオン!?

初土俵から6場所目で関脇になった逸ノ城。しかし、その後、低迷期が長く続きました。大きな体重をささえる土台に難があったのです。しかし、ここ数場所は、様変わり。足腰がしっかりして、土台からくずれて負ける…という取り口が姿を消しました。
 
ちょこちょこ動き回る相手に対しても、慌てず動ぜず、万全な体制で白星を重ねます。
 
これは推測ですが、初場所、栃ノ心が平幕優勝したことが逸ノ城にも火を付けたのではないでしょうか。栃ノ心はあの初優勝で大関昇進を自らの目標としてロックオン。そして、そいう栃ノ心を逸ノ城はロックオンしたのです。
 
大相撲界を背負う地位を目指す者として、同じ関脇の地位になったことは、逸ノ城にとって大いなる発憤材料となっているのではないでしょうか。
 
今場所は、栃ノ心と逸ノ城の2人が軸として優勝争いが展開される。そうなれば、自ずから2人には望む結果がついてくる。そして、2人が大関になる時代、さらには横綱として活躍するときも期待できます。
 
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逸ノ城は初日・阿炎、3日目・大栄翔と動き回る相手に対して、土台がしっかりしていることを見せてくれました。
 
一方、2日目・魁聖、4日目・豊山と大きな相手に対しても、組んで勝つという圧倒さを見せてくれました。
 
いまの逸ノ城をとめられるのは、もしかしたら、栃ノ心くらいしかいないのかもしれません。
 
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今場所の逸ノ城は仮に初優勝を果たしても、場所後、大関昇進という芽はありません。ただし、今場所の成績を大関昇進の足がかりにするためにも、今場所の結果と内容が重要になります。
 
もし初優勝を果たせば、来場所は大関昇進をかける場所となります。残り11日間は逸ノ城から目が離せません。

これから大相撲を盛り上げるのは栃ノ心と逸ノ城!

3横綱が満身創痍状態で、かつ、それなりの年齢であること。2大関が不甲斐ない状況が続いていること。これらを勘案すると、次の時代を担う新しいトップ登場が必要です。
 
そういう期待をまかせられるのが、栃ノ心と逸ノ城です。逆にいうと、今すぐに次世代を任せられる力士は、この2人しかいないのです。

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まとめ

初日から4連勝の栃ノ心と逸ノ城。今場所はこの2関脇がリードする展開になることは、間違いなさそうです。そして、その結果、2人が手にするものは大きく、それが大相撲界にとっても価値あるもになる…サイト管理人はそう確信しています♪
 
5日目、栃ノ心は対魁聖腺。逸ノ城は対遠藤戦です。魁聖は初日から4連敗ですが、地力はあり侮れない相手です。一方、遠藤は2勝2敗の五分ですが、明らかに先場所以上の力を発揮しています。
 
これから毎日、栃ノ心と逸ノ城の取組から目が離せません♪
 
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栃ノ心と逸ノ城については、こちらの記事もどうぞ♪

[fontsize size=”1″]※アイキャッチ画像の出典:pixabay[/fontsize]