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驚愕逆転現象〜トヨタがソフトバンクにカーシェアリングで業務提携を請う!?

トヨタとソフトバンク


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トヨタとソフトバンクがカーシェアリングで業務提携というニュースが飛び込んできました。これ多方面に大きな影響を与えるインパクトの大きい出来事のようです…。

業務提携のあらまし

 
10月4日午後、トヨタ・豊田章男社長とソフトバンググループ・孫正義会長兼社長が都内で共同記者会見を行いました。
 
会見ポイント子は次の通り。
 

  1. 未来のモビリティ社会の実現をめざし、自動運転など新たなモビリティ分野で協業するため新会社を共同出資で設立。
  2. トヨタは「ソフトバンクの強みは未来のタネを見抜く先見性、目利きの力にある」と評価。提携話は半年前にトヨタ側から持ちかけ、若手社員同士の交流からスタート。
  3. トヨタは20年前にソフトバンク・孫氏から持ちかけられた商談を豊田社長(当時は課長)自ら断った。
  4. トヨタが車を作る会社であった時には、実現しなかったソフトバンクとの提携がモビリティ・カンパニーを目指そうと考えた20年後には必要不可欠なものになっていた。
  5. 交通事故ゼロ社会を目指す。
 
注目すべきは、前述の項目2、3、4がトヨタ社長から語られているということです。
 

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逆転現象スタート!?

 
はっきりいって20年前のソフトバンクはトヨタにとって取るに足らない会社だったのです。それがソフトバンクは、あれよあれよという間に、時価総額では日本ダントツトップのトヨタ(約22兆)につぐ2位(約12兆)になっていたのです。
 
あんな幼い子がと思っていて、振りかえったら、いつまにかそこには大きく成長した大人がいたっていう感じでしょうか。すぐ真後ろにいるので侮れない感じ。
 
で、対面をかなぐり捨てて、ダントツトップ企業のほうから歩み寄る…この柔軟性をトップ企業が持っていることが凄いというか、怖いですね〜。しかも…
 
新しく共同出資で設立の新会社の持ち株比率はちょびっとですけどソフトバンクのほうが多いのです。大志の前には対面や形式は関係ないというわけです。
 
一方、追いつけ追い越せのソフトバンクとしては、きっと大鯨を飲み込んでしまおうくらいの気概があるかもしれませんね。パソコン雑誌の会社を一代にして世界に冠たる大企業に育てた孫氏ですから、単なる提携で終わるハズがありません。
 

車所有の時代は終わりシェアの時代へ!?

 
『フリー』や『シェア』という本がベストセラーになったのは随分前ですが、いよいよモノは所有の時代からシェアの時代へと大きくシフトしていきます。
 
ソフトバンクは随分前から車のシェアリングに注目し、気がつけば、世界各国の車のシェアリング大手のトップ株主になっていました。
 
車のシェアリングは、カーシェアリングからライドシェアへとシフトしているようです。
 
ライドシェアとは「自動車を相乗りすること」でライドシェアリングとも呼ばれています。空いている座席を有効活用して、他者とガソリン代などを負担し合って総合的に節約を実現するんです。
 
そのためにはユーザー個々のシェアニーズをシステム的に商売に結びつける技術が必要になるわけで、その点でトヨタにとってはソフトバンクがダントツ優位に立っていると判断したのでしょう。
 
トヨタにしてみれば、車は今後、確実に所有からシェアに移行する。そのときトヨタの車がどうシェアの世界で占拠率を高めるかは重要なことになります。もしかしたら「車を作る」先の事業を見据えているのかもしれません。30年後のトヨタは「IT会社」になっているかもしれませね。その手始めがソフトバンクとの業務提携なのかもしれません。
 

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まとめ

 
時価総額1位・トヨタと同2位・ソフトバンクが業務提携したというニュースは、よく考えると、私たちのライフスタイルが大きく変わる兆しとなるニュースなのかもしれません。
 
で、そんな視点で考えると至る所で「所有」ではないモノの使い方が増えています。もはや「所有」に多額のお金を支出する時代ではなくなりつつあるのです。
 
このように、深く私たちの今後の生活に関わるニュースとして、トヨタとソフトバンクの業務提携の話は、その進展にも注目していきたいですね♪
 
※アイキャッチ画像の出典:Yahoo!ニュースから