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草津温泉漆黒の闇〜湯長制廃止による時間湯の危機って何+セクハラ!?〜町議失職!

時間湯・湯長制

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12/2新井祥子町議除名
 
12/2の草津松町議会において、地方自治法に基づき、新井祥子町議に対する懲罰動議が出て、10人中9人の賛成で除名となりました。結果、新井祥子氏は12/2付けで失職しました。

草津町で何やら不穏な動きがある?…とのニュースでひとつ記事を書きました。これです。
↓ ↓ ↓ ↓
草津町バトル 草津・黒岩町長vs女性町議・新井祥子氏〜対決の経緯は?何を争っている?町議失職! バイキングで草津温泉 草津町長vs女性町議「不適切関係」でバトル〜バイキングで特集〜町議は失職!  
この記事をまとめていて、判らなかったことがいくつかあります。それが…
 
  1. 時間湯って何?
  2. 湯長制って何?
  3. 湯長制廃止って何?
 
この記事では、『草津温泉 漆黒の闇』などをベースに、これら3点をまとめてみました。
 
 

まずは、この動画を…

 
前述の問題点について、要領よくまとめてある動画をYouTubeでピックアップしました。これです。
 

 
 

時間湯について

 
時間湯(じかんゆ)とは、群馬県吾妻郡草津町にある伝統的な湯治療法です。
 
江戸時代から明治頃にかけて始められたものだと伝えられています。長い間に確立された、以下に示す「入浴手順」に従って行われます。1居h上限4回で繰り返し入浴をします。
 

時間湯手順
  1. 神棚参拝
  2. 湯もみ
  3. かぶり湯
  4. 3分間入浴
  5. 蒸しタオル
  6. 休憩
 
50度近い高温の温泉を活用するため、きちんと手順を守らないと危険を伴うと言われています。だからこそ、安全に湯治するための手順なわけです。
 
利用者数などについては…
 


1981年の調査によると年間の入湯者数は約160名。症状は皮膚疾患が最も多く、次に多い整形外科的疾患、神経疾患と合わせて70%を超える。年齢は50~70歳代が多いが、若年者から高齢者まで幅広く入湯している。
 
最新の傾向は病気の変遷とともに弱年齢の入湯が増加している。
 
※引用元:Wikipedia

 
 

湯長制について

 
民間湯治療法「時間湯」を運用する上で欠かせない「湯長(ゆおさ)制」とは…。
 
草津温泉において伝統的に行われてきた温泉治療「時間湯」をするために、入浴者たちの入浴指導をする責任者を「湯長」といいます。
 
明示初期に、この「湯長制」が確立されたと伝わっています。
 

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お湯に関する専門的な知識を活かし、主として療養目的に訪れた方に入湯方法をはじめ、温泉療法などについてアドバイスや入浴の管理をする。通常は、療養温泉施設に常駐し、来客者の健康管理や医師との仲介など様々な方面から治療者のサポートを行う。特に資格等はないが、長年の経験が必要となるため先代湯長の推薦で決められる。現在は「千代の湯」と「地蔵の湯」に二人の湯長がいる。
 
※引用元:Wikipedia

 
 

突然の湯長制廃止!?

 
草津町町長・黒岩信忠氏は、2019年5月に「2020年3月を持って湯長制を廃止する方針」を発表しました。
 
理由は…
 湯長が湯治客の健康状態を把握するために行う質問が医師法における医療行為「問診」に該当し、法律違反の可能性が高い  
というものです。
 
そして、2019年6月、草津町議会は、草津観光公社において指定管理者の指定受けていた湯長の職員としての契約を2020年3月を持って更新しないことを決めました。根拠は「湯長制が医師法、薬機法違反の可能性があるため」です。
 
また、このときの町議会においては「時間湯、湯長制」における、不明朗会計や入湯客へのセクハラがあることなども問題視されました。
 
しかし、後日、不正会計がなく、セクハラもないことが判りましたが、湯長制廃止の決定は覆っていません。
 
 

『草津温泉 漆黒の闇』

 
電子書籍『草津温泉 漆黒の闇』は、フリーライター飯塚玲児氏が2019年8月8日に出版。Amazonで電子書籍として販売されています。
 
この記事を書いている現在、第5巻まで発刊。全部、1巻あたり税込み330円です。
 
第1巻〜第5巻のすべて、アマゾンにて、立ち読み的に中身を確認することができます。
 
サイト管理人「たもつ」は、テキトーに記事を書くわけにもいきませんので、第1巻と第5巻だけですが購入しました。
 
アマゾンの電子辞書を読むには、専用リーダー「Kindle」アプリが必要です。
 
以下は、私のKindleにある『草津温泉 漆黒の闇』です。一部、関係のない本(『反日種族主義』)がありますが、あしからず(笑)。
 
 
草津温泉漆黒の闇
 
 
第1巻から第5巻まで「立ち読み」をリーダーアプリKindleに取り込んでいます。また、実際に購入した第1巻と第5巻も。ですから、第1巻と第5巻は2つずつあります♪
 
この画像ではよく読み取れないかもしれませんので、第1巻から第5巻までの帯を書き起こしますね。コレです。
 

『草津温泉 漆黒の闇』の帯コピー文字起こし
 

  • 第1巻帯コピー
    • 暴挙!?
    • 百五十年も続く草津「時間湯」伝統の湯長制が突然の廃止!
    • 誰が、何のために?
    • その真相に迫る、真実の書
  • 第2巻帯コピー
    • 謀略!?
    • 疑惑を仕立てて証拠も示さず議会で湯長をつるし上げ?
    • これが、町長の独演だ!
    • 弁護士、医師の反論文あり
  • 第3巻帯コピー
    • 激突!!
    • 湯長制 擁護派議員はたった一人で闘った!
    • これが、議会の全容だ!
    • 議員の実名入り発言を公開
  • 第4巻帯コピー
    • 対立!!
    • 草津町長、新聞折込で湯長制廃止を正当化!
    • 中澤議員 戒告覚悟の反論折込
    • 驚愕必至!全文を掲載
  • 第5巻帯コピー
    • 草津町長公室で不適切な関係!?
    • 女性議員真相を激白
    • これ以上、草津の女を虐げないで!
 
 
それぞれの「立ち読み」(無料で読める部分)は、最初の「はじめに」の数ページだけです。でも、それを読むと、なんとなく中身が判ります。
 
私は、第1巻と第5巻を正式に購入したので、かなり判ります(笑)。
 
 
『草津温泉 漆黒の闇』は、2つ前の項目「突然の湯長制廃止!?」で書いた、「湯長制廃止」の問題点、とくに黒岩信忠草津町長を糾弾している本です。
 
サイト管理人「たもつ」は中立ですから、著者・飯塚玲児氏が正しいとか、黒岩町長が正しいとかの判断はしません。
 
まずは、これを読んでいるあなたに、「草津温泉の時間湯、そして湯長制」のことを知っていただき、そして、その伝統のある湯治がなくなる状況にある…ということを考えていただきたいと思います。
 
 

突如、第5巻で方向転換!?

 
『草津温泉 漆黒の闇』シリーズは、第1巻から第4巻までは、議会の状況を暴くみたいな展開でしたが、第5巻は、いきなりセクハラ問題です。
 
これ炎上商法なのでしょうか。でも…マスコミでは、ほとんど扱いませんね。
 
毎日たっぷり放送されるテレビ各局の情報番組で取り扱われるようにならないと、なかなか炎上しないです。まぁ、テレビ各局の情報番組はイージーですから、世間で炎上してから放送するという向きもありますが…。
 
著者・飯塚玲児氏とともに、黒岩町長を告発しているのが、草津町の現町議・新井祥子氏。第5巻のなかでは、新井議員が町長の公室で黒岩町長と「ことに及んだ」とのこと。
 
ただ、購入した第5巻を何回か読んでも、新井祥子氏が何故、そういう告白を著者にしたのかが、いまひとつ理解がしにくいのです。
 
第5巻のなかで新井祥子氏は、黒岩町長に想いを寄せていたと書いてあります。なので、ニュースで出ていたような「無理矢理感」が第5巻からは感じられません。
 
第5巻の内容については、黒岩町長は全面否定、警察に告訴したとのこと。今後、民事訴訟もするとの勢いです。
 
さて、『草津温泉 漆黒の闇』が糾弾していることが、どういう展開をしていくのか、しばらく見守りたいです。
 
 

まとめ

 
時間湯・湯長制
 
 
この記事では、『草津温泉 漆黒の闇』などをベースに、次の疑問3点をまとめてみました。
 
 

  1. 時間湯って何?
  2. 湯長制って何?
  3. 湯長制廃止って何?
 
繰り返しになりますが、草津温泉問題、しばらく注視していきます。
 

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