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クレイジージャーニー山口千尋(高級靴職人)ってどんな人なの?


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いつもゲストは見てのお楽しみである『クレイジージャーニー』(TBS系列)。25日のクレイジージャーニーは、どうやら高級靴職人の山口千尋さんみたいです。「誰?誰?」という人のために調べてみました♪

『クレイジージャーニー』ミニ情報

 
『クレイジージャーニー』は、TBS系列で水曜夜に放送される紀行バラエティ番組です。
 
MCは3人。松本人志(ダウンタウン)、設楽統(バナナマン)、そして小池栄子(女優&タレント)。
 
この3人が毎回「世界を巡る狂気の旅人」(クレイジージャーニー)をスタジオに招いて、オモシロ&おどろきの体験を語ってもらいます。スタッフとの同行ロケなんかもあります。
 
クレイジージャーニーの職業はさまざま。ときに故人にスポットをあてることもあります。また、日本人のみであり、外国人は対象外です。
 
2015年1月2日のTBS正月特番としてスタート。その後、同年4月からレギュラー化。放送日時を少しずつ変えながら、今に至ります。
 
次週の紹介などで「次のクレイジージャーニーは誰?」というのは明かされないので、その謎解きも視聴者のひとつの楽しみかもしれません♪

25日は高級靴職人・山口千尋登場!?

 
25日に登場するクレイジージャーニーは高級靴職人だということだけはわかっています。ネットでは「誰?誰?」と調査が開始され、どうやら山口千尋さんということが判明したようです。
 
そこで、高級靴職人・山口千尋さんについて調べてみました。この方です。
 
高級靴職人・山口千尋
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現代は、いろいろなものが安く手に入る素敵な時代。靴も靴の取扱チェーンなどでお気に入りのものが簡単に手に入ります。履きつぶしたら捨てて、次のものを買って…。
 
そういういまの消費文化の真逆をいくのが、山口千尋さんが作る高級靴です。
 
靴作りの本場イギリスで手製靴の技術を習得した山口千尋さん。現在は、銀座一丁目に山口千尋さんが設立した手製靴メーカー「ギルド」のショップがあり、そこで腕を振るっています。
 
そのショップにある靴はすべて見本。つまり、実際に店に出向いて、山口千尋さんと会話をして要望を伝えて、注文。そして、手元に届くまでは数ヶ月はかかるのだそうです。
 
ネット(アマゾン)で注文して、早いとその日に手元に靴が届く…という今とは全く大違いです。
 
山口千尋さんは、私たちがおどろくようなことを口にします。

脚は靴を履くという想定でできてはいませんからね。靴と人の相性はそもそも悪いんです。しかも1日のうちに朝と夕方では形が変化する。左右の脚が同じ人もほとんどいない。人間の骨の数の4分の1にあたる52本がくるぶしから下のわずかな体積の部分に集まっていて、関節が左右で76個もあるんですよ。
 
WEDGE Infinity 2016年11月21日記事から引用

おどろきですね。足って私たちが考えるより、ず〜っと複雑なんです。私たちは、そんな足に対する配慮って…ほとんどしないですよね。
 
足のことをものすごく配慮して作る山口千尋さんの靴は、「飛行機の中で10数時間履いていても苦にならない革靴」なんです。
 
そういう靴を山口千尋さんは顧客と会話しながら作っていくのです。両足の採寸はなんと「60箇所」にも及び、それをもとに、木型を起こすための設計図を作って、それに添って木型を作る。
 
お客様ご来店の初日は、徹底的に「話しを伺う」ことが仕事なんだそうです。

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山口千尋のミニ来歴

 
山口千尋さんは大阪の工芸高校で日本画を勉強していました。本当は絵を描いていきたかったんだそうです。でも、絵ではたべていけない…。
 
お父さまは地蔵や狛犬などを作る石工。そういう環境のなかで職人に対する憧れみたいなものがあったのかもしれません。
 
山口千尋さんは、高校卒業すると先輩に誘われて京都の靴メーカーに就職します。スタートは靴の企画開発の仕事。
 
新しい靴のデザインをして、プロトタイプを完成させて工場に渡す…そういう仕事です。デザインした靴を職人に教えてもらいながら自分で縫ってプロトタイプを作っていくのです。
 
根っからの職人の意識がそれで芽生えたのでしょうか。やがて「手製靴を極めたい」と思うようになった山口千尋さん。留学を会社に伝え、退職するまでの1年間で必死に英語を勉強。そして、26歳のときに靴づくりの本場イギリスに向かいます。
 
留学の翌年には、努力の甲斐会って、皮革製品の技術を教えるコードウェイナーズ・カレッジに入学を果たします。そして卒業後1年の審査を経て「ギルド・オブ・マスター・クラフツマン」の正会員という輝かしい資格を取得しました。
 
帰国した山口千尋さん、当時30歳くらい。彼は東京で手作り靴を展開しようとスタートしますが、現状は大量生産・大量販売に推されて手製靴の職人はいないという状態でした…。

自らメーカーになる、そし手製靴業界の再建

 
手製靴職人がいない現状から「自らメーカーになるしかない」と決意した山口千尋さん。帰国5年目の1996年に冒頭に書いたショップ「ギルド」を立ち上げます。
 
そうすると顧客だけでなく、靴職人を目指したいという若い人たちも集まってくるようになりました。山口千尋さんは、彼らの要望に応えるように工房と同じビル内に「サルワカ・フットウエア・カレッジ」という学校を立ち上げました。学校長&講師はもちろん山口千尋さんです。
 
ちなみに、この学校のサイトがこれです。
サルワカ・フットウエア・カレッジ
 
このような活動で、山口千尋さんは、現在、手製靴業界の再建に大きく貢献しているのです。

まとめ

 
今回は、25日放送の『クレイジージャーニー』(TBS系列)でゲストになるであろう高級靴職人、山口千尋さんについて、調べました。
 
山口千尋さんの素敵な部分がどれだけ明らかになるのか。いまから番組が楽しみです♪

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追記

 
7月25日の番組放送を見て、内容を確認して書いた記事はこちらです。