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闇営業&反社問題、語られない核心その1〜どうして今リークが続くのか?

闇営業報道、忖度が山盛り!?


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今、毎日のように吉本お笑い芸人たちの【闇営業&反社問題】が放送さfれています。しかし、たくさんの放送のなかで語られない核心があります。
 
その1つが、「どうしていま、昔の闇営業&反社問題が続けてリークされ続けているのか」ということです。
 

写真週刊誌『FRIDAY』のスクープ

 
写真週刊誌『FRIDAY』は6月7日発売号(2019年6月21日号)で、今回の一連のスクープの口火を切りました。
 
ここでスクープ第1弾から第4弾までを簡単に振り返ってみましょう。
 

FRIDAY6月7日発売号、スクープ第1弾
タイトル:
宮迫博之ほか吉本興業人気芸人が犯罪集団に「闇営業」
 
副タイトル1:
振り込め詐欺グループの忘年会に参加してギャラは1人100万円以上?
 
副タイトル2:
参加者はロンブー・田村亮、ガリットチュウ・福島義成、レイザーラモンHG、カラテカ・入江慎也ほか
 
内容サマリ1:
2015年6月、警視庁が男女計40人を一斉逮捕した詐欺グループ。その詐欺グループがホテルの宴会場を貸し切りにして2014年12月27日に行った宴会に、吉本興業の宮迫博之、レイザーラモンHG、ガリットチュウ・福島善成、ロンブー・田村亮、カラテカ・入江慎也らが、事務所を通さない闇営業で参加。高額のギャラをもらっていたというもの。
 
内容サマリ2:
FRIDAYは一連の取材のラストとして、宮迫博之さんに直接取材をしています。宮迫さんは「反社とは知らなかった、ギャラはもらっていない」と回答。
 
FRIDAY6月14日発売号、スクープ第2弾
タイトル:
吉本興業の人気芸人振り込め詐欺首謀者の誕生会で「闇営業」
 
副タイトル:
次から次へと出てくる吉本芸人と「反社」の密接交際パーティー写真
 
内容サマリ1:
スクープ第2弾は、スクープ第1弾のパーティーの半年前に、カラテカ・入江慎也の口利きで吉本芸人、ムーディ勝山、木村卓寛、くまだまさし、ザ・パンチ、2700らが闇営業で参加していたことを写真付きで暴露。
 
内容サマリ2:
FRIDAYは、参加していた元・反社メンバーに取材をして、スクープ第1弾で吉本芸人たちが「反社とは知らなかった、ギャラはもらっていない」ということについて、その元メンバーが具体的に説明して否定しています。
 
FRIDAY6月21日発売号、スクープ第3弾
タイトル:
吉本興業「闇営業芸人」宮迫博之の『アメトーーク!』からスポンサー(メガバンク)が逃げ出し始めた
 
副タイトル:
お年寄りたちからだまし取った100億円超の犯罪資金 その「おこぼれ」にあずかり、知らんぷりではゲスすぎる
 
内容サマリ1:
スクープ第3弾は、宮迫博之が出演している人気番組『アメトーーク!』でスポンサーが逃げ始めたというもの。これについては特段、FRIDAYのスクープというものではなく、スクープも息切れかという感じの内容です。
 
内容サマリ2:
反社である詐欺集団に取材をして、詐欺の内容を説明を展開。でも、それは吉本闇営業芸人とは関係のない話。
 
FRIDAY6月28日発売号、スクープ第4弾
タイトル:
まだまだ出てくる吉本興業の「闇芸人」スリムクラブ 指定暴力団猪名川会幹部の誕生会で「闇営業」
 
副タイトル:
日本一のお笑い芸能プロはウラ社会と一心同体なのか
 
内容サマリ:
2016年8月頃、指定暴力団猪名川会幹部の誕生会パーティーにスリムクラブ、内間政成・真栄田賢が参加。裸姿で札を輪っかに繋いだものを首にかけて、幹部の横で笑っている写真も流出。
 
このFRIDAYの一連のスクープを受け、吉本興業は、第1弾・第2弾スクープのパーティーに参加した芸人11人を謹慎処分にしました。この11人以外に、パーティーに参加していたワタナベエンターテインメントのザ・ブングルも謹慎処分に。
 
そして、FRIDAYスクープ第4弾が発売される前日には、吉本興業はスリムクラブと2700の無期限謹慎を発表しました。
 
 

核心に触れないマスコミ各社!?

 
マスコミ各社、特にテレビ各局は、このFRIDAYの連続するスクープを軸に、闇営業問題を連日のように放送しています。
 
いろんな意見があっていいのですが、なぜか触れられることがない核心があるのです。それが…
 
なぜ、いま、3〜5年前の出来事が立て続けに暴露されているのか。誰がどういう意図で暴露しているのか。
 
FRIDAYが情報提供者にお金(謝礼)を出していることは考えにくいです。それは暴対法のことからも、おそらく「ない」だろうと推測します。
 
しかし、FRIDAY掲載の写真の生々しさから考えると、単なるパーティー参加者というレベルではなく、主催者に近い人間が情報元ではないかと推察します。
 
で、仮に情報元が主催者の反社の人間に近い者だとすると、何のためにリークをしているのかということ。それは、テレビ情報番組のどこでも触れない部分です。
 
反社が3〜5年前の闇営業をリークして得するのは誰か。闇営業芸人以外に窮地に陥るのは誰か。
 
このあたりを推測していくと見えてくるものがあるような気がするのです。「得する」がなんらかの意趣返しと捉えれば、困る者(組織)は明らかです。
 
 

吉本興業トップの発言

 
今回の闇営業問題を受けて、トップの会長・大崎洋氏が次のような発言をしています。
 


吉本興業ホールディングスの大崎洋会長は28日、所属芸人が反社会勢力の集まりに出席した「闇営業」問題について「本当に申し訳なく思うし、個人的にはじくじたる思いもある」と謝罪し、再発防止に全力を尽くすと誓った。訪問先のバンコクで共同通信の単独インタビューで答えた。問題発覚後、同社トップがメディアに答えたのは初めて。
 
大崎氏は「(会社を)非上場とし、反社会勢力の人たちには出て行ってもらった。関わった役員や先輩も追い出し、この10年やってきたつもり」と指摘。
 
所属芸人への教育については、コンプライアンス(法令順守)の冊子も作って多数の所属タレントに年間を通じて説明したが「このざまだ」とし、取り組みに問題があったとの認識を示した。
 
※引用元:中日スポ


 
この発言「う〜ん」と考えてしまいます。「反社会勢力の人たちや関わった先輩も追い出し…」という部分。反社で有名なあの長老芸人はまだ健在ですよね〜。
 
それでも、ここ10年間は大崎会長がおっしゃる通り、反社とはどんどん距離をとっていく方向に激変していったのだとしたら…その意趣返しというのも考えられるのではないでしょうか。
 
 


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まとめ

 
闇営業報道、忖度が山盛り!?
 
 
今渦中にあるお笑い芸人たちの闇営業問題。連日のようにテレビ各局が話題にしています。でも、それらの報道で触れられていない核心がいくつかあります。そのひとつが、この記事で取り上げた「なぜ今、3〜5年前のことが立て続けにリークされているのか、誰がどんな意図でそれをしているのか」ということです。
 
それについては「わかりません」というのが結論なのですが、「このリークで誰が得をし、誰が損をするのか」と考えると見えてくるものがあるような気もするのです。
 
ちなみに、テレビ各局が吉本興業のことをあまり触れたがらないのは、吉本興業の大株主がテレビ各局だから…ということではないことを祈ります。それじゃ報道の公平性が保てませんからね。
 
 

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